一般ニュース2357830中学からは部活?クラブ?そのもやもやを吹き飛ばす説明会に行ってきました「後悔のない進路選択のために」ARTE八王子FCの「中学年代を考える」説明会 東京都12ブロックで2016年、U-12の一期生が目覚ましい躍進ぶりを見せ、話題になったARTE八王子FCジュニア。 クラブチームが行う説明会というのは、どちらかというと自チームのクラブ中心の説明会になりがちです。ARTE八王子FC...
全国小学生300403子どもたちに知ってほしい!サッカーの裏方職業についてのまとめ。①審判編将来、子供たちの職業の選択肢になるかもしれないサッカー選手以外の裏方の職業について詳しく調べてみました。 実業之日本社から出ている『サッカーの憂鬱』(能田達規 著)という漫画は、他のサッカー漫画と一線を画している漫画です。サッカー漫画と言うと、主人公たちがサッカーを通して成長していく青春群像が主ですが、この漫...
一般ニュース60800なぜ静岡の企業が京都橘をスポンサードするのか。介護施設が考える「組織と個、そして家族」株式会社ル・グラン 小池正三氏インタビュー全国的な強豪校、京都橘高校サッカー部には、静岡県のスポンサーもいらっしゃいます。 地縁のない京都の高校サッカー部に、なぜ。 その疑問をお伺いしてみました。 株式会社 ル・グラン (LE-GRAND CO.,LTD.)の専務、小池正三氏に伺った話の中から、アマチュアスポーツの大きな可能性が見えました。 ...
一般ニュース126260興國高校から高2トリオ マリノス仮契約へ 田川知樹選手・平井駿助選手・樺山諒乃介選手を取材しました横浜F.マリノスに仮契約を結んだ興国高校(大阪府)の田川知樹(中学時:大阪市ジュネッス)・平井駿助(中学時:岩出FCアズール)・樺山諒乃介(中学時:RIP ACE SC)の高2トリオを、所属する興國高校で取材させていただきました。 ▲左から 平井選手、田川選手、樺山選手 田川知樹(大阪市ジュネッス出身)選手と...
一般ニュース1799041保護者の悲観は子どもに伝わる!「控え」のわが子に言ってはいけないNG集「控え」の選手が増えていく? 日本サッカー協会は「公式試合数を増加させ、試合によって選手が成長することを期待する」という方針を打ち出し、リーグ戦を増加させました。 その結果、以前は夏開催だった全日本少年サッカー大会が冬開催になり、予選の必要条件として通年リーグを必ず伴わなければいけないことになりました。 リー...
コラム2994641わが子を伸ばしたい!少年サッカー選手を伸ばす保護者とは?休みのたびの試合の応援、運営のお手伝い、家では自主練のサポート…ジュニア選手は、保護者も一緒にサッカー漬けになりがちです。 でも、そんな日々を送っていても、子どもの成長は思い通りには行きません。気が付けば、周りはどんどん伸びているのに、わが子は…という思いをされている方も多いのではないでしょうか。 長い目で見...
一般ニュース106520子どもたちに知ってほしい!サッカーの裏方職業についてのまとめ。⑭ライター編将来、子どもたちの職業の選択肢になるかもしれないサッカー選手以外の裏方の職業についての第14弾です。 実業之日本社から出ている『サッカーの憂鬱 2』(能田達規著)をテキストに、サッカーの裏方の職業をシリーズでお届けします。 今回はライターについてです。ライターという職業について、少し深く掘り下げてみましょう。...
一般ニュース40670応援される選手こそチームで輝く『組織の中で個を生かす 京都橘イズム』京都橘高校 米澤一成監督インタビュー。ジュニアサッカーNEWSの読者にメッセージをいただきました2021年12月2日に『組織の中で個を生かす 京都橘イズム』という本が出版されました。 京都橘がどのような道のりをたどって現在のような強豪校になったのかをはじめ、米澤一成監督の育成メソッドが盛りだくさんに入っています。 『組織の中で個を生かす 京都橘イズム』には、監督が必ず選手達に伝えていることが書いてありま...
取材記事74982全国に先駆けてインターハイ代替大会実施、1回戦全試合(男女とも)を動画配信決定。佐賀県サッカー協会の決断とは【野田 一成 2種委員長インタビュー】インターハイの代替大会を全国で先駆けて行う佐賀県。SAGA 2020 SSP杯と名付けられた大会は、このような大会になります。 ・3密対策を取ったうえで、可能な限り認める。 ・認められなかった競技についてはオンライン配信での対応を検討する。 ・徹底的な感染予防に努める。 佐賀県のインターハイは、5月中旬に一度...
一般ニュース20160【ライブ配信の裏側#6】帯広にて、1日3試合配信に挑む 日本クラブユース選手権U-152022年度 日本クラブユース選手権(U-18)の配信の裏側【前編】 を読む 【後編】日本クラブユース選手権(U-18) を読む 今年もライブ配信で日本横断。 株式会社グリーンカードの若手社員による「ライブ配信の裏側」をお届けします。 本文は画像の下から始まります。 帯広… ▲Twitterの方が僕たちの体調...
一般ニュース770420体格は自分で作る時代!将来のためにジュニア世代が始めておきたいフィジカル対策とは息子が高校サッカー部に入部して、驚いたことがたくさんあります。後援会費の存在、保護者会(全員役付き)の存在、キーパーグローブを数週間で買い替えなければならないハードな練習の存在ももちろんドキドキですが、ひとつ、気になった保護者のつぶやきがあります。 そのつぶやきは、「成長期が終わっててよかった…」というもの。...
取材記事26200吉田麻也選手と株式会社グリーンカードが共に日本サッカー界を育成の底辺から支える仕組みづくりを加速させます!日本のサッカー界を牽引してきた吉田麻也選手(シャルケ04・日本プロサッカー選手会会長)が小中高校生年代の試合のライブ配信、メディア運営を行う株式会社グリーンカードの株主となり、事業を応援していくことになりました。今後の日本サッカー界のさらなる発展を見据え、育成を底辺から支える活動に参画します。 育成年代の大会...
一般ニュース19400【ライブ配信の裏側#5】チームの皆様、ありがとうございます!日本クラブユース選手権2022 U-18【後編】2022年度 日本クラブユース選手権(U-18)の配信の裏側【前編】 を読む ライブ配信の裏側、2022全国クラブユースU-18の後編です。 初・全国大会ライブ配信を担った新入社員の「嬉しかったこと」とは? 2年目の若手スタッフ松本、1年目の新人スタッフ松那の2人でお送りします。 出場チームの横顔 新入社員の...
一般ニュース1855010【中学生編】わが子を伸ばしたい!サッカー選手を伸ばす保護者とは?子育てはいつまで続くのでしょう?すくなくとも、何かに打ち込んでいるお子さんを持つ保護者の方の子育て(サポート)は、お子さんが寮に入るなど家を出るまで続きます。 部活に入るにせよ、クラブチームに所属するにせよ、サッカーを続けるお子さんは、中学生が普通行っている「学業」のほかにもう一つ「やりたいこと、やらなければ...
一般ニュース24330【ライブ配信の裏側#4】グリーンカードの若手社員がお送りする 日本クラブユース選手権(U-18)2022の配信の裏側、今年もお届け!今年もライブ配信で日本横断。 株式会社グリーンカードの若手社員による「ライブ配信の裏側」をお届けします。 本文は画像の下から始まります。 (編集/文章 水下真紀) 今年の担当は(も)パインズです。 みなさんこんにちは。1年ぶりの松本です。 ▲去年の僕です 今回は、新入社員の松那くん(まつ兄)と一緒に、またライ...
一般ニュース89022挑戦の舞台は無観客不可避。それでも保護者に届けたい!徳島県もインターハイサッカー代替大会実施 村山孝博 2種委員長インタビュー徳島県のインターハイの代替大会が7月4日に開幕します。全国総体の中止とほぼ同時に、インターハイ徳島県大会も中止になりました。それでも「子どもたちに挑戦の舞台を」と代替大会実施を実現させるべく声を上げたのは、現場の監督たちでした。 1回戦、全校の試合を動画配信したい。協会に予算はない。それでも保護者に届けたい。...
一般ニュース156840週末のサッカー速報掲示板はココだ!最新情報のご提供、いつもありがとうございます!週末ごとにみなさんのおかげで情報がどんどんいただけています。いつもありがとうございます! 「掲示板から情報いただきました」という文章を結果投稿の中で見たことはありませんか?みなさんが全国どこでも、大会の規模の大小を問わず投稿できる掲示板、こちらにあります。 一刻も早く掲示板へGO!の方はこちらから♪ LINE...
ライターブログ23930スタメン写真の陣形を考察してみる(きっと理由があるに違いない)こんにちは。水下です。 連日北海道で日本クラブユース選手権U-15が行われています。 ライブ配信をやっている会社としては、ぜひ見てほしい大会ですが、そのライブ配信の内部対応(特設サイトをひたすら更新する)をしている私として、気になって仕方ないものがあります。 それはこれ。 たとえば今日、8月17日のスターティ...
ライターブログ19640クラブユースU-15選手権まであと3日(そんな中のエゴサーチのお話)ここ2,3日エゴサーチがやめられない統括編集長の水下です。 普段全くツイッターとか触らないのですが、なにかきっかけがあると波が来ます。 そして 「こんなのあった~!」 とみんなに共有してにやりとする、それが楽しいのです。 今回のきっかけはこちら! ふとしたきっかけで目に飛び込んできたこちら。 もちろん動画撮影...
ライターブログ16100クラブユースU-18男女全国大会が終わりましたこんにちは。 統括編集長の水下です。 この猛暑ときどきゲリラ豪雨の夏、私はずーっとクラブユース2022全国大会のHP運営サポートをしています。 こういう大がかりな発信があると、社内から人が消えます。 ある者は現地へ飛び、ピッチサイドで大会を発信する「撮影組」に。 ある者はPCの前で即時発信の準備を整える「内部...