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【ライブ配信の裏側2022】帯広にて、1日3試合配信に挑む 日本クラブユース選手権U-15

2022年度 日本クラブユース選手権(U-18)の配信の裏側【前編】 を読む
【後編】日本クラブユース選手権(U-18) を読む

今年もライブ配信で日本横断。
株式会社グリーンカードの若手社員による「ライブ配信の裏側」をお届けします。
本文は画像の下から始まります。

帯広…

▲Twitterの方が僕たちの体調を心配してくれました(群馬は安定の暑さ)

こんにちは、松本です。

▲シャッターチャンスを待つ松本

この方、とてもよくわかってる!と激しく頷きました。
そうです、灼熱の群馬のU-18男女から、僕たちはお盆の時期に帯広に飛ぶのです。

帯広は去年とても寒く、みんな某作業着メーカーにお世話になりました。今回も防寒対策バッチリです。
熱暴走を気にしなくていいので、氷を買い回ることもないでしょう。

帯広の準備で何が困ったかというと、「レンタカーがない!」でした。

今年、北海道は観光客が戻ってきたため、レンタカーが非常に品薄になっていたのです。しかもお盆でした。
僕たちは車がないと空港から帯広の会場まで行けません。
あちこち探して、ようやくハイエースを2台借りることができました。
人はもちろん乗れますが、機材が…

こちらは去年の車の写真。

今年は写真を撮れませんでした。
もう、みっちみちだった。とだけお伝えしておきます。

涼しい北海道。って聞いてました。

こんにちは、松那です。

涼しいよ。寒いくらい。と聞いていた僕たちを、高温多湿が迎えてくれました。

▲8月15日の北海道の天気(参照サイト:tenki.jp

数字よりもずっと暑く感じました。
いや、アツイ。
涼しさを期待した分、余計そう感じたのかもしれません。

そうかと思えば、こんなに風の強い日も。

▲正直、飛んだら困るものだらけ

帯広の配信はネットワークが勝負です。帯広は会場によってネットワークの波に非常にばらつきがあるところが多く、ネットワークの波次第でビットレートを非常に細かく操作していかなければ配信が止まってしまいます。

会場によって、「この会場にはこの機材ならいける」という相性があるのも帯広の不思議なところです。相性がよくても、何があるかわかりません。
一瞬も気が抜けません。

雨の備えもしつつ、配信に臨みます。
去年はネットワークの波が読み切れず、録画対応になってしまった試合も(すみません!)あるのですが、今年は全員が全会場できっちりとネットワークの波を読み切り、ライブ配信を行うことができました。
帯広の試合は各会場1日3試合。集中力をいかに続けるかも勝負だなと感じました。

今回北海道に行ったのは8人です。
サッカー協会や連盟で潤沢に資金があるところはないのでは、と聞いています。しかもライブ配信なんて数年前は想定していないところだと思います。できるだけ経費を抑えるため、僕たちはいつも最少人数しか現地に赴きません。足りない人数は現地の専門学校生に補ってもらっています。いつもありがとうございます。

そんな僕たちは、現地で撮影を手伝ってくれるカメラマンを募集しています。興味ある方はぜひこちらにご連絡ください。

全国各地の動画配信カメラマンを募集します。公式大会でLIVE配信をしてみませんか?

僕はこの北海道では、撮影もしましたが同時にメンバーシップに出すコンテンツの制作も行いました。

サッカーの試合はゴールがメインになります。
ゴールにならないシーンでも、いいシーンがたくさんあるのです。それを皆さんに見て欲しくて、毎日深夜まで作業をしていたら社内から「寝なさい」と怒られました。

ひとつひとつ動画をチェックして、シーンを切り出して編集していく。切り出し方によって1つの試合でもたくさんの魅力が出てきます。
僕の作品も並んでいますので、ぜひメンバーシップの動画も見てください。

こんなデザイン作ってます。

グリーンカードチャンネルはこちら

タイトル

U-15のインタビューを主に対応していたのは馬場です。

▲馬場はみんなのお父さん(右端)

U-15はインタビューの際にめちゃめちゃやる気になってくれていた子が多かったみたいです。
チームメイトから「なんかおもしろいこと言えよ~」といわれて照れてる子たちを、我が子を見る目でニコニコしながら見てました。「まだあんまりインタビューの機会がある子って多くないだろうからね、嬉しがってくれてるのはこっちも嬉しいね」と完全お父さん目線になっていました。

サガン犬くん、ありがとう

北海道で全国ライブ配信デビューしたのがHP事業部の大滝です。
実家で多種飼いをしていた大滝は、動物が大好きです。
大滝的にたまらなかった犬がこちら。

▲飼い主さん了承済み

とっても人なつっこくてかわいかったそうです。
「サガン犬」として、Twitterでもちょっとバズりました。

動画事業部のリーダー澤田は去年、オフに「知床に行きたい、誰か一緒に行こう!」といって誰も一緒に行ってくれなかったという過去を持ちます。

全然気にしない澤田は今年も知床観光を敢行。今年は5名が参加しました。

 

オフは1日しかありません。その日の試合の後片付けをしたら夜9時くらいになりますが、そこから出発し、交代で睡眠を取りながら知床に行きました。

「ヒグマが出るよ」というエリアに行ったのですが、僕がヒグマなら澤田には会いたくないです。負けるかもしれません。
「ちょっといってくるけん」と山には登ってくるし、「行きたいけん行く」とどこでも行ってしまうし、このタフさがないと動画事業部のリーダーとか無理なんだろうと思います。※澤田は熊本男児です

「自分はフクロウに会いたいんで」と旭山動物園に行ったのは森山。

たくさんのシャッターチャンスをめちゃくちゃ楽しんできた模様です。

今年もクラブユースU-18男女、U-15の3大会が終わりました。
終わった僕たちを待っていたのは、高校の運動会のライブ配信、県リーグのライブ配信。

全国どこへでも行きますので、ぜひ「この大会配信してほしい」などがありましたらご連絡いただけると嬉しいです。

ライブ配信をする僕らが「外担当」ならば、特設サイトを動かす「中担当」もいます。明日は僕たちが「内部担当」と呼ぶ、中担当の話をお届けします。

2022年第1弾 日本クラブユース選手権U-18【前編】を読む
2022年第2弾 日本クラブユース選手権U-18【後編】を読む

バックナンバー【2021年度】
灼熱の全国クラブユースサッカー選手権U-18を読む
女子の大会、XFカップ 全国クラブユースサッカー選手権U-18を読む
とにかく走った全国クラブユースサッカー選手権U-15(北海道)を読む

 

寄稿者プロフィール

JUNIOR SOCCER NEWS統括編集長/事業戦略部水下 真紀
Maki Mizushita
群馬県出身、東京都在住。フリーライターとして地方紙、店舗カタログ、webサイト作成、イベント取材などに携わる。2015年3月からジュニアサッカーNEWSライター、2017年4月から編集長、2019年4月から統括編集長/事業戦略部。ジュニアサッカー応援歴17年。フロンターレサポ(2000年~)

元少年サッカー保護者、今は学生コーチの保護者となりました。
今年弊社が配信したハトマークは、思い出の大会でもあります(ブロックの予選リーグ勝ち星なしで敗退)

あのときちゃんと試合できるたくさんのチームの中で
「ゴールはどっち!?」ってコーチが悲痛に叫んでいたなあ、と…

お子さんのサッカーがもたらしてくれるたくさんの出会いと悲喜こもごもを
みなさんも楽しんでくださいますように。

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