【大会中止】2021年度愛知県U-13サッカーリーグTOP/1部/2部 1/16までの結果掲載東海リーグ参入はみよしFC

10月から1月16日まで行われた「2021年度AIFA 愛知県U-13サッカーリーグTOP、1部、2部」についてお知らせいたします。

コロナ感染症の影響により途中で中止となりました。
参照：東海クラブユース連盟

2021年度大会結果詳細

大会途中中止

リーグ戦表

結果を試合会場から入力できる、リーグ戦を作成しました。他の会場の結果もわかります。
1試合から結果を入れていただけます。PC・スマホからでもご自由に入力してください！
◆チーム名をクリックしていただくと各チームの「チーム情報」がご覧いただけます。

TOPリーグ　1/16までの結果掲載

愛知FC、愛知FC庄内、FC豊川、名東クラブ、みよしFC、尾張FC、ラランジャ豊川、WyvernFC、豊田AFC、ドルフィンFC、東海スポーツ、愛知FC一宮、Nagoya SS

▽リーグ戦績表　←スコア詳細はこちら

勝点平均率順位
1位：みよしFC　　　2.78（東海リーグ参入戦出場）
2位：ラランジャ豊川　2.55
3位：豊田AFC　　　　2.1

暫定順位（1/16まで）
1位：ラランジャ豊川
2位：みよしFC
3位：豊田AFC

1部リーグ　1/16までの結果掲載

モノリスFC、刈谷JY Ｂ、FC Toyoake、シルフィードFC、SC豊田ペレニアル、高浜FC、緑FC、名古屋FC、瀬戸FC、FC DIVINE、愛知FC B、フェルボールテクニコ

▽リーグ戦績表　←スコア詳細はこちら

公式より1試合多
＊1/10 名古屋FC ×FC DIVINE

暫定順位（1/16まで）
1位：SC豊田ペレニアル
2位：名古屋FC
3位：FC DIVINE

2部リーグ　1/15までの結果掲載

フェルボール愛知 B、FC DREAM、知多クレスク、VIDA FC ホッツ、豊橋デューミラン、名東クラブ B、愛知FC庄内 B、FCブリンカール、オステンFC、Gloubs FC、FC Himawari

▽リーグ戦績表　←スコア詳細はこちら

暫定順位（1/16まで）
1位：豊橋デューミラン
2位：フェルボール愛知 B
3位：FCブリンカール
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AIFA U-13 サッカーリーグ2021 TOP、1部、2部

日程

2021年9月～2022年3月。各ブロックで日程を調整して行う。

会場

愛知県下サッカー場及び学校グラウンド

大会概要

主旨
(公財)愛知県サッカー協会は、(公財)日本サッカー協会が推進する年間を通したリーグ戦文化の定着の実現に向け本リーグを実施する。これを受けて県全体での拮抗したリーグ戦を行うことにより３種年代全体のレベルアップをはかる。

主催
（公財）愛知県サッカー協会

参加資格
（１）原則として、 (公財)日本サッカー協会に2021年7月31日までに第3種登録したチーム及び2008年4月2日以降に生まれた選手。
第4種登録し、クラブ申請したチームに所属するＵ12の選手。
女子加盟チーム所属の選手については、学校チームに限りその中学校に在籍している者は、移籍手続きを行うことなく参加することができる。
（２）複数チームの参加は認めるが2チームまでとする。
（３）リーグの全日程に必ず参加できること。
（４）有資格者の審判員を2名帯同できること。(そのうち1名は3級以上で、主審は3級以上の資格を有しているものが行うこと)

出場チーム
TOPリーグ・・・13チーム(来年度12チーム)
1部リーグ・・・12チーム(来年度12チーム)
2部リーグ・・・11チーム(来年度14チーム)
3部リーグ・・・53チーム予定(A・B・C・Dブロック)
※ このリーグに出場した学校チームはAIFA U-13中学校サッカー選手権大会地区予選への出場を認めない。

競技方法
（１）各リーグとも1回戦総当たりを基本とする。組合せは各リーグにて決定する。
（２）試合時間は60分（前後半30分）とする。
（３）ハーフタイムのインターバルは原則として前半終了から後半開始まで10分以内とする。
（４）勝ち点は、勝ち3、引き分け1、負け0、とし勝ち点が同じ場合には、得失点差→総得点→当該成績、それでも決しない場合には抽選を行う。

競技規則
(１) (公財)日本サッカー協会の「サッカー競技規則 2021/2022」による。競技規則に改訂があった場合の対応については、3種委員会において協議し、決定する。
(２) 大会選手登録については事前エントリーはなしとする。(試合当日の提出のみ)
(４) 選手交代
⚫ 選手交代は7名以内とし、再交代も可能とする。
⚫ 後半の交代回数を3回までとする。(1回に複数人交代することは可能)
後半のクーリングブレイク、飲水タイムのインターバルでの選手交代も、後半の選手交代の回数に含まれる。

ブロック選手制について
東海リーグにおいてはブロック選手を指定しており、ブロック指定された選手は、県リーグへの出場が認められていない。
本リーグ戦も同様にブロック選手制を導入する。ただし、「2チーム参加しているチーム」のファーストチームに所属する選手14名をブロック選手として指定することとする。
「メンバー表兼選手・スタッフ健康チェック表」の通番1～14をブロック選手とする。

⚫ ブロック選手は、あらかじめ定められた変更期間に限って変更することができる。
ブロック選手変更期間は次の3回とする。
①10月11日(月)～15日(金)、②11月8日(月)～12日(金)、③1月3日(月)～7日(金)
(①、②については東海リーグのブロック選手変更期間でもある。)

昇降格規定
2022年度より、2部リーグの出場チーム数を現在の12チームから14チームへと変更する。
また、3部リーグからの昇格の可能性を高め、活性化を図ることを目的としてプレーオフを実施する。
それに伴った今年度のリーグ戦の昇降格についての原則を以下に示す。
ただし、東海リーグへの参入の有無、東海リーグからTOPリーグへ降格するチーム数、セカンドチームが昇降格に関係する場合、次年度の本リーグへの参加状況などにより、下記の原則通りのチーム数の増減にならない場合がある。したがって、プレーオフを勝ち抜いたとしても必ず上位リーグに上がれるとは限らない。

（１） TOPリーグ
TOPリーグの1位が来年度東海リーグ参入戦に参加する権利を得る。これについては、東海リーグの昇降格規定による。来年度のTOPリーグのチーム数を12チームにするため下位3チームを1部リーグへ降格とする。
（２） 1部リーグ
上位2チームは、TOPリーグへ昇格とする。来年度の1部リーグのチーム数を12チームにするため下位3チームを2部リーグへ降格とする。
（３） 2部リーグ
上位2チームは、1部リーグへ昇格とする。来年度の2部リーグのチーム数を14チームにするため下位3チームを3部リーグへ降格とする。

大会概要抜粋（参照：愛知県サッカー協会）