3月30日（水）、31日（木）に行われた「2021年度 第2回 Football SDGs CUP in TOYOHASHI」についてお知らせします。

2021年度 大会結果詳細

優勝：エクセレントフィート（埼玉）
準優勝：トリアネーロ町田（東京）
第3位：クラブ・ドラゴンズ柏（千葉）
第4位：フェルボール（愛知）
第5位：センアーノ神戸（兵庫）
第6位：RIP ACE（大阪）
第7位： 長岡京（京都）
第8位：新座片山（埼玉）
第9位：FCカラーズ（茨城）
第10位： オオタFC（岡山）
参照：豊橋サッカー協会

2日目  順位決定リーグ／順位決定戦（3/31）

◆順位決定戦
優勝決定戦
エクセレントフィート（埼玉）4-1 トリアネーロ町田（東京）

3位決定戦
フェルボール（愛知）0-1  クラブ・ドラゴンズ柏（千葉）

5位決定戦
RIP ACE（大阪）0-5 センアーノ神戸（兵庫）

7位決定戦
新座片山（埼玉）0-0（PK3-4）  長岡京（京都）

9位決定戦
FCカラーズ（茨城）3-0  オオタFC（岡山）

◆順位決定リーグ
＜トップリーグ＞
グループⅠ
1位：エクセレントフィート（埼玉）
2位：フェルボール（愛知）
3位：RIP ACE（大阪）
4位：新座片山（埼玉）
5位：FCカラーズ（茨城）

グループⅡ
1位：トリアネーロ町田（東京）
2位：クラブ・ドラゴンズ柏（千葉）
3位：センアーノ神戸（兵庫）
4位：長岡京（京都）
5位：オオタFC（岡山）
参照：豊橋サッカー協会

＜セカンドリーグ＞

第11位：オーパスワン（東京）
第12位：長野FC（大阪）
第13位：FCアロンザ（愛知）
第14位：グランパス名古屋（愛知）
第15位：奈良テソロ（奈良）
第16位：オリベ（岐阜）
第17位：クレアールFC（奈良）
第18位：フォルツァ松本（長野）
第19位：バルセロナ葛飾（東京）
第20位：GROW UP（大阪）

◆順位決定戦
◆順位決定リーグ
参照：豊橋サッカー協会

＜サードリーグ＞

第21位：デラサル（愛知）
第22位：リトルJセレソン（愛知）
第23位：リベラール豊橋（愛知）
第24位：名古屋オーシャンズ（愛知）
第25位：松ヶ崎FC（三重）
第26位：BREZZA（愛知）
第27位：FCプログレス（愛知）
第28位：ジェンティーレ（三重）
第29位：セントラル豊橋（愛知）
第30位：アズーリ豊橋（愛知）

◆順位決定戦

◆順位決定リーグ

参照：豊橋サッカー協会

情報提供のご協力ありがとうございました！引き続き未判明の結果情報をお待ちしています。
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1日目 予選リーグ（3/30）

＊各グループ1位の6チーム、2位全体の上位4チームが、2日目トップリーグへ
＊2位全体下位2チーム、各グループ3位の6チーム、4位の全体上位2チームが、2日目はセカンドリーグへ
＊4位全体下位4チーム、各ッグループ5位の6チームが、2日目サードリーグへ

グループA
1位：RIP ACE（大阪）
2位：FCカラーズ（茨城）
3位：バルセロナ葛飾（東京）
4位：アズーリ豊橋（愛知）
5位：名古屋オーシャンズ（愛知）

グループB
1位：フェルボール（愛知）
2位：オーパスワン（東京）
3位：オリベ（岐阜）
4位：クレアールFC（奈良）
5位：リトルJセレソン（愛知）

グループC
1位：新座片山（埼玉）
2位：フォルツァ松本（長野）
3位：FCアロンザ（愛知）
4位：GROW UP（大阪）
5位：FCプログレス（愛知）

グループD
1位：長岡京（京都）
2位：クラブ・ドラゴンズ柏（千葉）
3位：奈良テソロ（奈良）
4位：松ヶ崎FC（三重）
5位：セントラル豊橋（愛知）

グループE
1位：オオタFC（岡山）
2位：トリアネーロ町田（東京）
3位：グランパス名古屋（愛知）
4位：ジェンティーレ（三重）
5位：BREZZA（愛知）

グループF
1位：センアーノ神戸（兵庫）
2位：エクセレントフィート（埼玉）
3位：長野FC（大阪）
4位：リベラール豊橋（愛知）
5位：デラサル（愛知）

参照：豊橋サッカー協会

2021年度 第2回 Football SDGs CUP in TOYOHASHI

日程

2022年3月30日（水）、31日（木）

会場

豊橋総合スポーツ公園サッカー場
（かもめ天然芝グランド4コート＋人工芝グランド2コート）

大会概要

主催
Football SDGs豊橋実行委員会、Football SDGs豊橋審判委員会

主管
豊橋市サッカー協会

対象
U-11 現小学校5年生（新 小学校6年生）

1.競技規則
(財)日本サッカー協会「8人制サッカー競技規則」による。但し、下記の項目については別に定める。
(1)競技のフィールドの長さ(タッチライン)は60m、幅(ゴールライン)は40mとする。
(2)ゴールは、少年サッカー用ゴールとする。
(3)試合球は、少年用4号球とする。(大会本部で準備)
(4)競技者の数、登録選手および交代等
・1チーム8人の競技者によって行われる。チームの競技者のうち1人はゴールキーパーとする。
・8人に満たない場合は試合を開始しない。
但し、その試合中怪我等による人数不足により8人に満たない場合には、そのまま続行する。
・大会への登録選手数は制限しない。
・交代して退いた競技者は交代要員となり、再び出場することができる。交代の回数は制限しない。
・ゴールキーバーは、事前に主審に通知した上で、試合の停止中に入れ替わることができる。
(7)競技時間は、全試合15-3-15分とする。
(8)最終順位決定戦において試合時間内に決着がつかない場合には3人制のPK戦により勝敗を決める。

2.試合方法
1日目　30チームをA～Fの6グループに分け、5チームで総当たりのリーグ戦を行う。
2日目　予選の順位に応じリーグ戦を行い、同順位同士で最終順位決定戦を行う。

リーグ戦の順位は勝ち点(勝3、分1、負0)、②得失点差、③総得点、④直接対戦の勝敗、⑤本部による抽選の順とする。

参加 30チーム
長野（1）フォルツァ松本
東京（3）バルセロナ葛飾、オーパスワン、トリアネーロ町田
埼玉（2）新座片山、エクセレントフィート
茨城（1）FCカラーズ
千葉（1）クラブ・ドラゴンズ柏
愛知（11）フェルボール、名古屋オーシャンズ、FCアロンザ、グランパス名古屋、デラサル、アズーリ豊橋、リトルJセレソン、FCプログレス、セントラル豊橋、BREZZA、リベラール豊橋
三重（2）松ヶ崎FC、ジェンティーレ
岐阜（1）オリベ多治見
大阪（3）RIP ACE、GROW UP、長野FC
兵庫（1）センアーノ神戸
京都（1）長岡京
奈良（2）奈良テソロ、クレアールFC
岡山（1）オオタFC

大会概要抜粋（参照：豊橋サッカー協会、長野FC）

2021年度 地区予選の結果

第2回 Football SDGs CUP in TOYOHASHI  豊橋予選会

愛知県内の地域ごとの最新情報はこちら

過去の大会結果

＜2020年度＞第1回
優勝　：センアーノ神戸(兵庫)
準優勝：オオタFC(岡山)
第３位：DREAM FC(大阪)
結果詳細はこちら（ジュニアサッカーNEWS）

最後に

並みいる強豪チームをおさえ、優勝の栄冠に輝いたのは埼玉 エクセレントフィート！
エクセレントフィートの皆さん、優勝おめでとうございます！

出場された全30チームの皆さんにとっても、豊橋の地で様々な交流や経験ができたのではないでしょうか。
感じたことや発見・気づきを活かして今後も頑張ってくださいね。