河北台サッカークラブ（以下 本クラブ）は、能登半島の入り口西部に位置する「かほく市」に所在し、日本海を臨む公園（七塚中央公園）を主練習場所としています。
ジュニアユースは、サッカーの一貫指導を目指し、中学生を対象に設立されたクラブチームです。かほく郡市の他、能登地区の広範囲の地域を受け皿として活動しています。クラブ費は実費のみとし、活動は学業のことを考えた時間に行い（20：00に終了）、定期試験期間と期間前は自主参加としています。

★ 指導理念（ジュニアユース）★

礼儀正しく思いやりを持つ子を育てる。
・他の模範となるマナーや望ましい生活習慣の形成を図る活動をさせる。

最後まで粘り強く取り組む子を育てる。
・向上しようとする意識を持ち最善を尽くす過程を重視する。又、感動の場の設定を考える。

自らを高めようと努力する子を育てる。
・体力を発達・充実させ、健康の保持・増進を図る活動をさせる。
・合理的・能率的な練習の試行と創造の集団とする。

七塚中央公園

石川県かほく市遠塚ニ17-1

火･木･金曜日　18：00～20：00
試 合 等／　土曜･日曜・祝日等(練習の場合もあり)

クラブスポーツ少年団は、前進である七塚SSSとして昭和46年に設立。 平成16年３月、かほく市の誕生に合わせて本クラブ名に改名。同時にジュニアユースを設立。