ジュニアサッカーNEWS

高校サッカー、少年サッカー、中学生サッカー、女子サッカー情報を速報で配信

あの日本代表選手の名前も!クラブユース選手権U-15 歴代優勝チームやMVPまとめ

 

中学年代のクラブチームチャンピオンを決める夏の大会「日本クラブユースサッカー選手権U-15」。全国大会は 毎年8月15日~8月24日、北海道にて開催されます。この全国大会を目指し、各地で都道府県大会やエリア大会が行われます。



歴代優勝チームやMVPを振り返る!

本大会の記念すべき第一回大会は、日本サッカー協会と日本クラブユースサッカー連盟の共同主催により1986年長野県にて開催されました。
第一回大会に出場した方は現在40代後半の世代。次年度大会に出場する息子さんを持つ方もいらっしゃるかもしれませんね。

今回の特集コンテンツではそんな長い歴史を持つ本大会の歴代優勝チーム、チーム別優勝回数、歴代MVPを振り返ってみました。
現在、日本代表として活躍する選手の名前もきっと見つかるはずです。

歴代優勝チーム

緑太字はJ下部以外のチーム

第 1回 1986年 読売SC
第 2回 1987年 兵庫フットボールクラブ
第 3回 1988年 読売サッカースクール
第 4回 1989年 読売ジュニアユース
第 5回 1990年 読売ジュニアユース
第 6回 1991年 読売SCジュニアユース
第 7回 1992年 日産FC
第 8回 1993年 横浜マリノスジュニアユース
第 9回 1994年 岐阜VAMOS
第10回   1995年 清水エスパルスジュニアユース
第11回   1996年 清水エスパルスジュニアユース
第12回   1997年 清水エスパルスジュニアユース
第13回   1998年 ジェフ市原ジュニアユース
第14回   1999年  京都パープルサンガジュニアユース
第15回   2000年 横浜F・マリノスジュニアユース
第16回 2001年 浦和レッズジュニアユース
第17回 2002年 柏レイソルジュニアユース
第18回 2003年 FC東京U-15
第19回 2004年 ヴェルディジュニアユース
第20回 2005年 浦和レッズジュニアユース
第21回 2006年 横浜F・マリノスジュニアユース追浜
第22回 2007年 京都サンガF.C.U-15
第23回    2008年 名古屋グランパスU-15
第24回 2009年 ヴィッセル神戸ジュニアユース
第25回    2010年 清水エスパルスジュニアユース
第26回    2011年 清水エスパルスジュニアユース
第27回 2012年 ガンバ大阪ジュニアユース
第28回 2013年 横浜F・マリノスジュニアユース
第29回 2014年 鹿島アントラーズジュニアユース
第30回 2015年 横浜F・マリノスジュニアユース
第31回 2016年 清水エスパルスジュニアユース
第32回 2017年 サガン鳥栖U15
第33回 2018年 サンフレッチェ広島F.Cジュニアユース
第34回 2019年 サガン鳥栖U15
第35回 2020年 ???

チーム別優勝回数

1位:清水エスパルスジュニアユース    6回
1位:東京ヴェルディジュニアユース    6回
3位:横浜F・マリノスジュニアユース    5回
4位:京都サンガFC U-15            2回
4位:浦和レッズジュニアユース      2回
4位:サガン鳥栖U15            2回
7位:ガンバ大阪ジュニアユース      1回
7位:横浜F・マリノスジュニアユース追浜  1回
7位:ジェフ千葉U-15           1回
7位:ヴィッセル神戸U-15         1回
7位:FC東京U-15深川            1回
7位:岐阜VAMOS              1回
7位:兵庫FC               1回
7位:柏レイソルU-15           1回
7位:名古屋グランパスU-15        1回
7位:鹿島アントラーズジュニア      1回
7位:サンフレッチェ広島F.Cジュニアユース 1回

歴代優勝回数が最も多いのは、清水エスパルスジュニアユース、東京ヴェルディジュニアユースの6回です。清水エスパルスは2018年度全日本U-15サッカー大会(旧JFAプレミアカップ)での3連覇も成し遂げています。
2018年度にはサンフレッチェ広島F.Cジュニアユースがセレッソ大阪U-15に逆転勝利での初優勝を飾りました。
2019年度はサガン鳥栖U15が2年連続で決勝まで勝ち上がったセレッソ大阪U-15に激闘の末に勝利、2年ぶり2度目の優勝を決めました。
過去に二度、J下部以外のクラブが優勝していることから、短期決戦ならではの「何が起こるか分からない」という期待もありますね。
チーム戦術や選手個々の力量から見える選手層の厚さや、クラブの特色も大会を楽しむ一つの観点となりそうです。

歴代MVP

※情報がある年のみ記載
※現所属先は判明分のみ記載

  • 第16回 2001年
    MVP 中村 祐也(浦和レッズジュニアユース)→現 栃木シティFC(FW)
    MIP 林佑樹 (FC東京U-15)
  • 第18回 2003年
    MVP 森村 昂太(FC東京U-15)→現 FC町田ゼルビア所属 (MF)
    MIP 河上徹(ジェフ市原ジュニアユース舞浜)
  • 第19回 2004年
    MVP 高木駿(ヴェルディジュニアユース)→現 大分トリニータ所属(GK)
    MIP 安田晃大(ガンバ大阪ジュニアユース)→現 南葛SC
  • 第20回 2005年
    MVP 田仲智紀(浦和レッズジュニアユース)→現 エリース東京(MF)
    MIP/得点王 齋藤学(横浜F・マリノスジュニアユース)→ 現 川崎フロンターレ(FW MF)
  • 第21回 2006年
    MVP 中田航平(横浜F・マリノスジュニアユース追浜)
    得点王 宇佐美貴史(ガンバ大阪ジュニアユース) →現 フォルトゥナ・デュッセルドルフ【ドイツ】(FW MF)
  • 第22回 2007年
    MVP/得点王 宮吉拓実(京都サンガジュニアユース) →現 京都サンガFC所属(FW)
    MIP 渋谷亮(東京ヴェルディ1969ジュニアユース)→現 北海道十勝スカイアース(MF)
  • 第23回 2008年
    MVP 高原幹(名古屋グランパスU-15)→現 流通経済大学サッカー部所属 (FW)
    MIP/得点王 小谷光毅(ガンバ大阪ジュニアユース)→現 ブラウブリッツ秋田所属(MF)
  • 第24回 2009年
    MVP 岩波拓也(ヴィッセル神戸ジュニアユース) →現 浦和レッズ所属(DF)
    MIP 森口亮(京都サンガF.C.U-15)
    得点王 南野拓実(セレッソ大阪U-15)→現 FCレッドブル・ザルツブルク【オーストリア】(FW MF)
  • 第25回 2010年
    MVP 鈴木聖矢(清水エスパルスジュニアユース)→現 法政大学サッカー部所属(FW)
    MIP 中野誠也(ジュビロ磐田ジュニアユース)→現 ファジアーノ岡山所属(FW)
    得点王
    國分将(コンサドーレ札幌U-15)→現 ヴァンラーレ八戸所属(MF)
    武颯(横浜F・マリノスジュニアユース追浜)→現 福島ユナイテッドFC所属(FW)
    海野智貴(清水エスパルスジュニアユース)
  • 第26回 2011年
    MVP/得点王 北川航也(清水エスパルスジュニアユース)→現 清水エスパルス所属(FW)
    MIP 高木彰人(ガンバ大阪ジュニアユース)→現 ガンバ大阪所属(FW MF)
  • 第27回 2012年
    MVP 高木彰人(ガンバ大阪ジュニアユース)→現 ガンバ大阪所属(FW MF)
    MIP 松原啓介(ヴィッセル神戸U-15)
    得点王 宮森祐希(ガンバ大阪ジュニアユース)
  • 第28回 2013年
    MVP 西田優太(横浜F・マリノスジュニアユース)→現 国士館大学サッカー部所属(FW)
    MIP 廣末陸(FC東京U-15深川)→現 レノファ山口所属(GK)
    得点王
    中村駿太(柏レイソルU-15)
    小西雄大(ガンバ大阪ジュニアユース)→現 徳島ヴォルティス所属(MF)
  • 第29回 2014年
    MVP 沖悠哉(鹿島アントラーズジュニアユース)→現 鹿島アントラーズ所属(GK)
    MIP 吉田峻(清水エスパルスジュニアユース)
    得点王 鈴木魁人(清水エスパルスジュニアユース)
  • 第30回 2015年
    MVP 中丸流佳(横浜F・マリノスジュニアユース)→現SC相模原ユース(FW)
    MIP 竹浪良威(FC東京U-15むさし)
    得点王 棚橋尭士(横浜F・マリノスジュニアユース)
  • 第31回 2016年
    MVP 青島太一 (清水エスパルスジュニアユース)→現 清水エスパルスユース(MF)
    MIP 廣岡睦樹(JFAアカデミー福島U15)
    得点王 宮城天(川崎フロンターレU-15)
  • 第32回 2017年
    MVP 佐藤聡史 (サガン鳥栖U-15)→現 東福岡高(MF)
    MIP 田村蒼生(柏レイソルU-15)→ 現 柏レイソルU18(MF)
    得点王
    田中禅(サガン鳥栖U-15)
    佐藤聡史(サガン鳥栖U-15)
    堀井真海(浦和レッズジュニアユース)
    津久井匠海(クマガヤサッカースポーツクラブ)
  • 第33回 2018年
    MVP 棚田 遼(サンフレッチェ広島F.C)→現 サンフレッチェ広島F.Cユース
    MIP  西村 昴(セレッソ大阪)→現 セレッソ大阪U-18
    得点王 水谷 優佑(千里丘FC)
  • 第34回 2019年
    MVP 鬼木 健太(サガン鳥栖U15)
    MIP  藤田 崇弘(セレッソ大阪U-15)
    得点王 池田怜央(MIOびわこ滋賀U-15)
  • 第35回 2020年
    ???

参照サイト
ウィキペディア
必見!「日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会」をもっと楽しむ方法!
【2019年度 クラブユースサッカー選手権U-15まとめ】全国クラブチームの頂点へ!【47都道府県】
【2020年度 クラブユースサッカー選手権U-15まとめ】全国クラブチームの頂点へ!【47都道府県】

シリーズバックナンバー

最後に

第一回大会に出場した方のお話をうかがう機会がありましたのでご紹介します。

「当時、長野県で開催された全国大会では、大会に関わる方々はもちろん、地域全体が大会に協力してくれて、他府県から来ている自分たちを歓迎し、盛り上げてくれている空気を肌で感じました。中学生の自分があの時感じた感謝の気持ちは一社会人、そして父親となった今にとても生きています。沢山の方に支えられ、サッカーが出来ていた。自分がしてもらったことをいつか誰かに返していきたい。そう思えた貴重な体験でした。」

現在、高校生と中学生のお子さんを持つ会社員のTさんはご自身の経験を振り返りながらこう語ってくれました。

「今の中学生は当時の自分達よりも格段に技術力が高いですね。ラインコントロールやボランチの配給のし方、ゴール前のアイディアなど、随所に出る個々の力に感心しきりです。」

全国各地で盛り上がりを見せる予選大会の応援席にも、Tさん同様、中学生らしいひたむきさと中学生とは思えないアイディアに感動や衝撃を受けている方も多いのではないでしょうか?
選手の皆さんのご活躍をお祈りしています!

次回は「女子選手達のU-15選手権」をテーマにお届けします。どうぞお楽しみに!

今年度も結果や組み合わせが分かり次第、速報でお届けしたいと思っています。皆様からの情報提供をぜひお待ちしています!
▽情報提供はこちらから▽

Facebook速報グループはこちら
LINE速報グループは こちら
掲示板はこちら
お問い合わせフォームはこちら

寄稿者プロフィール

JUNIOR SOCCER NEWSWriterCrane
滋賀県在住ライターのCraneと申します。
2019年8月にライター歴2年目に突入、サッカー娘の母歴は9年目に入りました。
サッカーを通して良いご縁がたくさん。出会った方々に感謝の日々です。

おうちルーティーンでは「換気」が強化され、1日何回か「=上着必須時間」が訪れていましたが、日に日に暖かくなって爽やかタイムになってきました。

毎日の料理は頑張り過ぎない。
家族で協力して物を減らし、片づけやすい仕組みも構築。
家族一人ひとりがオンラインで行うことが増えたのでWi-Fi中継器を買ってネット環境を強化。

などなど、なんとか工夫して過ごしています。
文章も沢山書いています(^^)

1日も早くコロナが終息し、グラウンドで沢山の選手が輝く日が戻ってくることを願って止みません。

その日までも、その日からも。
思考を止めずにがんばって、前進したいし、しなくては!

コメント欄

*

添付できない場合はお問合せフォームより送付ください

Return Top