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「全選手にスポットライトを」Jヴィレッジから未来の日本代表を世界へ。全試合ライブ配信を目指す挑戦が始動。

福島の「聖地」から、次世代のスターが生まれる瞬間をすべての人へ

2026年3月、福島県にある日本サッカーのナショナルトレーニングセンター「Jヴィレッジ」にて、高校世代の強豪が集う「第8回 J-VILLAGE CUP U-18」が開催されます。

震災という困難を乗り越え、2019年に全面再開を果たしたJヴィレッジは、今や再び全国の若き才能が集まる「聖地」となりました。この場所で繰り広げられる熱戦を、場所の制約なく、一人でも多くの人に届けたい。そんな想いから、現在「全試合ライブ配信」を実現するためのクラウドファンディングが実施されています。

「主要な数試合」ではなく、なぜ「全試合」なのか

通常、こうした大会の映像配信は、準決勝や決勝といった「主要な数試合」に限定されることが少なくありません。しかし、運営側にはどうしても譲れない想いがありました。

「遠くて行けないけれど、息子の集大成の姿を見守りたかった」 「配信がない試合だったので、結果をSNSで追うことしかできなかった」

これらは、過去に寄せられた保護者やOBからの切実な声です。 高校年代の選手たちにとって、この大会はプロへの登竜門であり、人生の大きな分岐点。どのコートで、どの時間に行われる試合であっても、そこには一生に一度の輝きがあります。

「すべての選手にスポットライトを当てたい」。このシンプルな、しかし熱い願いが今回のプロジェクトの原動力となっています。


「どんなチームが参加するのか? 配信で実現したい『選手への想い』の詳細は、以下のプロジェクトページで公開されています」 [【Jヴィレッジ2026】全試合ライブ配信プロジェクトの詳細を見る(外部リンク)]


日本代表主将・遠藤航選手もエール

この取り組みには、現役の日本代表キャプテンであり、世界で活躍する遠藤航選手も賛同のメッセージを寄せています。

「Jヴィレッジで国内外の強豪チームと対戦する経験は、選手にとって貴重な経験になります。夢に向かって全力でプレーする選手の活躍を応援しています!」

集まった支援金は、全コートへの通信回線設営や、専門のカメラマンによる撮影、そして何より「未来の日本代表の原点」として残るアーカイブ映像の編集費用に充てられます。

福島の復興と、未来への投資

また、このプロジェクトは単なる映像配信に留まりません。リターン(返礼品)には、福島県の復興に尽力する地元企業の特産品も用意されています。支援をすることが、未来のスター候補への応援になると同時に、福島という地域全体へのエールにも繋がる仕組みです。


【重要】「3月3日」までの挑戦

本プロジェクトには一つの大きなハードルがあります。 ライブ配信中に支援者からの応援メッセージを表示させるという特別な演出を行うため、「2026年3月3日」までに目標金額を達成する必要があるのです。

大会のキックオフは3月13日。 福島から全国へ、そして世界へ。若き才能たちが躍動する姿をリアルタイムで届けるためのラストスパートが続いています。


「あなたのメッセージが、ピッチで戦う選手の力になります。支援受付は3月3日まで。未来のスターたちの背中を、一緒に押しませんか?」 [第8回J-VILLAGE CUP U-18:全試合ライブ配信を支援する(READYFOR)]


プロジェクトの目的

  • 2026年3月13日〜16日に開催される 第8回 J-VILLAGE CUP U-18 の全試合ライブ配信を実現。
  • 会場へ来られない人にも、 リアルタイムで全試合を視聴可能にする。
  • 選手・家族・サッカーファンにとっての“宝物映像”を作る。

支援金の使い道

  • 配信機材レンタル費用
  • 全コートへの通信回線設置費
  • 撮影スタッフの人件費
  • 映像編集・アーカイブ化費用
    (その他、配信運営に関わる費用)

ポイント

  • 会場に来られない保護者も、我が子のプレーをリアタイで応援
  • 未来のトップ選手のプレーが、その瞬間から記録として残る
  • サッカー文化・地域を全国へ発信する大きな一歩に

リターン

  • 配信画面への応援メッセージ掲載
    あなたの言葉が、選手たちの力に。
  • 福島県の名産品
    地域を美味しく応援。
  • 企業・団体向けスポンサーリターン
    ブランド露出・CSRにも活用可能。

その他にも、金額に応じて複数のコースをご用意。
個人サポーターから企業までご支援を募集しています。

概要

  • プロジェクト名: 未来の日本代表へ!Jヴィレッジカップ全試合ライブ配信を届けたい
  • 実行者: Jヴィレッジカップ実行委員会
  • 目標金額: 30万円(All-or-Nothing方式:目標未達成の場合は全額返金)

このプロジェクトは、小さな支援が大きな感動につながる挑戦です。
未来の日本代表を追いかけたい人も、サッカーが好きな人も、福島を応援したい人も。
「見たい」「届けたい」という想いを共有して、熱い瞬間を全国に広げましょう。

詳しくはこちら(レディーフォー)
https://readyfor.jp/projects/jvillage2026

寄稿者プロフィール

JUNIOR SOCCER NEWS統括編集長/事業戦略部水下 真紀
Maki Mizushita
群馬県出身、東京都在住。フリーライターとして地方紙、店舗カタログ、webサイト作成、イベント取材などに携わる。2015年3月からジュニアサッカーNEWSライター、2017年4月から編集長、2019年4月から統括編集長/事業戦略部。2023年1月からメディア部門責任者。ジュニアサッカー応援歴17年。フロンターレサポ(2000年~)

元少年サッカー保護者、今は学生コーチの親となりました。
見守り、応援する立場からは卒業しましたが
今も元保護者たちの懇親会は非常に楽しいです。

お子さんのサッカーがもたらしてくれるたくさんの出会いと悲喜こもごもを
みなさんも楽しんでくださいますように。

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