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「スポーツをしていたからこそ司法試験に合格できた」スポーツが勉強に結びつくとは? アマチュアスポーツ応援企業取材記事 伏見総合法律事務所 代表弁護士牧野誠司先生(前編)

京都に事務所を構える「弁護士法人 伏見総合法律事務所」。
今回、グリーンカードサポーターを通してアマチュアスポーツチームの支援に手をあげていただいた
伏見総合法律事務所の代表弁護士を勤めている牧野 誠司先生にお話を伺いました。

弁護士として活動されている先生の人生には、スポーツが深く関わっていました。(取材・構成 小出)

詳細は画像の下から始まります↓

スポーツをさせることに保護者さんには自信を持ってほしい

ーーーまず、これまでの牧野先生とスポーツついて何か関わりはあったのでしょうか?

牧野誠司 先生
自分自身も幼少から高校卒業まで長年サッカーをしていました。
弁護士になってからも京都法曹サッカー部に所属し、全国大会や、弁護士サッカーワールドカップに出場させていただいておりました。

また、私の親しい友人がキャプテンとして甲子園に出場していましたね。
ですのでサッカーだけでなく、野球との縁も深いです。

仕事関連でも野球選手の契約関係や、スポーツ選手のスポンサー契約関係で関わっていたりするので、いろいろなスポーツに関心があります。

パートナー弁護士の中にスポーツに取り組んでいた・のめり込んでいた人間が多いので、事務所全体でスポーツ選手へリスペクトを持っていましたし、スポーツによって培われたものの価値やスポーツをやること自体への理解が深くあると思っています。

そういった経緯から、10年ほど前からスポーツ法務に取り組んでいます。
その中で専用サイトを立ち上げているのですが、ありがたいことにいろいろなスポーツ関係者からご相談を多数いただいています。

その実績を評価いただいて、今は某Jリーグチームの下部組織を運営する法人の顧問弁護士を務めさせていただいております。アマチュアスポーツの分野では、スポーツ中の事故に関するご相談や、団体内部での紛争等のご相談を受けることも多いですね。

ジュニア世代の保護者さんへ向けて

ーーーこのジュニアサッカーNEWSは小中高生のアマチュアサッカーの保護者さんによく閲覧いただいているサイトなのですが、その保護者さんへのアドバイスみたいなものがあれば教えていただけますか?

そういった保護者さんに喜んでもらいやすい話としては、勉強とスポーツの両立というテーマかもしれませんね。

個人的な話をさせていただくと、司法試験に合格するためにもちろん勉強をしっかりしていたのは事実なのですが、あくまでこれは大学に入学してからの話で、高校まではスポーツ中心で勉強らしい勉強はしてなかったんです。

スポーツをすることで体力もそうですし、コミュニケーション能力、スポーツを通していろいろな形で考える力が培われたと感じています。それを基礎として、高校卒業後に自分がやりたいことに向けて取り組んでいき成果を出せたと思っています。
司法試験は難しい試験なのですが、例えば10歳から勉強していたわけではなくて、18歳越えてから勉強しても何とかなりますし、逆に勉強しかしてこなかったら合格できていないとすら思っています。

ですから私も子育てをしているのですが、スポーツをさせることに保護者さんには自信を持ってほしいです。

スポーツをすることで勉強に結び付くこともあるので、スポーツだけをさせることに不安を持たなくて大丈夫だということを伝えたいですね。
私自身はスポーツでの経験をそのまま司法試験の勉強に生かした結果なので。

スポーツと脳科学も密接に関わっているという話もあるそうです。

無理に勉強させても身につかないので、勉強したくない時はスポーツをさせて、将来勉強したくなったときの基礎づくりをするという考え方もあると思いますよ。

あとはジュニア年代では自分で課題を抽出して解決すること・スポーツも勉強も楽しんで取り組むことが大事なので、答えを教えすぎないということも保護者さんには意識していただきたいですね。
親が答えを出すことは実はこどもにとっては、最短距離ではないという場合もあるので。

アマチュアスポーツへの支援にすごく意義を感じた

アマチュアスポーツチーム支援の経緯

ーーー今回、アマチュアスポーツチームの活動費支援に手を挙げていただいた要因は何だったのでしょうか?

いただいたメールを拝見して、グリーンカードさんがアマチュアスポーツの活動支援に力を入れられているということを知ったことがきっかけです。

日本のスポーツのレベルを上げていくには、アマチュアレベルでスポーツをすること自体が文化になることが重要だと思っていました。
アマチュアスポーツの事業化は難しいことで、そこにグリーンカードさんが取り組まれているということで興味を持ちました。

集団スポーツにおいて感染リスクがあるのは仕方ないことですが、今後アフターコロナの状況下でスポーツの価値が相対的に軽んじられる・避けられる可能性が出てきてます。

しかし、情操教育という面でもそうですし、身体を動かすことで脳が発達する知育という面もあるので、教育という観点でもスポーツの価値はあるはずです。

特にアマチュアスポーツへの支援にすごく意義を感じたので手をあげさせていただくことにしました。

スポーツをすることは素晴らしいことです。

スポーツをすることだけが素晴らしいのではなくて、仮にそのスポーツをやめてしまったり、諦めたりしてしまっても人間の構築や勉強する能力という部分では絶対に将来に役立つと思います。
好きなスポーツを見つけたことに自信を持って取り組んでください。

伏見総合法律事務所ご紹介

弁護士法人 伏見総合法律事務所では極端に企業法務だけに特化した事務所ではなく、相続、離婚、交通事故といった個人法務においても豊富な経験と実績を有しており、高いクオリティのサービスと、満足いく結果をご依頼者に提供することを心がけています。
是非、お気軽にご相談ください。

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最後に

今回、アマチュアスポーツの支援というご縁で、お話を伺う機会をいただくことができました。
大変難しい司法試験をくぐり抜け弁護士として活動されている要因についてスポーツをやってきたからだとハッキリとおっしゃっていたのがとても印象的でした。
ジュニア年代の保護者さんへのお話も大変興味深く、参考になることが数多くありました。
これからもスポーツ界でもぜひご活躍をいただきたいお方でした。
牧野先生ありがとうございました。

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