【優秀選手掲載】2023年度 JFAバーモントカップ第33回全日本U-12フットサル選手権大会三重県大会優勝は三重中勢伊勢YAMATO FC！全結果掲載しました！

2023年度 JFAバーモントカップ第33回全日本U-12フットサル選手権大会三重県大会兼【第6回日商カップ】

優勝　：三重中勢伊勢YAMATO FC（全国大会出場）
準優勝：一身田FCBLUE
第3位：ラピド名張フットサルクラブU-12
第4位：SAKAE FC
フェアプレー賞：ラピド名張フットサルクラブU-12

【優秀選手】
山本イザアキ　（三重中勢伊勢YAMATO FC）
北岡蒼士　（三重中勢伊勢YAMATO FC）
伊藤蒼宙　（一身田FCBLUE）
西諒真　（ラピド名張フットサルクラブU-12）
辻陵汰　（SAKAE FC）

全国大会でも頑張ってください！三重中勢伊勢YAMATO FCの皆さん（写真引用：三重中勢カマダFC）

今後に繋がる第3位！ラピド名張フットサルクラブU-12の皆さん（写真引用：ラピドスポーツクラブ）

目次
・大会結果詳細
・大会概要
・過去大会の結果
・関連記事
・最後に

情報提供はこちら

◆この大会、各チームはどう戦う？どう戦った？
チームブログ掲示板

組合せ

4/2　決勝トーナメント

決勝戦
三重中勢　7-2　一身田FCブルー

3位決定戦
ラピド名張　2-0　SAKAE FC

準決勝
ラピド名張　1-6　三重中勢
一身田FCブルー　3-0　SAKAE FC

準々決勝
ラピド名張　2-1　津ラピド
三重中勢　3-0　LA vitaU12
LA vitaU11　0-4　SAKAE FC
一身田FCブルー　3-0　立成SS

1回戦
FCこもの（A1位）　1-3　ラピド名張（W1）
津ラピド（B1位）　1-0　修道FCDream（W3）
三重中勢（C1位）　4-1　鈴鹿PG（W6）
UNICO MIELevin（D1位）　0-1　LA vitaU12（E1位）
LA vitaU11（F1位）　1-1（PK5-3）　富田SS（W2）
OFC（G1位）　0-1　SAKAE FC（W4）
一身田FCブルー（H1位）　1-1（PK5-4）　FC VINKS（W5）
松ヶ崎FC（I1位）　0-3　立成SS（J1位）

参照：UNICO MIE、F.C こもの、三重中勢カマダFC、三重県サッカー協会

4/1　予選リーグ

【Aグループ】
1位：FCこもの　2位：ラピド鈴鹿　3位：山室山FC　4位：修道FCStar

【Bグループ】
1位：津ラピド　2位：SAKAE FC（W4）　3位：津SSSU12　4位：桑名JFC

【Cグループ】
1位：三重中勢　2位：大矢知　3位：SAN　4位：新居SSS

【Dグループ】
1位：UNICO MIELevin　2位：長島中部　3位：RECCOS鈴鹿　4位：一身田FCホワイト

【Eグループ】
1位：LA vitaU12　2位：FC VINKS（W5）　3位：橋北　4位：御薗有緝

【Fグループ】
1位：LA vitaU11　2位：大成　3位：KAWANO　4位：津SSSU11

【Gグループ】
1位：OFC　2位：修道FCDream（W3）　3位：FC.Lazo　4位：久米SSS

【Hグループ】
1位：一身田FCブルー　2位：ラピド名張（W1）　3位：桑名久米　4位：井田川FC

【Iグループ】
1位：松ヶ崎FC　2位：富田SS（W2）　3位：津ラピドU-11　4位：いすずウキウキ

【Jグループ】
1位：立成SS　2位：鈴鹿PG（W6）　3位：河芸SSS　4位：UNICO MIEBaleno

参照：UNICO MIE、F.C こもの、大矢知サッカ-少年団

大会概要

＜日程＞

2023年4月1日（土）、2日（日）

＜会場＞

サオリーナ

＜大会概要＞

主催　一般社団法人三重県サッカー協会
主管　一般社団法人三重県サッカー協会　FS委員会４種フットサル部
参加チーム　三重県サッカー協会FS委員会に参加申し込みを行った「40チーム」とする。
競技形式
①1日目は「40チーム」を4チームずつ10グループに分けて予選を行い、各グループ内順位を決める。各グループの1位は、決勝トーナメントに進出する。
②各グループの2位より、成績上位チームはワイルドカードとして決勝トーナメントに進出できる。順位（W1～W6）は勝点／得失点差／総得点／抽選の順で決定する。
③順位決定は勝点制で、勝:3点、引き分け:1点、負:0点として算出する。
④勝点合計が同じ場合は、以下の順序により決定する。
ⅰ）当該チーム内の対戦成績　ⅱ）当該チーム内の得失点差　ⅲ）当該チーム内の総得点数　ⅳ）グループ内の総得失点差　ⅴ）グループ内の総得点数　ⅵ）抽選
⑤2日目は「16チーム」による決勝トーナメント（ノックアウト方式）を実施する。
試合時間
ⅰ）予選リーグ：前後半各7分・インターバル2分／ランニングタイム
ⅱ）決勝トーナメント：前後半各8分・インターバル2分／ランニングタイム
ⅲ）決勝戦：前後半各5分・インターバル2分／プレーイングタイム
両チームとも前後半それぞれに1回、1分間のタイムアウトがとれる。
勝敗の決定方式
ⅰ）予選リーグ、フレンドリーグにて勝敗が決しない場合は引分けとする。
ⅱ）トーナメント戦においてはPK方式により勝者を決定する。
ⅲ）決勝戦は前後半2分のプレーイングによる延長戦を行う。延長戦に移行する際にインターバルはなく、コイントスを行い、延長前半の先蹴を確定したのちにキックオフする。延長戦の前半と後半の間は1分間のインターバルを設定し、サイドを入れ替えず後半を開始する。
ⅳ）延長戦においても勝敗が決定しない場合はPK方式により勝者を決定する。