2023年度三交ホーム杯 U-10フットサル三重県大会優勝はSAKAE FC、準優勝La vitaブルー！第3位ラピド鈴鹿！情報ありがとうございます！

2023年度三交ホーム杯 U-10フットサル三重県大会

優勝：SAKAE FC
準優勝：LA vita FCブルー（フェアプレー賞）
第3位：ラピド鈴鹿フットサルクラブU-12
第4位：日進SSS

【優秀選手】
SAKAE FC　37　國井皇佑
SAKAE FC　32　富澤星晴
LA vita FCブルー　10　川井俊哉
ラピド鈴鹿フットサルクラブU-12　8　森川蒼平
日進SSS　10　丹羽　湊

結果参照：鈴鹿フットサルクラブFacebook、ラピドスポーツクラブInstagram、速報掲示板より情報提供いただきました。

目次
・大会結果詳細
・大会概要
・過去大会の結果
・関連記事
・最後に

情報提供はこちら

◆この大会、各チームはどう戦う？どう戦った？
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組合せ

2/25　決勝トーナメント

決勝戦
SAKAE　3-2　La vitaブルー

3位決定戦
日進　1-1（PK10-11）　ラピド鈴鹿FC

準決勝
日進　0-4　SAKAE
ラピド鈴鹿FC　2-3　La vitaブルー

準々決勝
桑名久米　2-3　日進
La vitaライム　1-3　SAKAE
松ヶ崎FC　1-1（PK5-6）　ラピド鈴鹿FC
大成　0-4　La vitaブルー

1回戦
桑名久米（A1位）　0-0（PK4-3）　津ラピドSegundo（I2位）
日進（B1位）　4-2　一身田ブルー（W1）
津ラピドPrimeiro（C1位）　0-3　La vitaライム（W3）
SAKAE（D1位）　6-0　志摩セブンきっず（W5）
修道Stars（E1位）　2-5　松ヶ崎FC（W2）
ラピド鈴鹿FC（F1位）　2-1　スフィーダ（W4）
大成（G1位）　2-1　津（W6）
ラピド名張FC（H1位）　0-11　La vitaブルー（I1位）

参照：UNOCO MIE、速報掲示板より情報提供いただきました。

参照：三重県サッカー協会

2/24　予選リーグ

【Aグループ】1位：桑名久米　2位：津（W6）　　御薗有緝、UNICOU-9
【Bグループ】1位：日進　2位：La vitaライム（W3）　　FC Lazo、CLUB志摩Football
【Cグループ】1位：津ラピドPrimeiro　2位：スフィーダ（W4）　　いすずウキウキ、一身田ホワイト
【Dグループ】1位：SAKAE　2位：松ヶ崎FC（W2）　　ラピド名張2nd、桑名JFC
【Eグループ】1位：修道Stars　　ラピド鈴鹿U-9、大安、新居
【Fグループ】1位：ラピド鈴鹿FC　　桑部、誠之クラッキ、河芸
【Gグループ】1位：大成　2位：志摩セブンきっず（W5）　　井田川FC、SAN FC
【Hグループ】1位：ラピド名張FC　2位：一身田ブルー（W1）　　OFC、立成SS
【Iグループ】1位：La vitaブルー　2位：津ラピドSegundo　　長島中部、、修道Dreams、UNICOU-10、千里

参照：三重県サッカー協会

大会概要

＜日程＞

2024年2月24日（土）、25日（日）

＜会場＞

サオリーナ

＜大会概要＞

主催
一般社団法人三重県サッカー協会
主管
一般社団法人三重県サッカー協会　FS委員会4種フットサル部
参加チーム
三重県サッカー協会FS委員会に参加申し込みを行った「38チーム」とする
競技形式
① 1日目は「38チーム」を4チーム8グループと6チーム1グループに分けて予選を行い、各グループ内順位を決める。成績によって16チームが二日目に進出する。
※A-Hグループの１位及び、Iグループの1位、２位が２日目に進出する（計10チーム）。
※A-Hグループの２位及びIグループの3位の内、成績の良い６チームもワイルドカードとして二日目に進出する。
② 順位決定は勝点制で、勝:3点、引き分け:1点、負:0点として算出する。同一グループ内で勝点が同点の場合は、
ⅰ）当該チーム内の対戦成績
ⅱ）当該チーム内の得失点差
ⅲ）当該チーム内の総得点数
ⅳ）グループ内の総得失点差
ⅴ）グループ内の総得点数
ⅵ）抽選
の優先順にて決定する。
③ Wカードの決定：ⅰ）勝ち点　ⅱ）得失点差　ⅲ）総得点数　の優先順にて決定する。
試合時間
予選リーグ：前後半各7分・インターバル2分／ランニングタイム
決勝トーナメント：前後半各8分・インターバル2分／ランニングタイム
決勝戦：前後半各5分・インターバル2分／プレーイングタイム
両チームとも前後半それぞれに1回、1分間のタイムアウトがとれる。
勝敗の決定方式
ⅰ）予選リーグ、フレンドリーグにて勝敗が決しない場合は引分けとする。
ⅱ）トーナメント戦においてはPK方式により勝者を決定する。
ⅲ）決勝戦は前後半2分のプレーイングによる延長戦を行う。延長戦に移行する際にインターバルはなく、コイントスを行い、延長前半の先蹴を確定したのちにキックオフする。延長戦の前半と後半の間は1分間のインターバルを設定し、サイドを入れ替えず後半を開始する。
ⅳ）延長戦においても勝敗が決定しない場合はPK方式により勝者を決定する。