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アットホームカップ2023 第21回インディペンデンスリーグ全日本大学サッカーフェスティバル 優勝は関西学院大学B1!

アットホームカップ2023 第21回インディペンデンスリーグ
全日本大学サッカーフェスティバル

優勝 :関西学院大学B1
準優勝:大阪体育大学
第3位 :日本大学U-22
第3位 :新潟医療福祉大学D

MVP:板舛 寿樹(関西学院大学B1)

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◆この大会、各チームはどう戦う?どう戦った?
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決勝 結果 12/1 NEW

会場:AGFフィールド(決勝/有料)

ライブ配信⑪12:00 関西学院大学B1[関西地区第2]  2(2-0)0 大阪体育大学Ⅰ[関西地区第1]
参照:JUFA

準決勝 結果 11/30

会場:清瀬内山運動公園サッカー場 A面・B面

⑨12:00 関西学院大学B1[関西地区第2]  1(1-0/5PK4)1  日本大学U-22[関東地区第2]
⑩12:00 大阪体育大学[関西地区第1]  2(1-1/6PK5)2 新潟医療福祉大学D[北信越地区]

2回戦 結果 11/29 

会場:清瀬内山運動公園サッカー場 A面・B面

⑤10:30 拓殖大学U-22B[関東地区第1]  2(2-2)3 関西学院大学B1[関西地区第2]
⑥10:30 日本大学U-22[関東地区第2]  2(2-0)0 立正大学U-22[関東地区第2]
⑦13:30 福岡大学B1[九州地区]  0(0-0)2 大阪体育大学[関西地区第1]
⑧13:30 新潟医療福祉大学D[北信越地区]  6(0-0)0 八戸学院大学U-22B[東北地区]

1回戦 11/28

会場:清瀬内山運動公園サッカー場 A面・B面

①10:30 IPU・環太平洋大学I2[中国地区] 1(1-1)5 関西学院大学B1[関西地区第2]
②10:30 札幌大学[北海道地区]  0(0-5)11 日本大学U-22[関東地区第2]
③13:30 大阪体育大学[関西地区第1]  4(1-1)2 中京大学U20[東海地区]
④13:30 聖カタリナ大学[四国地区]  1(0-3)6 新潟医療福祉大学D[北信越地区]

組合せ(11/28~12/1)12/1更新

参照:JUFA

 

出場チーム一覧

■北海道地区代表 札幌大学

■東北地区代表 八戸学院大学U-22B

■北信越地区代表 新潟医療福祉大学D

■関東地区第1代表 拓殖大学U-22B
■関東地区第2代表 日本大学U-22
■関東地区第3代表 立正大学U-22

■東海地区代表 中京大学U20

■関西地区第1代表 大阪体育大学
■関西地区第2代表 関西学院大学B1

■中国地区代表 IPU・環太平洋大学I2

■四国地区代表 聖カタリナ大学

■九州地区代表 福岡大学B1

参照:JUFA

大会概要

<日程>

2023年11月28日(火)~2023年12月1日(金)
1回戦 11月28日(火)第1試合 10:30 K.O. 第2試合 13:30 K.O.
2回戦 11月29日(水)第1試合 10:30 K.O. 第2試合 13:30 K.O.
準決勝 11月30日(木)12:00 K.O.
決 勝 12月1日(金)12:00 K.O.

<会場>

清瀬内山運動公園サッカー場 A面・B面(1回戦~準決勝/無料)
AGFフィールド(決勝/有料)

<大会概要>

〔主催及び主管団体〕
(1) 主催団体:公益財団法人日本サッカー協会 一般財団法人全日本大学サッカー連盟
(2) 主管団体:一般財団法人関東大学サッカー連盟

〔協賛社〕
(1) 特別協 賛:アットホーム株式会社
(2) 協 賛:株式会社ミカサ ミズノ株式会社 エスオーユーホールディングス株式会社
管清工業株式会社 株式会社キミラボ キリンビバレッジ株式会社

〔参加チームの選出〕
本大会は次の地域において開催された2023年度I リーグにより選出された12チームで行う
①北海道:1チーム、②東 北:1チーム、③北信越:1チーム、④関 東:3チーム、⑤東 海:1チーム
⑥関 西:2チーム、⑦中 国:1チーム、⑧四 国:1チーム、⑨九 州:1チーム

〔試合方法〕
(1) 前項より選出された12チームをトーナメント方式により優勝以下第3 位までを決定する。 尚、第3位決定戦は行わず2チームを
第 3位とする
(2) 試合時間は90分間とする。90分を終了して勝敗が決しない場合はPK 方式により勝敗を決定する
(3) 競技規則は、現行のJFA規定の「競技規則」に従う。交代に関しては、競技開始前に登録した最大9名の交代要員の中から計5名
までの交代を認められる
(4) 試合中、主審により退場を命じられた選手等は、本大会の次の1試合に出場することができない。本大会のその後の処置について
は、規律委員会に於いて決定する。また、本大会とそれに繋がる各地域予選大会は懲罰規定上の同一競技会とみなし、各地域予選
終了時点での退場による未消化の出場停止処分は本大会において順次消化する
(5) 各試合を通じて主審より警告を2回受けた選手等は、次の1試合に出場することができない

参照:JUFA

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全国少年サッカー応援団

過去の大会結果

<2022年度>

アットホームカップ2022 第20回インディペンデンスリーグ 優勝は大阪学院大学I!

<2021年度>

アットホームカップ2021 第19回インディペンデンスリーグ全日本大学サッカーフェスティバル 優勝は関西学院大学B1!

<2020年度>

アットホームカップ2020 第18回インディペンデンスリーグ全日本大学サッカーフェスティバル 優勝は明治大学U-22!

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最後に

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寄稿者プロフィール

JUNIOR SOCCER NEWSテクニカルマイスターWriterさちさん。
みなさん、こんにちは^^ 千葉県在住さちさん。です!

2017年1月、SNSでたまたまライター募集の記事を見て応募してから、早いもので今年で6年目。意外と長くやらせていただいています^^

<業務歴>
入社当時は滋賀県や奈良県など関西エリアを中心に記事作りを学び、2017年4月頃からは静岡県や千葉県の2種3種の担当に。
業務も慣れてきた2018年頃からは全国大会やエリア大会、トレセン大会など幅広く担当するようになりました。

2021年頃からは、新たにグリーンカードニュースでギア記事やコラムなどの執筆業も開始。こちらはまだまだ修行中なので、今後は執筆にも力をいれていきたいと思っています。

現在は全国大会・関東大会などを担当しながら、主に千葉県・山梨県を中心にみなさんに迅速でわかりやすい記事をお届けできるように日々努めております。

『考えるより先に動け!』
これが私のモットー。
昔から体力と行動力には自信があります。

ぜひ皆様からの大会情報や結果速報もお待ちしています。
サッカーをはじめ、全てのスポーツを通して成長する皆さんを一緒に応援していきましょう!
どうぞよろしくお願い致します♪

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