◆この大会、各チームはどう戦う?どう戦った?
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組合せ
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大会概要
<日程>
2024年1月7日(日)~8日(月・祝)
<会場>
栃木県:日環アリーナとちぎ
<大会概要>
※2021年度大会概要を掲載しています。2023年度版が発表されましたら差し替えます。
<大会形式>
(1) 1次ラウンド:9チームを3チームずつ3グループに分けてリーグ戦を行い、各グループ1位3チームに加え、各グループ2位の中で成績上位の1チームが決勝ラウンドへ進出する。
順位は、グループ内の勝点合計の多いチームを上位とする。勝点は、勝ち3、引分け1、負け0とする。
ただし、勝点合計が同じ場合は、以下の順序により決定する。
① 当該チーム内の対戦成績
② 当該チーム内の得失点差
③ 当該チーム内の総得点数
④ グループ内の総得失点差
⑤ グループ内の総得点数
⑥ 下記に基づくポイント合計がより少ないチーム
(ア) 警告1回:1ポイント
(イ) 警告2回による退場1回:3ポイント
(ウ) 退場1回:3ポイント
(エ) 警告1回に続く退場1回:4ポイント
⑦ 抽選
各グループ2位の中で成績上位の1チームは、各グループにおける勝点合計の多いチームを上位とする。
勝点は、勝ち3、引分け1、負け0とする。ただし、勝点合計が同じ場合は、以下の順序により決定する。
① 各グループにおける総得失点差
② 各グループにおける総得点数
③ 抽選
(2) 決勝ラウンド:4チームによるノックアウト方式で行う。3位決定戦を行わない。
<試合時間>
①1次ラウンド:20分間(前後半各10分間)のプレーイングタイムとし、ハーフタイムのインターバルは5分間(前半終了から後半開始まで)とする。
②決勝ラウンド:24分間(前後半各12分間)のプレーイングタイムとし、ハーフタイムのインターバルは5分間(前半終了から後半開始まで)とする。
<試合の勝者を決定する方法(試合時間内で勝敗が決しない場合)>
①1次ラウンド:引き分け
②準決勝:PK方式により勝敗を決定する。PK方式に入る前のインターバルは1分間とする。
③決勝:6分間(前後半各3分間)の延長戦を行い、決しない場合はPK方式により勝敗を決定する。延長戦に入る前にインターバルは5分間とし、PK方式に入る前にインターバルは1分間とする。
2021年度大会概要(参照:JFA)
2023年度 地区予選の結果
北海道
優勝:
JFA第14回全日本U-15 女子フットサル選手権大会 北海道大会
東北
優勝:
JFA第14回全日本U-15女子フットサル選手権大会 東北大会
北信越 11/25.26開催
優勝:
JFA第14回全日本U-15女子フットサル選手権大会 北信越大会
関東
優勝:
JFA第14回全日本U-15女子フットサル選手権大会 関東大会
東海
優勝:
JFA第14回全日本U-15女子フットサル選手権大会 東海地域大会
関西
優勝:京都精華学園中学
JFA第14回全日本U-15女子フットサル選手権大会 関西大会
中国
優勝:フライアFC
JFA第14回全日本U-15女子フットサル選手権大会 中国地域大会
四国
優勝:
JFA第14回全日本U-15女子フットサル選手権大会 四国大会
九州
優勝:
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全国少年サッカー応援団過去の大会結果
<2022年度>
【優勝チーム写真掲載】2022年度 JFA第13回全日本U-15女子フットサル選手権大会【全国大会】優勝は朝日インテック・ラブリッジ名古屋 スターチス!(初)
<2021年度>
<2020年度>
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