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U-16アスリードチャレンジリーグ2022 年間チャンピオンは平塚学園(神奈川)!

U-16 ATHLEAD Challenge League 2022

優勝:平塚学園高校(神奈川県)
準優勝:細田学園高校(埼玉県)
第3位:東京成徳大学深谷高校(埼玉県)、聖望学園高校(埼玉県)

チャンピオンシップ出場(ベスト8)
東海大学付属相模高校(神奈川県)
大森学園高校(東京都)
浦和学院高校(埼玉県)
藤沢清流高校(神奈川県)

年間チャンピオンとなった平塚学園のみなさん
(photo:ATHLEAD Football Park HP

情報提供はこちら

◆この大会、各チームはどう戦う?どう戦った?
チームブログ掲示板

チャンピオンシップ

結果

決勝 3/19
平塚学園 6-2 細田学園

準決勝 3/18
東京成徳深谷 0-0(PK 4-5)平塚学園
聖望学園 2-2(PK 2-4)細田学園

1回戦
2/26 東京成徳深谷 4-3 浦和学院
3/5 東海大相模 0-1 平塚学園
2/26 聖望学園 3-0 藤沢清流
細田学園 8-0 大森学園

参照サイト:ATHLEAD Football Park HP

リーグ戦

結果

参照サイト:ATHLEAD Football Park HP

大会概要

日程

2022年7月~2023年3月19日(日)

会場

各都県会場
準決勝、決勝:鹿島ハイツスポーツプラザ

大会概要

開催目的
各都県で今後チームの主力として活躍していくU-16年代の選手達がお互い切磋琢磨して行く事を目的としてリーグを開催

主催:ATHLEAD CHALLENGE LEAGUE U-16 事務局(株式会社アスリード)

参加資格
・日本サッカー協会に第2種加盟あるいは準加盟されたチームであること。
・当該チーム所属の選手であること。年齢制限は満16歳以下(高校1年生以下)の選手であること。

競技方法
・競技規則は2022年度(公財)日本サッカー協会の競技規則による。
・試合時間は80分(40分ハーフ)とする。延長は行わない。
・順位決定方法
1.本リーグは2022年度は各ブロック7チームの合計21チームによる勝ち点制とする。
2.勝ちが3点 引き分け1点 負け0点の勝ち点が与えられ、勝ち点の合計により順位を決定する。
最終勝ち点が同一の場合には以下の順序により決定する。
①直接対決の結果 ②得失点差 ③総得点の多少 ④抽選

試合方法
・全20チームを4組に分け、予選リーグを⾏い各組1〜5位を決する。その後、順位トーナメント戦を⾏う。
その後、順位トーナメント戦を行い、総合順位を決定する。
(2位以下の対戦は地域性を考慮し監督会議で決定する。)
・試合時間は予選・順位トーナメント共に「70分」とする。
・競技規則は、⽇本サッカー協会最新競技規則に準ずる。
・大会登録選手に制限は無く、試合毎に20名まで登録し、全員の交代が認められる。
・予選リーグの順位は勝点の合計による。(勝ち3、引き分け1、負け0)
勝点が同じ場合は、得失点差 → 総得点数 → 当該同士の対戦結果の順で順位を決する。
なお、決勝戦のみ勝敗が決しない場合は、20分間の延長戦を行う。
・試合中、イエローカード2枚、もしくはレッドカードを受けた場合その試合は退場処分を受けるが、次の試合には適応されない。

大会要項抜粋(参照サイト:ATHLEAD Football Park HP)

参加チーム

千葉県
白井千葉敬愛検見川八千代松陰専大松戸

埼玉県
国際学院聖望学園細田学園埼玉栄東京成徳深谷浦和学院

東京都
日体大荏原専大附属大森学園正則学園

神奈川県
東海大相模平塚学園綾瀬藤沢清流慶應義塾

茨城県
水戸葵陵

全国の都道府県別最新情報はこちら

全国少年サッカー応援団

過去の大会結果

<2021年度>
途中まで開催
結果詳細はこちら

<2020年度>
途中まで開催
結果詳細はこちら

<2019年度>
優勝:東海大学付属相模高校
準優勝:平塚学園高校
第3位:藤沢清流高校、桐光聖徳大学深谷高校
結果詳細はこちら(参照サイト:ATHLEAD Football Park HP)

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公式サイト
ATHLEAD Football Park HP

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最後に

2019年度以来3年ぶりにチャンピオンシップが開催されました。
平塚学園高校のみなさん、年間チャンピオン、優勝おめでとうございます!

選手や関係者のみなさん、長期間に渡るリーグ戦参戦お疲れ様でした。

寄稿者プロフィール

JUNIOR SOCCER NEWSテクニカルマイスターWriterえいたろう
東京都出身神奈川県在住の一男一女の母、えいたろうです。
2016年11月からジュニアサッカーNEWSでライターをさせていただいています。
初期に対応した大会の出場選手が、今では次、そして次の次のステージでがんばっている様子をあちこちで見かけ、うれしく思い応援しています。
薬剤師に加え、睡眠健康指導士初級の資格を取得しました。
どうぞよろしくお願いします。

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