こちらの記事はジュニアサッカーNEWSメディアパートナー 東京大学ア式蹴球部 様よりご寄稿いただきました。
大学サッカー部の活動、大学生のサッカーへの想い、高校時代のサッカーと勉強の両立についてなど、中学生高校生・保護者の皆さんのお役に立てばと思います。
(参照元:feelings 東京大学ア式蹴球部ブログ)
反芻
髙木勇仁(3年/MF/広島学院高校)
2025年リーグ戦第3節 対桜美林
成蹊に引き分け、大東に惜敗と悪くない流れで迎えた一戦。相手は昇格組、絶対に負けられなかった一戦。ここで勝てば中位進出へ勢いづけた一戦。
悪くない前半だった。決定機の数はほぼ互角。後半ギアを上げれば確実に仕留められる。
試合を壊した。
0-2で途中投入。RWBで出場し、相手LWGにクロスを頭で叩かれ失点。縦突破を試みるも相手LWGに完全に読み切られ、あげくの果てにファール。相手LWGにカットインシュートを打たせ失点。
0-4試合終了。
何もできなかった。1人相手に全て負けた。わずか20分間で自分がチームを負かせた。自分は都1部のレベルではない。土俵が違った。チームの足手纏いだ。全てが否定された。
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東京大学ア式蹴球部公式HP
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最後に
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