JFA第10回全日本U-18フットサル大会東北大会
優勝：聖和学園高校フットサル部
準優勝：聖和学園高校サッカー部
第3位：大館国際情報学院高校、盛岡中央高校サッカー部ラヌース
優勝チームは8月におこなわれる全国大会に出場
◆この大会、各チームはどう戦う？どう戦った？
チームブログ掲示板
決勝トーナメント 6/25
<決勝>
聖和学園フットサル部 3-1 聖和学園サッカー部
<準決勝>
聖和学園フットサル部 2-1 大館国際情報学院高校
盛岡中央サッカー部ラヌース 2-6 聖和学園サッカー部
参照：東北サッカー協会HP
1次ラウンド 6/24
参照サイト：東北サッカー協会
大会概要
＜日程＞
2023年6月24日（土）、25日（日）
＜会場＞
＜大会概要＞
参加チームとその数
(1)参加チームは、原則東北各県から2チームずつ選出された計12チームとする。ただし、2チームを選出できない県があった場合は、本大会の開催県から1チームを補充することができるものとし、なお12チームに満たない場合は、本大会の開催県ローテーションの順に従い、1チームずつ補充するものとする。
(2)上記(1)の確認を行った後、別途参加チームへ通知する。
大会形式
(1)1次ラウンド:12チームを3チームずつ4グループに分けてリーグ戦を行い、各グループ上位1チームの4チームが決勝ラウンドへ進出する。順位は、グループ内の勝点合計の多いチームを上位とする。勝点は、勝ち3、引分け1、負け0とする。 ただし、勝点合計が同じ場合は以下の順序により決定する。なお、不測の事態により、大会エントリー期限後に、出場を辞退するチーム が出た場合は、新たに参加チームを補充することなく、当該チームの棄権とし、残ったチームの成績で決定する。
1 当該チーム内の対戦成績
2 当該チーム内の得失点差
3 当該チーム内の総得点数
4 グループ内の総得失点差
5 グループ内の総得点数
6 下記に基づくポイント合計がより少ないチーム
(ア) 警告1回 1ポイント
(イ) 警告2回による退場1回 3ポイント
(ウ) 退場1回 3ポイント
(エ) 警告1回に続く退場1回 4ポイント
7 抽選 ※「当該チーム」とは、グループ内で勝点合計が並んだチームのことである。
(2) 決勝ラウンド:4チームによるノックアウト方式で行う。なお、準決勝敗者同士による3位決定戦は行わない。
試合時間
1 1次ラウンド及び準決勝:30分間(前後半各15分間)のプレーイングタイムとし、ハーフタイムのインターバルは8分間(前半終了から後半開始まで)とする。
2 決勝:40分間(前後半各20分間)のプレーイングタイムとし、ハーフタイムのインターバルは10分間(前半終了から後半開始まで)とする。
試合の勝者を決定する方法(試合時間内で勝敗が決しない場合)
1 1次ラウンド:引き分け
2 準決勝:PK方式により決勝戦進出チームを決定する。PK方式に入る前のインターバルは1分間とする。
3 決勝:10分間(前後半各5分間)の延長戦を行い、決しない場合はPK方式により勝敗を決定する。延長戦に入る前のインターバルは5分間とし、PK方式に入る前のインターバルは1分間とする。
☆優勝チームは全国大会への出場権を得る。
参照サイト：東北サッカー協会
2023年度 地区予選の結果
青森県
開催無し？
詳細はこちら
秋田県
優勝：大館国際情報学院高校
準優勝：秋田北鷹高校
詳細はこちら
岩手県
優勝：盛岡中央高校サッカー部ラヌース
準優勝：盛岡中央高校サッカー部ボカ
第3位：クロスカラーズ
詳細はこちら
山形県
詳細はこちら
宮城県
優勝：聖和学園高校サッカー部U-18
準優勝：聖和学園高校サッカー部
第3位：聖和学園高校フットサル部
詳細はこちら
福島県
全国の地域ごとの最新情報はこちら
過去の大会結果
＜2022年度＞
＜2021年度＞
＜2020年度＞
開催中止
関連記事
JFA全日本U-18フットサル選手権大会（8/3～6静岡）
【新入生必見】高校サッカー、ルーキーリーグ他大会まとめ、知っておきたいルール、卒業後のサッカー進路特集
プロを目指すならこれもやっておきたい！高校生のうちから考える大学時代の過ごし方
高校生：読まれている記事ランキング
【全年代日本代表】2023年 日本代表・日本女子代表 年間スケジュール一覧
蹴辞苑【500語収録予定：サッカー用語解説集】
最後に
JFA 第10回全日本 U-18 フットサル大会 東北大会がおこなわれました。決勝は聖和学園高校対決となり、フットサル部が優勝を飾りました。おめでとうございます！全国大会も頑張ってください！
コメント欄