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J-GREEN SAKAI New Year Youth Cup/ニューイヤーユースカップ 2022(大阪)優勝は修徳!

1月4日から行われたJ-GREEN SAKAI New Year Youth Cup 2022の情報をお知らせします。

準決勝、決勝ともにPKを制し優勝した修徳(東京)の皆さん▽
初優勝おめでとうございます!
参照元:footballers Twitter

準優勝した刈谷(愛知)の皆さん▽
参照元:footballers.jp Instagram

2021年度 大会結果詳細

優勝:修徳(東京)
準優勝:刈谷(愛知)
第3位:大阪産業大学附属(大阪)
第4位:神戸科技(兵庫)
第5位:岐阜工業(岐阜)
第6位:県立西宮(兵庫)
第7位:京都産業大学附属(京都)
第8位:松山北(愛媛)

順位決定トーナメント(1/6)

▪1位トーナメント
<決勝>
修徳(東京)1-1(PK2-1) 刈谷(愛知)

<3位決定戦>
大阪産業大学附属(大阪)4-1 神戸科技(兵庫)

<準決勝>
③ 大阪産業大学附属(大阪)1-1(PK1-3) 修徳(東京)
④ 神戸科技(兵庫)2-6 刈谷(愛知)

2位トーナメント
<5位決定戦>
岐阜工業(岐阜)3-0 県立西宮(兵庫)

<7位決定戦>
松山北(愛媛) 0-3 京都産業大学附属(京都)

<1回戦>
① 岐阜工業(岐阜)3-0 松山北(愛媛)
② 京都産業大学附属(京都)0-3 県立西宮(兵庫)

▪交流戦
鵬学園(石川)、京都先端(京都)、岡崎城西(愛知)、比叡山(滋賀)、香芝(奈良)、生駒(奈良)、和歌山工業(和歌山)、三田学園(兵庫)、市立尼崎(兵庫)、富山北部(富山)

参照元:footballers Twitter

〇情報提供ありがとうございました。
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予選リーグ結果(1/4,5)

※4チームリーグ4位の結果を無効とし、3チームリーグの結果を再算出しえ順位を決定比較

 

参照元:footballers Twitter

J-GREEN SAKAI New Year Youth Cup 2022

<日程>

2022年1月4日(火)~1月6日(木)3日間

<会場>

J-Green堺

<大会概要>

参加チーム数
18チーム
参加資格
・18歳以下の男子選手にて構成したチームであること。
・近年の成績が都道府県ベスト4以上のA(トップ)チームであること。
競技方法
・カップ戦形式(グループリーグ:4チーム×3ブロック・3チーム×2ブロック→決勝トーナメント4チーム×2ブロック、その他地域性を考慮した交流戦)
・試合時間は80分(前・後半各40分)/ハーフタイムのインターバルは10分とする。
・トレーニングマッチは1本25分~30分とする。※競技日程をご参照
大会方式
グループリーグにおいては、最終の合計勝点の多いチームを上位とする。(勝利3点、引き分け1点、敗戦0点)
但し、最終の合計勝点が同一の場合には、以下の順序により決定する。
①全試合の得失点差の多いチーム
②全試合の総得点の多いチーム
③当事者チーム同士の対戦成績の良いチーム
④なお、同点の場合は抽選とする。

参照元:JSP JAPAN SPORTS PROMOTION

出場チーム

関東
修徳高校:東京

北信越
鵬学園高校:石川
富山北部高校:富山

東海
岡崎城西高校:愛知
刈谷高校:愛知
岐阜工業高校:岐阜

関西
比叡山高校:滋賀
京都産業大学附属高校:京都
京都先端科学大附属高校:京都
大阪産業大学附属高校:大阪
尼崎市立尼崎高校:兵庫
県立西宮高校:兵庫
三田学園高校:兵庫
神戸科技高校:兵庫
生駒高校:奈良
香芝高校:奈良
和歌山工業高校:和歌山

四国
松山北高校:愛媛

大阪府内の地域ごとの最新情報はこちら
大阪少年サッカー応援団

過去の大会結果

<2020年度>
開催中止

<2019年度>
優勝:西武学園文理高等学校
準優勝:愛知県立刈谷高等学校
第3位:大産大附属
結果参照:FOOT BALLERS

<2018年度>
【パート①】
優勝:尽誠学園
準優勝:桃山学院
3位:京都廣学館・比叡山
【パート②】
優勝:帝京大可児
準優勝:桃山学院
3位:鈴鹿・豊川
結果詳細はこちら(FOOT BALLERS

最後に

決勝、準決勝ともにPK戦を制した修徳高校が初優勝でした!
おめでとうございます。

寄稿者プロフィール

株式会社グリーンカードWriterあおはる
兵庫県在住ですが、2018年8月より大阪・2019年4月より京都の2.3種担当をしています。
息子が幼稚園からサッカーをし始めたため、自分もサッカーについて色々調べたり勉強したりしているうちに、サッカーにハマりました!
そんな息子ももう、大学生・・・
あたしのサッカー歴(?)も12年です。
追求し始めるととことんオタク化する性格のため、このお仕事は本当に楽しんでやらせていただいています。

サッカー以外の趣味として、ライブ観戦もかなりの回数行っています。
LDHオタクでしたが、最近はジャニオタに笑
とうとう、娘より年下のメンバーのいるJrグループを推し始めてしまいました!
目標は、どんだけ歳をとっても、心は若く、人生楽しむこと!
お仕事もプライベートもガンバっていきたいと思います。

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