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◆この大会、各チームはどう戦う？どう戦った？
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代表決定

高川学園　2-1　作陽学園

参照元：高川学園 Twitter

予選リーグ戦績表

スマホから1試合でも入力できます

Aグループ：1位：高川学園、益田東高校、呉宮原高校

リーグ戦績表

Bグループ：1位：作陽学園、星槎国際広島、FAREIA鳥取

リーグ戦績表

組合せ

速報掲示板にお寄せいただきました。ありがとうございます！

大会概要

＜日程＞

2023年6月25日（日）

＜会場＞

松江市総合体育館（島根県松江市）

＜大会概要・抜粋＞

参加チーム
中国地域各県で選出されたチームと前年度優勝県（山口県）から選出された6チーム。
大会形式
(1) 予選リーグ3チームが2つのグループに分かれリーグ戦を行い、各リーグ1位が代表決定戦に進出する。決勝戦2チームによる決勝戦を行う。
(2)予選リーグにおける順位決定方法は、勝点合計の多いチームを上位とし順位を決定する。
(3)決勝戦は競技時間内に勝敗が決しない場合は、PK方式（3名）により勝敗を決する。勝点は、勝ち：3点、引分け：1点、負け：0点とする。但し、勝点が同じ場合は、以下の順序により順位を決定する。
① 当該チーム間の対戦結果 ② 得失点差 ③ 総得点数 ④ 抽選
競技会規定
大会実施年度の公益財団法人日本サッカー協会フットサル競技規則による。ただし、以下の項目については本大会の規定を定める。
(1)ピッチサイズ：原則として 40ｍ×20ｍ
(2)使用球：フットサル用ボール
(3)交代要員の数：9名以内
(4)ベンチに入ることができる人数：12名以内（交代要員 9名以内、役員 3名以内）
(5)競技時間：前後半15分（プレーイングタイム）、ハーフタイム5分。
(6)シューズ：キャンバス、または柔らかい皮革製で、靴底がゴム、または類似の材質で出来ており、接地面が飴色、白色、もしくは無色透明のフットサルシューズ、トレーニングシューズ、または体育館用シューズタイプのもの。（スパイクシューズおよび靴底が着色されたものは使用できない。）
(7)すね当て：着用のこと。
(8)競技者は自分自身あるいは他の競技者に危険となるような用具やその他のもの（あらゆる装身具を含む）を身に着けない。
(9)本大会期間中に警告を2回受けた選手は次の1試合に出場できない。
(10)本大会において退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できずそれ以降の処置については本大会の規律・フェアプレー委員会で決定する。

参照元：中国サッカー協会HP

上記は昨年度の概要です。2023年度が分かりましたらお知らせします。

2023年度　地区予選の結果

岡山県

優勝：作陽学園高校

詳細はこちら

広島県

呉宮原高校
星槎国際広島

詳細はこちら

山口県

高川学園

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鳥取県

FAREIA鳥取

詳細はこちら

島根県

益田東高校

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地域ごとの最新情報はこちら

過去の大会結果

＜2022年度＞

【優勝写真掲載】2022年度 JFA第9回全日本U-18フットサル選手権大会 中国地域大会（岡山県開催）優勝は高川学園！詳細情報お待ちしています！

＜2021年度＞

2021年度 JFA第8回全日本U-18フットサル選手権大会中国地域大会（広島県開催）優勝は岡山作陽！

＜2020年度＞

2020年度【代替大会】 JFA第7回全日本U-18フットサル選手権大会中国地域大会 優勝は岡山作陽高校！

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最後に

優勝は高川学園！おめでとうございます。全国大会でも頑張って下さい。