【京都橘高校（京都府）メンバー・チーム紹介】 2023 関西ルーキーリーグU-16～Groeien～

高校生たちの熱き魂ぶつかる戦いが繰り広げられる2023年度のルーキーリーグ。
このリーグ戦に参戦している「京都橘高校」をご紹介します。

京都橘高校

2023年度選手紹介

選手名｜ポジション｜身長｜前所属

安田啓人	MF	169	MIOびわこ滋賀
森脩人	DF	173	MIOびわこ滋賀
前山成	MF	168	ヴェルヴェント京都
河村頼輝	FW	168	FC湖東
村岡柊登	MF	168	ルセーロ京都
伊藤湊太	MF	182	ガンバ門真ジュニアユース
平誠都	GK	181	岩田FC
宮田奏	MF	165	ヴィッセル神戸伊丹U-15
太田宗佑	GK	175	京都サンガ瀬田
森大嘉	DF	165	Vervento京都FC
高山稜司	DF	170	伊丹FC
北岡蓮弥	GK	175	FC伊勢志摩
高谷由翔	FW	164	高槻ジーグフットボールクラブ
西山朝陽	MF	172	ガンバ門真ジュニアユース
升田颯真	DF	172	セレッソ大阪西U15
奥山芯	FW	171	S.C.インテルナシオナルジャパン
秋保宏樹	FW	175	美しが丘中学校サッカー部
松山大志	DF	170	Vervento京都F.C.
早苗優介	MF	186	セレッソ大阪西U-15
村井駿斗	MF	176	京都サンガF.C.U-15
李亨柱	MF	177	S.C.インテルナシオナルジャパン
大庭弘登	GK	177	セレッソ大阪西U15
岸村晃成	MF	169	奈良YMCA
井上大輝	DF	177	奈良YMCA
青木俊介	DF	166	レオSC
梶山叶晃	DF	170	セレッソ大阪U-15

2023年度チーム情報

チームの特徴

選手一人ひとりの特性を生かして個人のストロングポイントを発揮できることを目指している

2023リーグへの意気込み！

創部22年目のチームです。組織の中で選手一人ひとりの個性を生かし、ストロングポイントを発揮することを目指して日々練習を行っています。この素晴らしい大会を通じて個人としても、チームとしても更なるレべルアップを図っていきたいと思います。

指導方針

『組織の中で個を生かす』
～いつでもどこでも誰からも必要とされる存在へ～

学校という組織（クラスや授業、行事など）の中で、一個人としての“個”、一クラブとしての“個”を生かすことで、自己を成長させていくことが育成年代は必要です。創部当初より、以下のことを選手たちには伝えています。

①同じやるなら楽しく
与えられた環境を変えることはなかなか難しいことです。だから、できないことに目を向けるのではなく、どうすればその環境の中で楽しめるかを自ら考えることで、辛いことや苦しいことも、気がつけば本当に楽しくなっています。そうすれば、不可能に思えたことも可能となります。また、非常識に思えていたことが、常識に変わり、日常が変わります。

②自立と自律
社会の中で生きていくには、自立と自律が必要です。「自分で観て、判断して、行動する」、これを続けることが自立へと繋がります。ルールの遵守、善悪の判断ができるのは、自律心を持っているからです。「誰かが見ているから」、「誰も見ていないから」、ではなく、いかなる時でも一人の人間として、そしてサッカー部に所属する選手としての自覚を持つことで、自律心は養われていきます。