2023年度第38回日本クラブユースサッカー（U-15）選手権鳥取県大会　優勝は鳥取KFC！

2023年度第38回日本クラブユースサッカー（U-15）選手権鳥取県大会

優勝：鳥取KFC（中国予選大会出場）
準優勝：蹴友（中国予選大会出場）
第3位：鳥取セリオ（中国クラブユースU-15サッカー選手権大会）
第4位：FCカミノ（中国クラブユースU-15サッカー選手権大会）

目次
・大会結果詳細
・大会概要
・過去大会の結果
・関連記事
・最後に

情報提供はこちら

◆この大会、各チームはどう戦う？どう戦った？
チームブログ掲示板

5/14（日）

＜決勝戦＞
鳥取KFC　1ー0　蹴友

＜3位決定戦＞
FCカミノ　1 (PK1-4) 1　鳥取セリオ

参照サイト：GoalNote CLOUD

準決勝　5/13（土）

⑧ 鳥取KFC　2ー0　FCカミノ
⑨ 蹴友　2ー2 PK4-2　鳥取セリオ

参照サイト：GoalNote CLOUD

2回戦　5/7（日）

④ 鳥取KFC　5ー0　トレイス大山
⑤ FCアミーゴ　1ー2　FCカミノ
⑥ 蹴友　3ー0　SC鳥取プエデ
⑦ GAPEC鳥取　0ー4　鳥取セリオ

参照サイト：GoalNote CLOUD

1回戦　5/6（土）

① トレイス大山　2ー1　Yonago Genki SC
② コラソンリーサ鳥取　2ー5　SC鳥取プエデ
③ GAPEC鳥取　5ー0　鳥取VAMOS

参照サイト：GoalNote CLOUD

トーナメント表

参照サイト：GoalNote CLOUD

大会概要

＜日程＞

2023年5月6日（土）、7日（日）、13日（土）、14日（日）

＜会場＞

6日：東郷運動公園（湯梨浜町人工芝)
7日：鳥取県フットボールセンター大山（大山町人工芝）
7日、13日、14日：ヤマタスポーツパーク球技場（鳥取市天然芝)

＜大会概要・抜粋＞

大会形式
参加11チームによるトーナメント方式とする。
競技規則
JFA「サッカー競技規則 2022/2023」による。
競技会規定
以下の項目については、本大会の規程を定める。
(1) 競技のフィールド：クレイ、天然芝、人工芝フィールドとし、ピッチサイズは原則105ｍ以内×68ｍ以内であること。
(2) ボール試合球：検定 5 号球とし、マルチボールシステムを採用する。
(3) 競技者の数
・競技者の数：11 名
・登録選手の数：大会参加申込した最大 30 名以内の事前登録選手のうち、各試合の登録選手は最大20名とする。
・ベンチ入りできる人員：最大13名（役員4名、選手9名）とする。
・交代要員の数：競技開始前に登録した最大9名の交代要員の中から最大9名までの交代が認められる｡
・交代回数：後半の交代回数は3回までとする。（ハーフタイム時の交代はこの3回に含まない。）一度に複数名の交代可。
(4) テクニカルエリア
設置する。戦術的指示はテクニカルエリア内から、その都度ただ1人の役員が伝えることができる。
(5) 競技者の用具
・ユニフォーム：大会実施年度の JFA「ユニフォーム規程」に則る。但し、以下の項目については、特に本大会用として規定を定める。
ａ.ユニフォーム（シャツ・ショーツ・ストッキング）については、正の他に副として、正と色彩が異なり判別しやすいユニフォームを参加申込書に記載し、各試合に必ず携行すること。（FP・GK用共）本協会に登録されたものを原則とする。
ｂ.シャツの前面・背面に選手固有の番号を付けること。ショーツの番号については、付けることが望ましい。
c.主審は、対戦するチームのユニフォームの色彩が類似しており判別しがたいと判断した時は、両チーム立会いのもとに着用するユニフォームを決定する。
d.前項の場合、主審は、両チームの各2組のユニフォームのうちからシャツ、ショーツ及びソックスのそれぞれについて、判別しやすい組合せを決定することができる。
e.ソックスにテープを貼り付ける場合、ソックスと同色でなくても良い。
f.アンダーシャツの色は、原則としてチーム内で同色のものを着用する。
g.アンダーショーツ及びタイツの色は問わない。
h. 装身具：一切の装身具の着用を禁止し、装身具を覆うテープの使用も不可とする。
(6) 選手入場：セレモニー方式で行う。
(7) 試合時間：1回戦・2回戦70分（前･後半 35分）、準決勝・3位決定戦・決勝戦80分（前・後半 40分）
(8) ハーフタイムのインターバル（前半終了から後半開始まで）：原則として10分間
(9) 試合の勝者を決定する方法（試合時間内で勝敗が決しない場合）
①全ての試合で、即PK方式（5人ずつインターバル、以降は勝者決定まで一人ずつ）により勝者を決定する。
②PK方式に入る前のインターバル：1分間
③アディショナルタイム：第4の審判が、口頭で各ベンチに伝える。
(10) 第4の審判員:任命する。
(11)負傷者の対応：主審が認めた場合のみ、最大2名ピッチへの入場を許可される。
(12)チームベンチ：ピッチ上本部からフィールドに向かって
左側：対戦表の左（上）に記載されているチーム
右側：対戦表の右（下）に記載されているチーム
懲罰
(1) 本大会は JFA規約規程｢第12章懲罰｣に則り、規律・フェアプレー委員会を設ける。
(2) 大会規律委員会の委員長は本連盟理事長(森野)が担当し、規律・フェアプレー委員会の委員人選については委員長に一任する。
(3) 本大会において退場を命じられた選手は次の1試合に出場できず、それ以降の処置については本大会の規律委員会において決定する。
(4) 本大会期間中に警告の累積が2枚になった選手は、次の1試合に出場できない。退場を命じられた選手は、次の1試合に出場・ベンチ入りできない。
(5) 本大会においての警告処分の累積は中国大会に持ち越さない。ただし、県大会での一発退場や警告2枚目レッドカードにおける出場停止処分が未消化の場合は、中国大会に持ち越され適用される。
(6) その他、本大会要項に記載がない事項に関しては、「JFA基本規程（懲罰規程）」に従い、大会規律委員会が処理しなければならない。［基本規程第 227条］緊急を要する事象が発生した際は、全チームでの緊急会議を行う。
その他
(1)大会要項に規定されていない事項については本連盟理事長と本大会運営担当において協議の上決定する。
(2)本大会において、上位1位・2位チームに第38回日本クラブユースサッカー中国予選大会（U-15）の出場の権利と義務を有する。（2023年6月10日〜予備日 7月16日：中国5県）1回戦：ヤマタスポーツパーク球技場
(3)本大会3位・4位チームは、中国クラブユースサッカー大会の出場の権利と義務を有する。（2023年7月8・9日：鳥取県開催）