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トレセンってつまり何?

このページの目次

小学生のお子さんが少年サッカーをしている保護者の方なら誰しも「トレセン」という言葉を聞いたことがあると思います。

サッカーが上手な子が推薦あるいは選考会によって選ばれ、「トレセンメンバー」として集まり練習会をしているのが「トレセン」というのはご存じですよね。

トレセンには段階があり、地区レベルのものから都道府県、関東関西などのエリアごとにわかれているものまであります。

大きなくくりになるにつれて選考基準は厳しくなり、選ばれる人数は少なくなります。

でも「そもそもトレセンの仕組みとは?」「トレセンの選考基準って?」

を説明できるという方は多くはないですよね。

それもそのはず。

トレセンの制度は地域によって、また年度によっても異なっているからです。

今回は、まずトレセンとは何なのか?を説明します。

その後に、九州・関東で実際に行われているトレセンの流れを簡単にですが紹介します。

また、トレセンの入り方や選考基準などについての意見も一部ですが紹介します。

前述した通りトレセン制度は地域や年代によって異なりますので、ここに掲載している内容が全てではありませんが、お子さんがこれから少年サッカーを始めるという方の参考になれば幸いです。


トレセンとは

目的

日本サッカーの強化・発展のため、
優秀な選手の発掘・育成
選手・指導者のレベルアップ
選手・指導者の交流
トレセン(トレーニングセンター)制度の充実・発展 を図ることとする。

具体的にどんな制度?

U-12、U-14、U-16(女子はU-12、U-15、U-18)を対象とした日本型発掘育成システムです。地区→都道府県→地域→全国にいたるシステムを形成しています。

チーム強化ではなく「個の育成」を目標とし、能力の高い個に対し良い環境と指導を与え、天井効果を排除します。

発掘・選考ばかりでなく双方向の流れを持ち、トレセンシステムを介して全国にビジョンや情報を伝える機能も持っています。

トレセン概要

サッカークラブの練習と何が違うの?

トレセンでは、チーム強化ではなく、あくまでも「個」を高めることが目標です。

世界で闘うためには、やはり「個」をもっともっと高めていかなくてはなりません。

レベルの高い「個」が自分のチームで楽にプレーができてしまって、ぬるま湯のような環境の中で刺激なく悪い習慣をつけてしまうことを避けるために、レベルの高い「個」同士を集めて、良い環境、良い指導を与えること、レベルの高い者同士が互いに刺激となる状況をつくることがトレセンの目的です。

テクニックやフィジカルの面から、その「個」のレベルに合ったトレーニング環境を提供することは、育成年代において非常に重要な考え方です。

★例えば所属しているチームが強豪チームのような強いチームでなくても「ナショナルトレセンメンバー」に選ばれれば、その才能をさらに伸ばす機会が与えられ全国レベルで注目されることも増えるかもしれません。

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指導者も一緒にレベルアップ

1996年度より情報発信・共有化の機能を高めるために大会形式から研修会形式に変更し、「世界」を基準に抽出された「日本サッカーの課題」から各年代に応じたテーマを設定し、その課題を克服するためのトレーニングやレクチャーを行っています。

また、各地域トレセン指導スタッフや、並行開催される指導者講習会に参加する指導者の方々へ、テーマ・トレーニングキーファクターを明確に示すことにより、各地域・各都道府県トレセンの選手たち、グラスルーツのチームの選手たちにも情報・知識が伝達されていきます。

「ナショナルトレセン」を発信源として、強化・育成のベースが構築されているのです。

トレセン概要2

ナショナルトレセンコーチ紹介

ユース育成としては「ユース育成ダイレクター」「地域ユースダイレクター」「ナショナルトレセンコーチ[女子担当]」と3種類のコーチがいて、指導者養成としては「指導者養成ダイレクター」「JFAインストラクター」の2種類のコーチがいます。

日本サッカー協会HPで写真付きで紹介されています。

例えばこちらの「地域ユースダイレクター」の秋田・福島を担当している東北チーフの手倉森 浩(テグラモリ ヒロシ)さん、現在のU-23日本代表の手倉森誠(テグラモリ マコト)監督とは双子の兄弟だそうです。
teguramori_hiroshiphoto:日本サッカー協会

地域別の担当コーチはナショトレまとめ記事で紹介しています。

北海道 東北 関東 北信越 東海 関西 中国 四国 九州


ナショトレ、関トレ…?県トレ…?支部トレ…?トレセンの種類ってどうなってるの?

ナショナルトレセンU-12

北海道、東北、北信越、関東、東海、関西、中国、四国、九州の9地域ごとに行われるトレセン、通称ナショトレ。各地域で年間1回開催され、開催時期は10月頃~2月頃とされています。地域によっては前期と後期にわかれて年2回開催されます。地域トレセンで選抜されたメンバーが主に参加します。例外的に監督からの推薦、公式戦でのスカウトなどからも選ばれて途中参加する場合もあると言われています。※地域や年代によって異なります。

地域トレセン

北海道、東北、北信越、関東、東海、関西、中国、四国、九州の9地域ごとにナショトレ以外にも同じ規模のトレセンを開催しています。関東なら通称関東トレセン(通称関トレ)、九州では九州地域トレセン(通称九トレ)などがあります。東北の東北トレセンマッチデーなどもこれに該当します。回数や時期は地域により異なります。同地域内の都道府県トレセンで選抜されたメンバーが主に参加します。例外的に監督からの推薦、公式戦でのスカウトなどからも選ばれて途中参加する場合もあると言われています。※地域や年代によって異なります。

都道府県トレセン

都道府県ごとの規模で開催されるトレセン。(通称都トレ、道トレ、府トレ、県トレ。)U-12の場合、前期と後期がありそれぞれ選考会を行いメンバーを選出するという流れが一般的です。例外的に監督からの推薦、公式戦でのスカウトなどからも選出され途中参加という場合もあります。※地域や年代によって異なります。

地区トレセン

支部、ブロック、地区、市、区などの規模で行われるトレセン。地域により仕組みが異なります。

兵庫、東京、福岡の例を挙げてみます。

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U-12のトレセンの流れ~兵庫県の例~

13地域(神戸・西宮・北摂・尼崎・芦屋・明石・姫路・北播・西播磨・東播・丹有・但馬・淡路)

7月か8月 兵庫都市交流試合 (13地域交流試合)

ブロックトレセン64人(U11)

翌2月  兵庫県都市対抗試合(13地域交流試合)

セントラルトレセン32人(U12)

同7月  後期追加選考 13地域から約3人ずつと現県トレメンバーで試合をして、もう一度32人選考

JFAフットボールフューチャープログラム(全国)2015年度より導入!兵庫からは1チーム(16名)が参加

関西ナショナルトレセンメンバー 7月と12月に選考

U-12のトレセンの流れ~東京都の例~

市区町村トレセン

ブロックトレセン
(16ブロック)

地域トレセン
(7地域)

東京トレセン
↓ 
↓ JFAフットボールフューチャープログラム(全国)2015年度より導入!東京からは2チーム(32名)が参加

関東トレセン

ナショナルトレセン関東

ナショナルトレセン

地域や年度によってはこれ以外のくくりでトレセンを行っている場合もあります。

こちらのサイトを参考にさせていただきました。(TOKYO JUNIOR SOCCER SQUARE)

U-12のトレセンの流れ~福岡県の例~

地区トレセン
(市区町村)

支部トレセン
(5支部:福岡・北九州・筑前・筑後・筑豊)

福岡県トレセン
↓ 
↓ JFAフットボールフューチャープログラム(全国)2015年度より導入!福岡からは1チーム(16名)が参加

ナショナルトレセン九州

トレセンにはそれぞれ選考会があり、そこで合格した選手がトレセンメンバーとしてトレーニングに参加できます。
選考会だけではなく、大会視察によるスカウトや監督推薦などでトレセンメンバーに選ばれる場合もあります。
※地区・年度によって異なります

他の地域のトレセンの流れについてご存知の方はお問合せフォームより情報提供お願いいたします。


2017年度開始の新制度!「JFA認定トレセン」

2017年度4月1日からJFAの新しい試みとして「トレセン認定制度」の運用が開始されました。JFAトレセン認定事業の現場で関わるスタッフは、ステージごとに決められたライセンス対象基準を満たすライセンスを保有することが条件となっています。

認定トレセンの目的
トレセン活動の更なる質の向上を目指す。
管轄するサッカー協会による選手の発掘・育成に漏れをなくす。
認定された指導者を通じて、レベルの底上げを行い、JFAの方向性・指針の発信、プレー環境の安全性を高める。

トレセン拠点認定基準
①上位トレセン(ブロック/地区<都道府県<地域<ナショナル)へ選手が選考される仕組みがあること。
②認定された指導者(チーフコーチ及びコーチ・GKコーチ)が選手選考に関わり、直接指導していること。
③指導するスタッフがJFAの定めるステージ毎の「指導者ライセンス対象基準」を満たしていること。
④選手数と指導者数が適性であること。
・U-12:選手10名に対し、指導者1名以上配置。
※追加でGKコーチがつくことが望ましい
・U-14:選手16名に対し、指導者1名以上、GKコーチ1名が必須。
・U-16/U-17:選手22名に対し、指導者1名以上、GKコーチ1名が必須。
⑤活動における「安全・安心対策」が施されていること。

詳細はこちら
2017年度開始の新制度!全国で58の「JFA認定トレセン」が誕生!

ナショナルトレセンU-12メンバー

2017年度ナショナルトレセンU-12メンバー

ナショナルトレセンU-12北海道
2017年10月13日(金)~16日(月)札幌
メンバー
メンバー
東北トレセンマッチデーU-12
2017年5月21日(日)~ 11月26日(日)
秋田・岩手・山形・宮城 メンバー
東北トレセンU-12/11
2017年6月24日(土)~ 6月25日(日)調整中
2017年9月23日(土)~9月24日(日)岩手・山形
メンバー
ナショナルトレセンU-12東北
2017年9月2日(土)~ 9月3日(日)
山形市/山形市球技場(シミュレーション)
2018年1月26日(金)~ 1月28日(日)
松島FBCor秋田スカイドーム(調整中)
メンバー
関東トレセンU-12(仮称)
メンバー
ナショナルトレセン関東U-12
メンバー
北信越トレセンU-12
メンバー
ナショナルトレセンU-12 北信越
メンバー
ナショナルトレセンU-12 東海
2017年12月2日(土) ~3日(日) 三重県
メンバー
ナショナルトレセンU-12 東海
2018年2月23日(金) ~ 25日(日) 静岡県
メンバー
メンバー
ナショナルトレセンU-12 関西
メンバー
メンバー
ナショナルトレセン中国U-12
メンバー
四国トレセンキャンプ(U-12,U-11)
2017年10月21日(土)、22日(日) 徳島県
メンバー
ナショナルトレセンU-12四国
2018年1月26日(金)~28日(日) 高知県
メンバー
九州トレセン大会U-12
2017年8月25日(金)~27日(日)
メンバー
ナショナルトレセンU-12 九州
2017年10月7日(土)~9日(月祝)
メンバー
九州トレセン U-12ファイナル
2018年2月24日(土)、25日(日)
メンバー

2016年度ナショナルトレセンU-12メンバー

2015年度ナショナルトレセンU-12メンバー

2014年度ナショナルトレセンU-12メンバー

身長=遺伝はもはや都市伝説!?科学的に理にかなった身長を伸ばす方法について調べてみた

2017年度ナショナルトレセンU-14メンバー

中学にあがってから一番最初のナショトレはU-14前期です。ひとつ前の年代のナショトレU-12選手からも毎年多く選出されているようです。

東日本 2017年5月25日(木)~28日(日) 栃木県
前期メンバー
11月23日(木・祝)~26日(日) 静岡県
対抗戦 後期メンバー
中日本 2017年5月25日(木)~28日(日) 大阪府
前期メンバー
11月23日(木・祝)~26日(日) 静岡県
対抗戦 後期メンバー
西日本 2017年5月25日(木)~28日(日) 大分県
前期メンバー
11月23日(木・祝)~26日(日) 静岡県
対抗戦 後期メンバー

2016年度ナショナルトレセンU-14メンバー

2015年度ナショナルトレセンU-14メンバー


2017年度 JFAフットボールフューチャープログラム(FFP)/トレセン研修会U-12

【日程】

2017年8月2日(水)~6日(日)

【場所】

御殿場高原時之栖裾野グラウンド

2015年度より新しく導入された制度です。

全日本少年サッカー大会が冬開催へと変更になったことで夏のジュニアの予定が大幅に空いたということも受け開催されることとなりました。

これは47都道府県から選ばれたトレセンチーム、計48チーム(東京2チーム)が参加し、計768名の選手が集まるため今までにない大きな規模のトレセンとなります。

今までは全国の選手を一斉に集める形でのトレセンU-12を廃止し、9つに分けた地域ごとで開催していましたが、特に地方の選手にとっては刺激が弱くなるなどマイナス面も指摘されていたということも再度開催が決定した大きな要因と言えます。

U-12世代にとってのスキルアップの場だったり目標が一つ増えた形となります。

概要はこちら(参照:日本サッカー協会)

2017年度の参加メンバー

[北海道]
[東北] 青森 秋田 山形 岩手 宮城 福島
[関東] 東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城 山梨
[北信越] 新潟 石川 福井 富山 長野
[東海] 愛知 三重 岐阜 静岡
[関西] 大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
[中国] 広島 岡山 山口 島根 鳥取
[四国] 徳島 香川 愛媛 高知
[九州] 福岡 熊本 佐賀 大分 宮崎 長崎 宮崎 鹿児島 沖縄

2016年度の参加メンバー

[北海道]
[東北] 青森 秋田 山形 岩手 宮城 福島
[関東] 東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城 山梨
[北信越] 新潟 石川 福井 富山 長野
[東海] 愛知 三重 岐阜 静岡
[関西] 大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
[中国] 広島 岡山 山口 島根 鳥取
[四国] 徳島 香川 愛媛 高知
[九州] 福岡 熊本 佐賀 大分 宮崎 長崎 宮崎 鹿児島 沖縄

2015年度の参加メンバー

[北海道]
[東北] 青森 秋田 山形 岩手 宮城 福島
[関東] 東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城 山梨
[北信越] 新潟 石川 福井 富山 長野
[東海] 愛知 三重 岐阜 静岡
[関西] 大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
[中国] 広島 岡山 山口 島根 鳥取
[四国] 徳島 香川 愛媛 高知
[九州] 福岡 熊本 佐賀 大分 宮崎 長崎 宮崎 鹿児島 沖縄

足が遅くても「初速」の速さを追求すればスピードを克服できる―岡崎選手に学ぶ鈍足の努力―

【地域別】U-11保護者向け・来年夏の全国一斉トレセン(FFP)を目指すためのデータ分析

メンバーの所属チームや身長、保護者アンケート、FFP選出方法などを掲載しています。ぜひチェックしてみてください!

[北海道]
[東北] 青森 秋田 山形 岩手 宮城 福島
[関東] 東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城 山梨
[北信越] 新潟 石川 福井 富山 長野
[東海] 愛知 三重 岐阜 静岡
[関西] 大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
[中国] 広島 岡山 山口 島根 鳥取
[四国] 徳島 香川 愛媛 高知
[九州] 福岡 熊本 佐賀 大分 宮崎 長崎 宮崎 鹿児島 沖縄


トレセンを目指す保護者お役立ち情報

保護者の気になるトレセン・セレクション・身長・体格について、科学的根拠に基づいた論文や学術書を元に徹底的に調査しました!

トレセンやセレクションの評価に影響大!体力テストの重要性を知っておこう
差が歴然!2016年度FFPトレセン選手の誕生月分析結果
【トレセン保護者100名アンケート結果】~身長編~
【トレセン保護者100名アンケート結果】運動能力徹底検証!
サッカーのセレクション合否者の気になるデータをまとめてみました

事例紹介 トレセンってどうやったら入れるの??

8968007499_97b0a3a7d6_zcredit: MSC Academy U12 Green

トレセンの選考基準は一般には公開されていません。さらに地域・年度・時期によっては選考方法や選考基準などが異なる場合もあるようです。

まるで謎のヴェールに包まれたトレセンの選考に関する情報を集めてみました。

前述したとおり、地域によってトレセンの選考基準は異なりますのであくまでも参考程度にご覧いただければと思います。

トレセン選考に関する事例募集中!お問合せフォームよりお待ちしております!

事例①ジュニアサッカーNEWS専属ライターくるみの場合~兵庫県男子編~

ジュニアサッカーNEWS専属ライターのくるみです。兵庫県在住です。私の息子と娘がサッカーをしていてトレセンの選考会について保護者の目線から感じたことを紹介しますね。皆様のお役に立てる情報があればと思います。

息子は、西宮トレセン、兵庫ブロックトレセンには順調に選ばれましたが、U12の兵庫県トレ選考会では残念ながら漏れてしまいました。ですが はじめての挫折で、そこから毎日ボールを蹴って後期選考会のセレクション参加メンバーに選ばれ、後期追加選考で県トレメンバーになりました。その時は32人中5人がチェンジしましたが、まったくそれまでトレセンに縁のなかった子も選抜されていました。

選考基準としては

・攻守の切り替えがしっかりできる
・取られたら取り返すしつこいディフェンス力がある
・球際に強い
・常に試合に関わる積極的なプレー
・ボールへの寄せが早い

その他、やはりとびぬけて背の高い子や、足の速い子、圧倒的な得点力など何かに秀でている子は選ばれやすいというのはあるなと思いました。

逆に目立っても選考されにくいのは、

・まわりを使わず、ドリブルばかりする

それから、当然のことですが、あいさつはしっかり、準備後片付けは積極的にする。集合はダッシュですばやく。チームメートと協力できるなど 、サッカー以外の部分もコーチは見ていると感じました。

事例②ジュニアサッカーNEWS専属ライターくるみの場合~兵庫県女子編~

女子の兵庫県トレセンU-11は、各地域から集まった60人くらいが参加し20人がメンバーに選ばれました。3日間に分けて選考会をするのでじっくり見ていただけます。試合だけでなく、ダッシュ、リフティング、ドリブル力、シュート力(左右)なども選考基準になったようです。

5年生の県トレの選考会には4年生の選手も数名来ていましたが、優秀な子は選ばれてました。

同じような選考会が6年生でも行われます。女子はU-11からU-12の1年で体も大きく成長するので、もしかしたら入れ替わりはたくさんあるのかもしれません。

なでしこジャパンの活躍もあり、ここ数年で女子のサッカー人口はすごく増え、レベルもかなり上がっています。でも男子よりも比べ物にならないほど人数が少ないので、選ばれる確率も高いからしっかりがんばれ!とコーチはおっしゃっていました。

他にも色んな事例を集めてみました!

事例③ベンチ要員だった息子がトレセンに選ばれた理由

8485577870_62bce0c9f4_zcredit: CAYL bouldering

事実、スタメン組に入れなかった息子は、地区トレセンに派遣されていました。
息子本人も「え?なんで?」というぐらいですから、上手いプレイヤーが選出されるというのは、地区トレセンに限っては確かな情報ではありません。

スタメンにもなれずベンチを暖めるのが専門だった息子が、なぜ、トレセンに行けたのか?後にコーチからその真意を尋ねたところ、「ちゃんとコーチの指示を聞いて理解しようと努力していたから」と言われました。もちろん、それは嘘ではないでしょう。しかし、真意はおそらく違います。

普段試合に帯同してもゲームに出られないのだから、その間、トレセンに行って練習していたほうがよほど成長できる…と踏んだからでしょう。鍛えれば上手くなる可能性があると判断してくれたのはありがたい話でした。

何度も言いますが地区トレセンですと、そのようなことがあるくらいですから、技術のある子だけが選ばれる…というわけではありません。トレセンの根本は、個を磨くことが目的。トレセンは選ばれてからが真剣勝負なのです。そこから先は、本当に可能性がないと上には進めません。

続きはこちら(トレセンに選ばれるにはどうすればよい?[少年サッカー])

参照・引用サイト:パパママサッカードットコム

事例④息子も地区トレセンに選ばれていますが、県には漏れました。

6133063419_603178cba6_zcredit: Mike Ingold

県によってもしくは地区によって違うと思いますが、私もサッカー素人ですが、選ばれた子を見ると技術的に巧い子。状況判断が良い子。身体能力が高い子、すべて持っている子たちです。
身体能力とは足の速さや当たり負けしないからだと言う意味です。
それを備えた子たちです。

息子は身体能力・技術は地区トレセンではトップクラスのようですが、判断力に若干の難なりと子供は聞いてきました。
(もっともやる気を出させるためにそう言っただけで、本当にトップクラスかは・・・)

ちなみに地区で圧倒的な子たちですが、県では居ないのかと思うほど目立たないそうです。(選ばれた子の保護者の話)

続きはこちら(「小中学のサッカーの県トレセンのスタッフにお聞きしたい・・・」ベストアンサーpapalpaさんの回答)

参照・引用サイト:Yahoo!知恵袋

事例⑤トレセンに受かりやすい子の特徴

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J下部やセレクションのある強豪クラブ、そしてトレセンに受かりやすい子の特徴を
個人的見解を元に少し紹介したいと思います。

小学生年代の場合
1 スピードが優れている子。そしてそのスピードでボールを扱える子。
1a スピードはなくてもドリブル技術の優れている子。
2 トラップとパスの技術が秀でている子。
3 顔をあげてプレーできる子。

小学生年代の場合はフィジカルは大きな要素にはなっていないような気がします。
体の大きな子のほうが有利なのは間違いありませんが、それよりも
上の三つの条件のうち3がとても重要です。1と3、もしくは2と3をクリアしていれば
地区トレセンには間違いなく合格します。

J下部などは現在ポゼッションサッカーをしますので、
2は最低条件でその上で3が求められます。
鳥かごなどで真ん中になりがちな子は絶対に受かりません。
自分のお子さんの練習を日ごろ見ていて鳥かご(3-1や4-1、4-2)をやっているときに、
鬼には滅多にならずにボールをまわし続けられる子であるならば、
トレセンやクラブチームのセレクションに合格する可能性は非常に高いです。

おそらく多少の流行などもあると思いますが、
ポゼッションサッカー全盛の現在では非常に重要な項目です。

トレセンの場合は多少違っているのかな、という印象です。
2や3がいま一つでも1で目立つような子であれば地区トレセンには合格している感じです。

続きはこちら(トレセン、セレクション事情)

参照・引用サイト:サッカー小僧のオヤジどもへ

トレセン選考に関する事例募集中!お問合せフォームよりお待ちしております!


トレセンに合格するためのトレーニング法

3747125469_1a2eab1a52_ocredit: erink_photography

トレセンやチームのセレクションなどで最高のパフォーマンスを発揮できるようになるためのおすすめのトレーニング方法を紹介します。

一言にトレセンやセレクションといっても、トレセンであれば地区トレセンからナショナルトレセンまであり、その合否の基準は地域によって個性がありますので、一概に「これを練習すれば大丈夫」と言えるトレーニングはありません。

しかし最終的に審査が拮抗した場合、「何か光るもの」をひとつ持っていることが決め手になるケースは多いようです。

日ごろのトレーニングでは、基本的なことをクリアした上で得意分野を広げることを意識してみてはいかがでしょうか?みなさんがんばって練習してください!

初級編!
【第1弾・第2弾セット】一人でもできる!元Jリーガー越智隼人のサッカー上達法

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ドリブルやフェイントなどの個人技のスキルアップに!上達マニュアル

苦手をなくそう!
『究極のパス上達理論』 ~正確な「予測」と「判断」が行える選手を育成する12のヒント~

足が遅くても「初速」の速さを追求すればスピードを克服できる―岡崎選手に学ぶ鈍足の努力―
身長=遺伝はもはや都市伝説!?科学的に理にかなった身長を伸ばす方法について調べてみた

その他の選手育成プログラム

JFAエリートプログラム

U-13/14対象

男女ともにU-13/14のそれぞれ年間3回、1回の期間を5日?6日のキャンプと遠征が行われています。

男子は、ナショナルトレセンU-13/14の活動内容とリンクしながら、女子は地域・都道府県トレセンより選手を選考し、「個の育成」を目標としています。

活動では、ロジカルコミュニケーションスキル・食育をはじめとしたオフザピッチ(サッカー以外)のカリキュラムもとり入れながら、各年代、開始当初から年に1回は韓国の同年代の選抜チームと合同キャンプ・対抗戦を続け強化も図っています。

また、U-17の世界大会を目指す年代では、AFCのフェスティバル参加等で国際経験も多く積んでいます。

詳しくはこちら

ナショナルGKキャンプ

U15 U18対象

9地域のGKプロジェクトとナショナルコーチングスタッフからの推薦でメンバー選出。

参加者の中には、日本代表として国際試合に出場経験を持つ川島永嗣選手、西川周作選手、権田修一選手らをはじめ、アンダーカテゴリー代表や、Jリーグの舞台で活躍する選手が数多くいます。

GKキャンプは、47都道府県FAでのGKプロジェクトによるGKキャンプ、GKトレセン、GKスクール。そこから9地域でのGKキャンプ、そしてナショナルGKキャンプへとつながっています。

詳しくはこちら

女子GKキャンプ

U-15(中学生)年代前後対象

将来のなでしこジャパンのゴールキーパー(GK)を発掘・育成するプロジェクト。

日本女子サッカーの強化・育成の鍵であるU-15(中学生)年代前後の選手を「強化」「育成」「普及」の観点から選出し、継続したトレーニングを行います。さらにトレーニングキャンプの機会を活用し、トレセン同様、「指導者養成」にも取り組むみます。

※2003~2014年まで「スーパー少女プロジェクト」として実施。

詳しくはこちら

なでしこチャレンジプロジェクト

ナショナルトレセンU-15から上の年代対象

なでしこジャパン予備軍とも言える選手たちが参加します。

トレーニングキャンプはなでしこジャパン(あるいはU-20?18日本代表チーム)と同時期・同会場で行い、合同トレーニング、トレーニングマッチ等でいっしょにプレーする機会を持ち、比較、見極めが行えます。

また、選手の所属チームのコーチを対象とした指導者講習を並行開催し、選手の長所・課題を共有、コミュニケーションを図り、選手のレベルアップにともに取り組んでいく体制をつくる。

詳しくはこちら

特別指定選手制度

ユース年代対象

選手として最も成長する時期に組織や連盟等の垣根を越え「個人の能力に応じた環境」を提供することを目的とする制度です。

<男子>
全日本大学サッカー連盟、全国高等学校体育連盟サッカー部、またはJクラブ以外の第2種日本クラブユース連盟加盟チーム所属選手を対象に、日本サッカー協会が認定した選手に限り、所属チーム登録のまま、Jリーグ等の試合に出場可能とします。

<女子>
日本女子サッカーリーグに加盟していないチームに所属する、各年代の日本女子代表選手またはそれに準ずるレベルの選手の中から日本サッカー協会女子委員会が指定した選手が、所属チーム登録のまま日本女子サッカーリーグ加盟チームで活動し、さらにその試合に出場することを可能にします。

<Fリーグ>
Fクラブ以外の公益財団法人日本サッカー協会フットサル加盟登録選手を対象に、日本サッカー協会が認定した選手に限り所属チーム登録のまま、Fリーグ等の試合に出場可能とする。

なでしこ海外強化指定選手

なでしこJAPANの選手対象

海外強化指定制度とは、なでしこジャパンが2015年のカナダワールドカップ、2016年のリオオリンピックにおいてメダル獲得もしくは世界の頂点を目指すために、大会時になでしこジャパンの核となる選手たちに海外で高いレベルのトレーニング・試合を経験させ、個人の強化を図ることを目的とし、日常的に厳しい環境に身を置くため、体格・体力で勝る世界のトップレベルの選手たちの集まる特定のリーグに移籍・活動できるように支援する制度。

詳しくはこちら

JFAアカデミー

アカデミーに入った選手は平日は近くの中学校/高校に通いながらアカデミーでトレーニングし、夜は宿舎に泊まります。
週末は自宅に帰り所属チームの練習に参加します。
合格倍率は10~50倍と言われています。※年度によって異なります

JFAアカデミー福島・・・中高6年間男女
JFAアカデミー熊本宇城・・・中学3年間男女
JFAアカデミー堺・・・中学3年間男女
JFAアカデミー今治・・・中学3年間女子のみ
詳しくはこちら

参照ページ:サッカー協会ナショナルトレセン概要

参照ページ:JFAアカデミーHP


47都道府県のトレセン情報

全国少年サッカー応援団サイトで各地域の情報配信中!トレセン情報も随時更新予定です。
最新情報はサイト内の「みんなのNEWS」内の「トレセン情報」へ!

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U12トレセンやクラブチームのセレクションを担当している方々にお話を聞き、その実態と対策についてまとめてみました。

「セレクションって何?」「受けたほうがいいの?」「体力や技術はどれくらいあればいいの?」という方は参考にしてみてください!

トレセンについての質問・情報提供お待ちしております

トレセンに関係することでこれがわからない、これが知りたいという意見を募集しています。わかる範囲で調査いたします。

またトレセンに関する情報をお持ちの方は教えてください!選考についての事例やお住まいの地域のトレセンの仕組み、今回選ばれたメンバーなど何でも構いません。

お問合せフォームよりお待ちしております!

最後に

U-12世代にとっては、ナショナルトレセンに選ばれることがプロへの第一歩と言われています。
しかし絶対にそうだとは言い切れません。
小学生のころからその才能を開花させている選手もいれば、中学・高校・大学で急成長しプロになる選手がいることも確かです。
努力を続けること、そしてそれを楽しむことが最終的に強い選手になるということをU-12世代の皆に知っておいてほしいですね。

★トレセン制度・選考基準などは地域・年度によって異なりますので、この記事の内容はあくまでも参考程度にしてくださいね。

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credit: popofatticus

寄稿者プロフィール

株式会社グリーンカード広報栗原
こんにちは。
猫への愛が異常な広報栗原です。

最近は猫がにゃん玉ωをとってからとても懐いてくれて幸せってこういうことかと毎日噛みしめています。

うちの猫には窓越しにニャンこらお話しする猫の彼女がいるのですが、彼女を呼ぶときに「わんわーん!」と鳴くのがたいそうウケるので動画撮影できたらSNSに載せたいな、と思っています。

あっジュニアサッカーNEWSの仕事も頑張ろうと思っています。←

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