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2021年度 第22回東海女子サッカーリーグ 優勝は藤枝順心高校!

4月4日から行われた第22回東海女子サッカーリーグの情報をお知らせします。

*今年度コロナ禍の影響で前期1巡による順位決定となりました。1部、2部ともに降格なし、2部・県リーグからの昇格ありとのことです。
参照:東海サッカー協会

2021年度 大会結果詳細

優勝 :藤枝順心高校
準優勝:名古屋経済大学
第3位:愛知東邦大学

リーグ戦績表 

◆チーム名をクリックしていただくと各チームの「チーム情報」がご覧いただけます。

東海女子サッカーリーグ 1部

藤枝順心高校、ヴィアティン三重レディース、愛知東邦大学磐田東高校常葉大学附属橘高校名古屋経済大学

リーグ戦績表 ◀クリックしてみてね

前期(1巡目)

東海女子サッカーリーグ 2部

ルクレMYFC、NGUラブリッジ名古屋ユース東海大学附属静岡翔洋高校中京大学帝京大学可児高校、アスレジーナ、清水第八プレアデス

2巡目まで進んでいましたが、今年度コロナ禍の影響で前期1巡による順位決定となりました。

参照:東海サッカー協会

リーグ戦績表 ◀クリックしてみてね

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第22回東海女子サッカーリーグ

日程

2021年4月4日(日)~11月28日(日)
参照:東海サッカー協会

会場

東海地域各所

大会概要

主催
一般社団法人東海サッカー協会

主管
(一社)東海サッカー協会女子委員会、東海サッカーリーグ運営委員会

競技規定
・2021 年度 JFA 競技規則に準ずる。
・参加者は各チームの責任において傷害保険に加入していること。
・試合球は公認5号級持ち寄りとする。
・審判(主審・副審)は東海審判委員会派遣とする。四審(審判資格4級以上)は帯同審判にて対応する。
・ユニフォームは、正、副の異なる色を用意する。事前に対戦相手との協議にて着用カラーを決定する。
・各試合の登録選手は最大20名とする。
・交代できる人数は、7名交代(自由な交代ではない)。試合中の交代は 7名可能とし、ハーフタイムの交代を除き 3回交代できるもとする。
・ベンチ入りできる人数は最大15名(交代要員9名、役員6名)とする。
・1チームの競技者が 7人未満になった場合、「0-6」不戦敗とする。
・退場処分を受けた選手は、次の1試合に出場できない。その後の処分は規律委員会が決定する。
・警告累積が2回となったものは、次の1試合に出場できない。
・テクニカルエリア内から戦術的指示はその都度ただ1名の役員が伝えることができる。
・一切の装身具の着用を禁止し、装身具を覆うテープの使用も不可とする。
・WBGT を試合開始 30 分前、試合開始直前、ハーフタイムの3回測定する。測定した結果、
WBGT=25 ℃以上の場合、WBGT=28℃以上の場合、WBGT=31℃以上の場合、以下のよ
うに試合を進めることとする。(熱中症対策ガイドライン参照)
WBGT=25℃以上の場合:3 種の試合は『JFA 熱中症対策<A>』を講じた上で、[飲水タイ
ム]を行う。
WBGT=28℃以上の場合:『JFA 熱中症対策<A>』を講じた上で、以下の対応を行う。
1・2 種…[Cooling Break] または[飲水タイム]を行う。
3・4 種…[Cooling Break]を行う。
また、『JFA 熱中症対策※1<A+B>』を講じた場合は、全ての種
別において[Cooling Break] または[飲水タイム]を推奨すること
とする。
WBGT=31℃以上の場合:試合を中止とし、再試合とする。ただし、ハーフタイムの測定で
中止となった場合は、後半からの再試合とする。

レギュレーション

・1部6チーム、2部7チームによる2回戦総当たりのリーグを行う。
・試合時間は、90分(前後半各45分)とする。

(参照:東海サッカー協会

参加チーム

<東海女子サッカーリーグ 1部 6チーム>
藤枝順心高校、ヴィアティン三重レディース、愛知東邦大学、磐田東高校常葉大学附属橘高校、名古屋経済大学

<東海女子サッカーリーグ 2部 7チーム>
ルクレMYFC、NGUラブリッジ名古屋ユース、東海大学附属静岡翔洋高等学校女子サッカー部、中京大学、帝京大学可児高校、アスレジーナ、清水第八プレアデス

地域ごとの最新情報はこちら
全国少年サッカー応援団

過去の大会結果

<2020年度>
1部リーグ
優勝 :藤枝順心高校
準優勝:常葉大学附属橘高校
第3位:

2部リーグ
優勝 :ルクレMYFC
準優勝:NGUラブリッジ名古屋ユース
第3位:
結果詳細はこちら

<2019年度>
1部
優勝 :藤枝順心
準優勝:ヴァイティン三重
第3位 :愛知東邦大
2部
優勝 :名古屋経済大
準優勝:ルクレMYFC
第3位 :NGUラブリッジ
(参照:東海サッカー協会

<2018年度>
わかり次第掲載します。

最後に

藤枝順心高校の皆さん、優勝&連覇おめでとうございます!
コロナウィルスの影響により、活動が制限されリーグ消化ができず難しい1年だったと思います。
参加された全チームの皆さん、お疲れさまでした。

寄稿者プロフィール

freelanceWriterMIRAI
1982年生まれ 福岡県福岡市出身、現在海の見える町在住。普通の主婦です。2016年8月からジュニアサッカーNEWSでのお仕事を開始。

セレクション記事を担当しています。
この記事を見てくれた子が、みんなセレクションに合格しますように。
ひとつひとつ祈りつつ、アップしています。
少年サッカーを応援しています!
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