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猛暑日!知らなかったじゃすまされない、熱中症本気で予防するならこれ【スポーツ選手8つの対策法】

暑くてもサッカーの練習に明け暮れるジュニア選手を熱中症にしないための対策をまとめました。症状が出てから後悔しないよう、夏本番前に予防について今一度学んでおきましょう。

2018年7月18日(水)、岐阜で40℃を超える

2018年は猛暑を超える酷暑、その上に獄暑という言葉が用意されているような異常気象となりました。痛ましくも熱中症で亡くなったお子さんや大人の方もいます。全国的な暑さに見舞われた2018年7月17日は岐阜県で40.7℃を記録し、宮城県では38名の児童が熱中症の疑いで搬送されました。

熱中症は重症になると意識障害を引き起こします。命を失う場合もあります。怖い熱中症にわが子をさらさないために、保護者にできる努力は何でしょうか。

そのことを考えるためには、熱中症になってしまう要因を知る必要があります。

熱中症の要因は3つある!

熱中症は、気温が高ければなるというものではありません。熱中症には3つの要因があります。そのうちの1つ以上を満たしてしまうとき、熱中症発症リスクは上がるとされています。

要因①:暑い!

気温、湿度が高く、風が吹かない状態が要因①です。

風は重要な役割を果たします。皮膚を空気が通り過ぎることによって汗を乾かし、その際の気化熱で体温を下げてくれるからです。

体育館でフットサルの練習をするときには、休憩時に扇風機などを回しているチームもあります。外でサッカーの練習をしている時にも、風が吹いていないようなら要注意。熱中症になりやすい状態になっています。

要因②:だるい…

下痢などの体調不良により、もともと脱水症状を起こしている場合や、低栄養状態、寝不足が要因②です。

夏は食欲が落ちるため、おかずの少ない麺類が増え過ぎることによる低栄養状態に陥りやすい季節です。夜更かしによる寝不足、冷たいものを食べすぎてお腹を壊している状態がこれに当たります。

要因③:疲れた…

屋外での激しい筋肉作業や、長時間の屋外作業が③に当たります。選手だとトレーニングや試合、保護者の場合は観戦が③です。

水分補給ができない状態が長く続くのも、要因③に当たります。保護者世代は「部活中は水を飲むな」という指導を受けた世代の方がほとんど。大変危険な状態でスポーツをしていたということになります。

「暑い」「だるい」「疲れた」が三拍子そろってしまうと熱中症を発症する可能性は限りなく高くなります。要因の対策が必要です。

熱中症にさせないための8つの対策

要因①対策:体温を上がらせない工夫

サッカー少年は、炎天下がお約束です。太陽を遮るもののないグラウンドは当然で、試合会場には木陰すらないことも当たり前のようにあります。

ですから、太陽に当たりすぎず、体温が上がらないための工夫が必要になってきます。

寄稿者プロフィール

JUNIOR SOCCER NEWS統括編集長/事業戦略部水下 真紀
Maki Mizushita
1974年生まれ。群馬県出身、東京都在住。フリーライターとして地方紙、店舗カタログ、webサイト作成、イベント取材などに携わる。2015年3月からジュニアサッカーNEWSライター、2017年4月から編集長、2019年4月から統括編集長/事業戦略部。ジュニアサッカー応援歴14年(現役続行中)。

得意技はおにぎり1辺きっちり8.5cmに成型できること。
だって今まで何個握ったと…!

2019年度の目標は、
もらった人が微妙な顔をしない写真を撮れるようになること。
すべてのサッカー保護者を応援しています。

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