こちらの記事はジュニアサッカーNEWSメディアパートナー 東京大学ア式蹴球部 様よりご寄稿いただきました。
大学サッカー部の活動、大学生のサッカーへの想い、高校時代のサッカーと勉強の両立についてなど、中学生高校生・保護者の皆さんのお役に立てばと思います。
(参照元:feelings 東京大学ア式蹴球部ブログ)
個性なんてくそくらえ
美川敬(2年/FW/濟々黌高等学校)
「自分って、いったい何者なのだろうか。」
「個性ってなんだろう。」
この問いに、とてつもない不安を覚えるのは自分だけだろうか。
大学に入学するまでは、周りと同じように成長すれば次第点だった。
その中で少しでも秀でていれば、いろんな人から、これでもかってくらいに褒めちぎられた。
それが自分のアイデンティティだと思っていた。
だけど、大学はそんな甘い世界じゃなかった。
誰も褒めてくれない。いや、それ以上に周りのレベルが高すぎた。
追いつくなんて到底無理。勉強も、それ以外も。
初めての挫折だった。
そして、その事実を自覚した時、あの問いが脳裏によぎるのだ。
自分って何者?
自分の個性って何?
だから、その問いから逃げるために、とにかく色んなことに没頭した。
サークルには20個くらい顔を出し、バイトもありえないくらいの掛け持ちをした。
カレンダーに空白の時間ができるのが怖くて、一日に何個も予定を詰め込んだ。
多分、全国の大学生の中で、一番遊んでいたと思う。
とにかく考えたくなかった。
目の前の楽しさに夢中になっていたかった。
いつの間にか、大学に行くのも週に1回くらいになっていた。
でも、家に帰って一人になった瞬間、あの不安は見逃してくれなかった。
正直に言おう。
ア式に入りたいと思った一番の理由は、この1人になる瞬間を、もっと埋めたかったからだ。
ア式に入りたいと思った一番の理由は、この1人になる瞬間を、もっと埋めたかったからだ。
HP担当者より一言!
「実は東大ア式蹴球部は他大学生もマネージャーやテクニカルサポートになれます!お気軽にお問合せください。」
最後に
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