2021.12.28口コミ情報いただきました！
令和3年度　3年47名　2年51名　1年36名　計134名

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日々鍛錬しサッカーだけでなく、一人の高校生として自立・自律する。
自分の力を出し切り、チーム・個人として結果を残す。
「全国大会ベスト４」を目指す。

サッカーが上手い、下手ではなく、サッカーを真剣に考え取り組みをすること。謙虚さ、礼儀などに重んじたものを日々磨いていく。
また、「性格・生活はサッカーにつながる」を意識し、私生活や勉強を疎かにしない部活を目指しています。

1年生48名、2年生42名、3年生23名、計113名

〒071-8138 北海道旭川市末広8条1丁目

0166-51-1246

鈴木 健太郎
阿部 陽輔

私立

共学

旭川市にある私立高校です。北海道立正学園を母体とします。通称は、「旭実」、「実高」。「普通科3コース（難関選抜、特別進学、進学）」「自動車科」「機械システム科」「商業科」に分かれており、難関大学への進学から就職まで、様々な進路が選択できます。 部活動がとても盛んで、40を越える部とサークルが活動しており、2017年度より女子サッカー部が新設されます。野球部、女子バレーボール部、男女バドミントン部、銃剣道部、男子サッカー部、男子卓球部が強豪として知られています。夏の一大イベント「旭実フェスティバル」では、4日間に渡りさまざまなプログラムが開催されます。出身の有名人はスポーツ選手が多く、元バレーボール全日本選手の成田郁久美らが卒業しています。

普通科難関選抜コース（63）
普通科特別進学コース（54）
普通科進学コース（45）
自動車科（42）
機械システム科（41）
商業科（41）

体育系16、文化系10、同好会・サークル18

平成30年度の進路実績によると
北海道大学1名、北海道教育大学札幌校3名、北海道教育大学旭川校3名、北海道教育大学岩見沢校1名、小樽商科大学1名、室蘭工業大学2名、北見工業大学1名、名寄市立大学1名、公立はこだて未来大学2名、釧路公立大学1名、筑波大学1名、弘前大学2名、新潟大学1名、高崎経済大学1名、琉球大学1名、名桜大学1名、防衛医科大学校（看）1名の計25名が国公立大学等に合格しています。

0166-51-1246

・2023年度　第102回全国高校サッカー選手権大会北海道大会　準優勝
・2023年度　高校総体（インターハイ）北海道大会　優勝
・2022年度　第101回全国高校サッカー選手権北海道大会　ベスト8
・2022年度　学校総体 兼 全国高校総体 （インハイ）サッカー 北海道大会　優勝
・2021年度　第100回全国高校サッカー選手権北海道大会　準優勝
・2021年度　学校総体 兼 全国高校総体 （インハイ）サッカー 北海道大会　優勝
・2020年度　第99回全国高校サッカー選手権北海道大会　準優勝
・2018年度　第97回全国高校サッカー選手権北海道大会　優勝
・2018年度　高校総体（インターハイ）北海道大会　3位

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