JMT杯 U-16奈良県ユースサッカー 選手権大会2025
優勝:奈良クラブユース
準優勝:奈良育英高校
第3位:ALL TAKADA PROJECT FC、畝傍高校
フェアプレー賞:奈良育英高校
大会優秀選手(11名)
DF 藤本 瑛亘 選手(奈良クラブユース)
MF 今中 晃大 選手(奈良クラブユース)
MF 齋藤 睦海 選手(奈良クラブユース)
MF 海原 琉惺 選手(奈良クラブユース)
GK 眞田 海舟 選手(奈良育英高校)
MF 桝谷 朋也 選手(奈良育英高校)
MF 藤岡 天青 選手(奈良育英高校)
DF 吉井 琉晴 選手(ALL TAKADA PROJECT FC)
FW 佐藤 煌斗 選手(ALL TAKADA PROJECT FC)
GK 佐々木 馨士 選手(畝傍高校)
FW 覺道 隼介 選手(畝傍高校)
◆この大会、各チームはどう戦う?どう戦った?
チームブログ掲示板
決勝トーナメント 組合せ 8/31.9/7.14
決勝 9/14
奈良クラブ 2-0 奈良育英
準決勝 9/7
ALL TAKADA PROJECT FC 0-5 奈良クラブ
畝傍 0-8 奈良育英
準々決勝 8/31
ALL TAKADA PROJECT FC(A1位) 5-0 香芝(B2位)
奈良クラブ(C1位) -(棄権) 東大寺学園(D2位)
郡山(B1位) 1-1(PK3-4) 畝傍(A2位)
法隆寺国際(D1位) 0-6 奈良育英(C2位)
参照:奈良県サッカー協会
予選ラウンド 5/24~8/25 各ブロック上位2チームが決勝ラウンド進出
Aブロック 7/20全試合終了
1位:ALL TAKADA PROJECT FC、2位:畝傍、3位:生駒、4位:桜井、5位:奈良北
Bブロック 8/2全試合終了
1位:郡山、2位:香芝、3位:奈良学園、4位:高田 棄権:五條
Cブロック 8/17全試合終了
1位:奈良クラブユース、2位:奈良育英、3位:一条、4位:奈良
Dブロック 7/16全試合終了
1位:法隆寺国際、2位:東大寺学園、3位:大和広陵、4位:西大和学園
参照:奈良県サッカー協会
大会概要
【日程】
予選ラウンド:2025年5月24日(土)~8月24日(土)
決勝ラウンド:
準々決勝 8月31日(日)(フットボールセンターA全日)
準決勝 9月7日(日) (フットボールセンターA午前)
決勝 9月14日(日)(フットボールセンターA午前)
【大会概要】
競技規則
・(公財)日本サッカ-協会「競技規則2024/2025」による。
・交代は、9名まで認められる。
・試合中に退場を命じられた選手は、次の1試合を出場停止とし、それ以降については、規律委員会の指示に従う。
・大会において、2度の警告(累積)を受けた者は、次の1試合を自動的に出場停止とする。ただし、決勝ラウンドには警告を持ち越さない。
競技方法
・予選ラウンドは1回戦制として、複数ブロックによる予選ラウンドを行う。予選ラウンド及び決勝ラウンドに関する詳細は参加チーム数が確定次第、2種運営委員会で協議した後に「JMT杯 U-16奈良県ユースサッカー2025選手権大会レギュレーション」を定め、参加チームへ連絡を行う。原則として参加チームが24チーム以下の場合は予選ラウンドを4ブロックで実施し、各ブロック上位2チームが決勝ラウンド進出とする。
・各リーグにおける勝ち点は、勝ち3,引き分け1,負け0とする。順位は(ⅰ)勝ち点、(ⅱ)得失点差、(ⅲ)総得点、(ⅳ)当該チーム間の対戦成績の結果とする。(ⅴ)抽選。
・準々決勝よりトーナメント方式とし、勝敗を決しない場合はPK方式によって決める。
ただし、決勝においては勝敗を決しない場合は20分の延長戦を行い、さらに勝敗の決し
ない場合は PK 方式によって 1位、2位の順位を決める。
・試合時間は予選ラウンドが70分(35-10-35)、決勝ラウンドは80分(40-10-40)とする。
抜粋 参照サイト:奈良県サッカー協会HP
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