葛飾区にある修徳中学校は同じ敷地内に修徳高校を持つ中高一貫校です。サッカー部は40年以上の歴史を持ち、元日本代表の北澤豪氏を輩出しています。中学の下部組織として修徳FCジュニア（幼児～小学生）というチームを持ち、1年生9名、2年生3名、3年生5名が修徳FCジュニアの出身です。20年ほど夏の大会の上位校からは姿を消していましたが、2018年に準優勝、初の関東大会進出を果たしました。
（ジュニアサッカーNEWS）

『情志気』　と言うスローガンの下に
｢自分の個性を最大限に発揮し組織に貢献する｣　選手育成を目指し
｢個と組織の共存｣　を実践する人材の育成を理念とします。
（サッカー部HPより）

U-13：23人、U-14：16人、U-15：15人（2019年度）

人工芝グラウンド（熱中症対策によるクール人工芝グラウンド）

東京都葛飾区青戸8-10-1

私立

女子校

中高6か年計画を徹底し、各生徒の目標達成に向けたきめ細かな指導を行っています。
中学には特進クラスと普通クラスがあり、高校へ進学すると特進選抜コースと文理進学コースへわかれます。週6日制の教育です。

40
参照：みんなの中学情報

偏差値参照：みんなの中学情報
https://www.minkou.jp/junior/school/7976/
学校情報：修徳中学校・高等学校HP
http://www.shutoku.ac.jp/junior/tokushoku/
サッカー部情報：修徳FCHP
http://shutoku-fc.net/index.html