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【優勝写真掲載】2023年度 東海高校総体 男子サッカー 静岡対決の決勝を制した 清水桜が丘高校が優勝!

2023年度 第70回東海高校総合体育大会 男子サッカー競技 インターハイ

優勝:清水桜が丘高校静岡2)
準優勝: 静岡学園高校静岡1)
第3位:美濃加茂高校岐阜2)、四日市中央工業高校三重2)

PK戦を制し優勝!清水桜が丘の皆さん。おめでとうございます!
写真参照:FC桜が丘Twitter

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◆この大会、各チームはどう戦う?どう戦った?
チームブログ掲示板

決勝・準決勝(6/18)

藤枝総合陸上・人工芝G

決勝 
14:00 静岡学園静岡1)0-0(PK4-5)清水桜が丘静岡2)

決勝は、2021年度大会以来の静岡対決に決定!

準決勝 
10:00  静岡学園静岡1)4-0 美濃加茂岐阜2)
10:00  清水桜が丘静岡2)3-2  四日市中央工業三重2)
無失点勝利!2年ぶりの決勝進出!静岡学園
写真参照:静岡学園高校サッカー部公式Instagram

1回戦(6/17)

藤枝市民G  12:30 静岡学園静岡1)7-1 名経大高蔵愛知2)
静清高田G  12:30 美濃加茂岐阜2)2-1 海星三重1)
藤枝市民G  14:30 帝京大可児岐阜1)2-4 清水桜が丘静岡2)
静清高田G  14:30 四日市中央工業三重2)3-2 東邦愛知1)4-2で勝ち切り、準決勝進出!清水桜が丘
写真参照:静岡市立清水桜が丘高等学校サッカー部Facebook
7発快勝で1回戦突破!静岡学園
写真参照:静岡学園高校サッカー部公式Instagram
1点差を守り切り準決勝進出!美濃加茂
参照:美濃加茂高校サッカー部Twitter

組み合わせ・結果

 

参照:静岡高校体育連盟HP

大会概要

<日程>

2023年6月17日(土), 6月18日(日)

<会場>

藤枝市民G静清高田 G藤枝総合陸上・人工芝G

<大会概要>

主催
東海高等学校体育連盟 静岡 岐阜 三重 愛知 各教育委員会 (一社)東海サッカー協会

競技規則
(1)各県代表の2チーム(計8チーム)によるトーナメント方式による。
(2)3位決定戦は行わない。準決勝敗退の2チームを3位とする。
(3)令和5年度(公財)日本サッカー協会制定の「サッカー競技規則」による。
(4)試合時間は70分とし、ハーフタイムのインターバルは原則として10分間とする。勝負が決しない場合は、PK方式により次回戦進出チームを決定する。
(5)試合開始前に9名の交代要員を通告しておき、その中から5名まで交代が認められる。
(6)ベンチ入りできる役員・チームスタッフの人数は6名以内とする。
(7)背番号は1~30番とする。なお、ユニフォームは必ず2セット持参すること。
(8)今大会において2回の累積警告を受けた選手等は、今大会の次の1試合の出場資格を失う。
(9)今大会において退場を命じられた選手等は、次の1試合の出場資格を失う。それ以降の処置については、規律委員会で決定する。規律委員は、4県委員長と大会審判委員長の5名で構成する。その決定は、各チームの直近の公式戦に繋がるものとする。

大会概要抜粋(参照:静岡高校体育連盟HP

出場選手

参照:静岡県高等学校体育連盟HP

2023年度 予選の結果

静岡県

優勝:静岡学園高校
準優勝: 清水桜が丘高校

静岡県高校総体 静岡県大会

愛知県

優勝:東邦高校
準優勝:名経大高蔵高校

愛知県高校総体  愛知県大会

岐阜県

優勝:帝京大可児高校
準優勝:美濃加茂高校

岐阜県高校総体 兼 東海・全国高校総体県予選

三重県

優勝: 海星高校
準優勝:四日市中央工業高校

三重県高校総体 兼 全国・東海高校総体予選

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全国少年サッカー応援団

過去の大会結果

<2022年度>
優勝:帝京大学可児高校(岐阜1)
準優勝:中部大第一高校(愛知2)
第3位: 中京大中京高校(愛知1)、 中京高校 (岐阜2)

【優勝写真掲載】2022年度 東海高校総体 男子サッカー競技(愛知県開催)優勝は帝京大学可児高校!

<2021年度>
優勝 :静岡学園高校(静岡1)
準優勝:清水東高校(静岡2)
第3位:刈谷高校(愛知2)、県岐阜商高校(岐阜2)

【優勝写真掲載】2021年度 第68回東海高校総体 男子サッカー競技 インターハイ(三重県開催) 優勝は静岡第1代表・静岡学園!

<2020年度>
大会中止

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最後に

2023年度東海高校総体決勝は、2年ぶりの静岡勢対決となり、清水桜が丘がPK戦で静岡学園を制し優勝となりました。
清水桜が丘の皆さん、おめでとうございます!

2日間お疲れさまでした。
静岡学園、東邦、帝京大可児、海星の皆さん、全国大会も頑張ってください!

寄稿者プロフィール

JUNIORSOCCER NEWSニュース副編集長/東海エリア責任者anan
2017年11月からジュニアサッカーNEWSのライターをしています。
地元のサッカー界を盛り上げたいと始めたお仕事でしたが、気付けば全国のサッカー少年を涙ながらに応援する「ただの親戚のおばさん」に。
ひたむきに頑張っている子どもたちを 心から尊敬しています。

小さなことでも、何かひとつでも、みなさんのお役に立てるような情報をお届けできたらと思っています。

小さなことでも、何かひとつでも、みなさんから教えていただければ嬉しいです。

これからも どうぞどうぞよろしくお願いいたします。

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