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ピックアップ!スポーツニュース セカンドキャリアについて考える!令和の龍馬と出会う「長崎コンテストピッチ」とは?

スポーツニュースを考えるシリーズの第2弾です。
このシリーズはスポーツニュースの中で、ライターの琴線に触れたニュースを深掘りするものです。

10/20 chocoのピックアップ

体育会出身者向け転職サイト「体育会キャリア」オープン記念!令和の龍馬と出会う「長崎コンテストピッチ」開催

長崎コンテストピッチは、長崎ゆかりの、ガーディアンシップ・長崎新聞社・西九州メディアが協力し、スタートする体育会出身者向け転職サイト「体育会キャリア」オープンを記念したビジネスコンテストです。(サンスポ)

ピックアップポイント

・セカンドキャリアについて考える。最近よく耳にするセカンドキャリアとは何か?
・体育会出身者のセカンドキャリアを支援する、体育会出身者の為の転職情報サイト「体育会キャリア」のコンテストの開催。

セカンドキャリアを考える

セカンドキャリアの応援

記憶に新しいところでは、サッカーのスキルや知識しか持っていなかった元プロサッカー選手が、引退後の人生を模索する中で、スポーツマネジメントに出会い、現役アスリートの代理人やマネジメント業務を行いながら自分に誇りを持って奮闘するというドラマがありました。

このドラマの中で、わたし自身、強烈に印象に残っているのは、主人公が「5歳からずっとサッカーしかやってなかった!僕からサッカーを取ったら何も残らない!」と泣き崩れるシーンです。

実際に、プロを目指してスポーツに打ち込む若者たちに厳しい現実が突き付けられることもあります。プロになる手前で第二の人生を選択しなくてはならない人もいるでしょう。

すべてのアスリート・スポーツに打ち込んできた若者たちが、もしプロになれなかったとしても、セカンドキャリアの道が明るく照らされていたら、安心してスポーツに打ち込み、その先のセカンドキャリアを見据えた人生設計を立てることができ、可能性も広がるのではないでしょうか?

幼い頃からスポーツを一生懸命にやっている子どもたちが、好きなことに打ち込み上手くなるだけでなく、スポーツから学ぶことで人間性の成長を感じることができる「育成」という視点から、お子さんたちの背中を押しサポートする保護者も多いと思います。

今後、セカンドキャリアの支援やサポート・選手教育が、進路を考える世代である大学生や高校生・中学生アスリートに広がることは重要なことではないかと考えます。

今日の日本では、スポーツを頑張ってきたポテンシャルのある人材が、セカンドキャリアにおいても活躍でき、社会に大きく貢献できるような仕組みが求められる時代になったと思います。

セカンドキャリアとは?

セカンドキャリアとは、人事労務用語であり「第二の人生における職業」を意味します。
元々は、プロスポーツ選手の現役引退後のキャリアチェンジを指す言葉だったのですが、日本での終身雇用制度が薄らぐにつれ、会社員や公務員の定年退職後、また女性の出産や育児に伴った離職後の復職も含むようになってきました。

<プロスポーツ選手の場合>
例えば、Jリーグではセカンドキャリア支援のため、2002年4月にJリーグキャリアサポートセンターが設置されました。この組織が設置されたことにより、Jリーガーのセカンドキャリアの支援やサポートなど、就職への啓蒙や動機付けが行われるようになったそうです。

2010年度からは、Jリーグを離れる選手のキャリアサポート業務中心から、主に若手選手やアカデミー選手を対象とし、現役で活躍している間も充実した選手生活を送ることができ、また引退後も自立して社会生活を営むことができるよう、キャリアデザインを支援する「選手教育」活動に重点をシフトしているようです。

ワクワクするビジネスプランを募集!令和の龍馬と出会う「長崎コンテストピッチ」とは?

今後、若者たちのチャレンジできる場が増え、優れた才能が発掘されることは大切なことではないでしょうか?

もし、令和の時代に坂本龍馬がいたら、何を行っていたのでしょうか?長崎は、日本初の商社「亀山社中」を設立したビジネスマンとしての龍馬生誕の地です。
長崎ゆかりの、ガーディアンシップ・長崎新聞社・西九州メディアが協力し、スタートする体育会出身者向け転職サイト「体育会キャリア」のオープンを記念したビジネスプランコンテスト「出でよ!令和の龍馬『長崎コンテストピッチ』」が開催されます。

これは、30歳以下の大学体育会部活動出身者および高校体育会部活動出身者を対象に開かれるコンテストです。
未来を担う若者に向け、日本や次世代を元気にする新しいビジネスプランを募集し、龍馬の夢の続きとなるようなワクワクするビジネスプランに期待を寄せているそうです。

ガーディアンシップは体育会学生採用支援を続ける会社で、新卒正社員採用にこだわり「文武両道の人材育成と社会への輩出」を目的として事業を進めてきたそうですが、最近では、既卒体育会出身者からの転職相談も増えてきているようです。

若者たちのチャレンジできる場所が今以上に増え、体育会学生が生き生きと活動できることで、様々なことを考える機会になったとしたら、自らの選択肢も広がります。

高い能力や物事をやり抜く力を持つ、大学体育会学生や体育会出身の若手社会人の方々の能力を表現できる場として、このようなコンテストが開催されるのは非常に素晴らしいことだと思います。
更には、参加することで、セカンドキャリアを考える方にとって貴重な体験になるはずです。

育成や人間の成長を本気で求め、挑戦する若者たちのセカンドキャリアを応援する企業や団体が、今後、更に増えていくことを願います。

寄稿者プロフィール

JUNIORSOCCER NEWSWriterchoco
ライターを始めて5年経ちました。
わたし自身もサッカー少年3兄弟の母です。
2024年度、長男は社会人・次男は大学生2年生・三男は高校3年生になります。
3人ともサッカー現役。週末、息子たちの試合の追っかけをしては、チームの成長を感じ幸せな気持ちになる日々を送っています。

サッカーを頑張る選手たち、それを支える保護者や指導者の方々。
サッカーに関わるすべての方に寄り添えるような記事が書けるよう、これからも精進していきたいと思います。

担当は東京4種です。
みなさまからの大会情報を心よりお待ちしております!

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