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地理的障壁を越えた結びつきを。若者に「本気になれる環境作り」を!ジェントス株式会社(東京)が考える支援活動とは?

沖縄県にある名護高校 サッカー部。
この高校の支援にいち早く名乗りを上げたのは東京の企業でした。
地縁もない東京都の企業がなぜ沖縄の高校サッカーの支援を行うのでしょう?

ジェントス株式会社 代表取締役社長 岡崎 誠 氏にお話を伺う中で、
支援活動の本質的意義が見えてきました。
名護高校のみなさんへの激励メッセージもいただいています。

ジェントス株式会社

ジェントス株式会社ではLEDライト、LEDデスクライト などライティング製品の企画・開発販売を幅広い市場で展開しています。
代表取締役:岡崎 誠 様

これからの社会を担う人たちを応援したい

ーーなぜ東京にあるジェントス様が沖縄の高校サッカーを応援するのでしょうか?

代表取締役 岡崎 誠 様(以下、岡崎)

これから未来で輝く人たちを応援したいからです。

確かに東京と沖縄という地理的にも距離がある中で、共通点等は少ないかもしれません。
ただ、「お客様の未来を明るくする・お客様の支えとなる製品を提供し続ける」
という会社の理念を顧みると、今回の支援に関しても会社として行うべき取り組みであると感じたんです。

私たちはLEDライトやLEDデスクライトといった光源を取り扱う事業を行っております。
働く人が快適な環境で仕事ができるような下支えを行う仕事なんです。

例えば暗い環境下で働く作業者の方々には、ヘッドライトを多くご利用いただいております。
また先日にはご縁があって、フットサルコートのLED照明をご提供する機会がありました。

製品をご提供することも一つの形でありますが、
お客様の下支えをすることが私たちの仕事と広義に捉えれば、これから社会を支えていく未来を持った若者に支援活動を行うこと、それも会社としての一貫した取り組みなんです。
将来社会に出て活躍されるであろう人たちの支援が出来るのであれば、この上ないことであると感じています。

支援に地理的距離は関係ありません。
そのような考えのもと、今回は沖縄県の名護高校 サッカー部 様へのご支援をさせていただきました。

会社を長く続けられていることへの恩返し

ーースポーツ支援の他にも様々な支援活動をされていらっしゃいます。そこにはどのような想いがあるのでしょうか?

私たちの支援は恩返しだと思っています。
モノづくりメーカーは、モノをつくってお客様にご購入いただいて初めて成立する業種です。
大前提として、お客様なしでは事業を続ける事はできませんし、多くの方の支えの中で長年事業を継続しています。

有難いことに長年歩みを共にしてくださるお客様がたくさんいらっしゃいます。
その方たちへ、何か恩返しが出来ないかと考えた結果がこの支援活動なんです。

例えば、お客様の中に、医療関係に従事している女性の方が多くいます。
働く女性に寄り添えるように、乳がん早期発見/検診を支援するピンクリボン運動に積極的に関わっています。
また10年前の東日本大震災や昨年度の千葉県/九州の台風被害の際には、被災地へ数万本のLEDライトの提供を行いました。
困ってる人がいたら支援しようという精神でさまざまな活動を行ってきました。

支援活動は、いつも支えてくださっている皆様へのありがとうという感謝の気持ち、
ただそれだけなんです。
私たちはこれからも、お客様と二人三脚で共に歩んでいきたいと考えております。

社会に出て改めて、チームプレーの大切さを痛感した

ーーご自身はサッカーのご経験はお有りですか?

いえ、全くのド素人です(笑)
私自身サッカー経験は全くなく、社会人になって少しフットサルを行う程度でした。
学生時代は小中高とテニスをずっと続けていました。
なので、脚を使う競技はもっぱらダメです(笑)

ーーテニスのような個人スポーツの魅力とは何でしょうか?

結果が、全て自分に跳ね返ってくることだと思います。
自分が努力した結果は自分に跳ね返ってくる。
逆に手を抜いてしまった時は誰のせいにもできない、全て自分の責任なんです。

上手く行ったことも上手くいかなかったことも総じて自分自身に跳ね返ってくる。
それがわかりやすく顕著に現れるのが、個人競技の魅力だと思います。

ーー個人競技をされていたご自身から見た、団体スポーツの魅力とは何だとお考えですか?

チームで一つの目標を達成することだと考えています。
私自身、この経験を学生時代にはあまり多く経験することが出来ませんでした。

そして社会に出てチームの大切さを痛感したんです。
仕事をする中でも一人で完結できることってほとんどないと思うんです。

ありがたいことに現在は企業の代表という立場に身を置いていますが、
それも多くの人の支えのもとで成り立っている。
弊社であれば、懐中電灯ひとつをお客様の元まで届けるのも、
製品の開発部門、製品の販売部門、そして製品をお届けする物流部門などが必要です。
一つの製品は多くの方とのチームワークで完成するんです。

私はチームワークの大切さを社会に出てから半ば強制的に意識づけられました。
だからこそサッカーのような団体スポーツを若い頃から経験することは極めて重要であると実感しているんです。

名護高校サッカー部の皆さんへ

チームのメンバーとの関係を大切に、目標に向かってサッカーに全力で取り組んでください。
そして何事も絶対に諦めないでください。
将来世の中に出た時も、強く想った事は大抵のことが実現できます。
だからこそ皆さんが取り組んでいるサッカーに全力で取り組んでほしいです。
本気で自分が想ったことを達成出来るまで脇目も振らずに突き進んでいってください。
皆さんが本気になれる環境づくりを私たちは全力で行います。

そして、
年度末の選手権、埼スタで会いましょう!

会社情報

ジェントス株式会社

会社名:ジェントス株式会社
社長:岡崎 誠
業務内容
ライティング製品の企画・開発販売
主な製品
フラッシュライト/ヘッドライト/ワークライト/デスクライト 等

本社
〒110-0008
東京都台東区池之端2丁目9番7号
TEL:03-3824-1667
(代)FAX:03-3823-2558

オフィシャルサイト

最後に

東京都と沖縄県、地理的障壁を越えた結びつきを目の当たりにしました。
コロナ禍で直接対面する人との関係が希薄になるこの世の中で、対面だけではない距離を越えた人と人の関係の暖かさを感じました。
そしてそこに支援活動の本質的意義を垣間見ることができました。

終始、優しい笑顔でお話してくださった岡崎社長ありがとうございました!

寄稿者プロフィール

駒木 悠弥

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