ＦＣラヴィーダ vs 清水エスパルス三島 グループステージ 第1節
【試合速報】
LAVIDAが後半に攻撃力を爆発させ、SP三島に5-0で快勝した。試合は開始早々の7分、LAVIDAがオウンゴールで先制。以降も主導権を握りながら追加点は奪えず、1-0で前半を折り返した。
後半に入ると攻撃が一気に加速。37分に掛水楓空が追加点を挙げると、58分にはオツコロ海桜が冷静に決め3点目。60分には途中出場の藤松碧士がネットを揺らし、試合の流れを完全に引き寄せた。さらに交代直後の61分には上杉玲王、終了間際のアディショナルタイムにも上杉が再びゴールを決め、点差を5に広げた。
SP三島も後半から積極的に選手を入れ替え反撃を試みたが、決定的な場面を作ることができず。LAVIDAの高い攻撃精度と終盤まで落ちない運動量が際立つ試合となった。
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配信：グリーンカードチャンネル
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