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出場2校が費用出し合い、決勝ライブ配信を実現!徳島中学サッカー選手権「こども達の幸せを願って」鳴門第一中学校 保護者インタビュー

2021年5月30日(日)、徳島県にて開催されたNHK杯第76回徳島県中学校サッカー選手権大会 決勝戦。

決勝を戦ったのは、鳴門市第一中学校と藍住中学校です。
コロナウィルス感染防止の観点から無観客となった大会。
「中学生の徳島最強」を決める大一番も例外ではありませんでした。

「どうすれば、試合を見られるだろうか」
選手達の3年間の集大成を多くの人に届けるため、ライブ配信実現へと行動を起こしたのが両校の保護者の方々です。

特設サイトの政策運営、ライブ配信を手掛けたのは株式会社グリーンカード。これは、保護者同士が連絡を取り合い、資金を出し合って実現した初めてのケースです。

ライブ配信することを決めた熱い思いとは?
鳴門市第一中学校の保護者の方に、お話を伺いました。

世の中は今「できるか、できないか」から「やるか、やらないか」に確実に変わってきています。

取材・文/CRANE(メールによる取材)
画像引用:PR TIMES、ライブ動画のスクリーンショット(グリーンカードチャンネル

鳴門市第一中学校 保護者インタビュー

決勝を戦った両校保護者会メッセージ

こども達の活躍は、パワーの源

優勝した鳴門市第一中学校の皆さん

ーーー鳴門市第一中学校サッカー部の皆さん、NHK杯第76回徳島県中学校サッカー選手権大会での優勝おめでとうございます。今回、決勝のライブ配信が決まるまでには、どんな経緯があったのでしょうか? お話をお聞かせください。

ありがとうございます。
この度は決勝のライブ配信をサポートして頂き、感謝しております。

鳴門市第一中学校サッカー部は、1年生11名、2年生13名、3年生11名、合計35名で活動しています。

練習場所は、中学校のグラウンドを野球部とソフト部と共用。
練習時間は、平日2時間、休日3時間が基本です。
月~金のうち4日、土日のうち1日の練習と教育委員会で定められているので、リーグ戦や公式大会等で土日が埋まった場合は平日の代休を取っています。

目標は、最後まであきらめず、走ることのできるチームになること。
中学校の部活動ということで、環境や時間に制約があるなかでも、部員達は前向きに練習に取り組み、努力を続けています。

保護者は、そんな彼らの様子から、いつも元気をもらっています。
こども達が頑張る姿を見られるから、仕事や家事を頑張れる。
私達、大人にとってのパワーの源になっていると、日々、感じています。

コロナの影響で部活動が中止となり、NHK杯 徳島県中学校サッカー選手権大会の開催も延期となりました。
本来は、 NHKで放送される予定でしたが、中継は中止。
感染予防の観点から、グラウンドで応援することすらできなくなってしまいました。

中体連でサッカーする選手にとっても、保護者にとっても、TV中継は大きなモチベーションとなります。
それが中止になったことは、とても残念なことでした。

この状況をなんとかしたい…そんな思いで、徳島県サッカー協会の羽地技術委員長に相談しました。
羽地技術委員長は、すぐに2種の村山先生に連絡を取って下さり、村山先生から、グリーンカードさんに今回のライブ配信をお願いして頂けることになりました。

3種の櫻井先生、中野先生からも関係各所に働きかけていただいたおかげで、迅速に話が進み、5月25日の火曜日に動き出して、5月30日の日曜日にライブ配信するという、夢のような話が実現したのです。

準優勝の藍住中学校の皆さん

リスクを負ってでも前に進みたい

ーーーライブ配信については、それぞれの立場から、様々な意見があったと思います。不安材料などはあったのでしょうか?

中継無しの無観客ということで、ショックを受けていた保護者も多く、ライブ配信を望む声はたくさんありました。

他県において「県協会や種別のトップが、ライブ配信を行うことに消極的である」という事例を聞いた時は、やはり不安はありました。

試合会場の徳島市球技場は山の上にあるので、ネット環境についての心配もありました。

ですが、村山先生の「こどもにとって良い事なのでぜひやりましょう」という一言で迷いはなくなりました。

こども達がスポーツを通して頑張っている姿には、たくさんの人を感動させる力があります。
ライブ配信は、コロナ禍で会場での試合観戦、応援が叶わない今、スポーツの未来を支える希望なのだと思います。

反対する声や、不安視する声があったとしても、少しでも可能性があるならば、リスクを負ってでも前へ進むべきではないでしょうか。

徳島サッカー協会、学校、それぞれのトップは、皆さんご理解のある方々ばかりでした。
こども達のがんばりを認め、背中を押してくれる方々がいたからこそ、ライブ配信を実施することができました。
たくさんの方に共感して頂き、こども達のために動いていただいたことに、感謝しかありません。

保護者LINEや徳島新聞のスポーツ欄で周知

ーーーライブ配信は、具体的にはどのように進められたのですか?

決勝のライブ配信について、鳴門市第一中学校から藍住中学校さんへ、お話を持ちかけました。

時間が無かったので、鳴門市第一中単体でもグリーンカードさんにお願いしようと思ってはいたのですが、藍住中さんとの半分ずつで、保護者会が費用を出すという話が一番分かりやすいと思い、藍住中の阿部先生にその旨をお伝えしました。

阿部先生からは「なんとかします」と、即答を頂きました。

ーーー配信は限定的なものでしたか?また、周知はどのようにされたのでしょう? 

決勝のライブは世界中のどこからでも、どんな方にも観られるようにお願いしました。

周知については、まず、保護者のライングループで展開しました。

2種の村山先生の働きかけで土曜日の徳島新聞のスポーツ欄に記載していただいたのが一番大きな情報発信になったと思います。株式会社グリーンカードからはプレスリリース、ジュニアサッカーNEWSへの告知で拡散されました。

編集部注:プレスリリースは出版社・新聞社・メディア向けの告知のことです。このときのプレスリリースは、読売新聞オンライン・東洋経済オンライン・ 西日本新聞など31のオンラインメディアに紹介されました。

こども達の幸せを願って

表彰式の様子

ーーーライブ配信を終えてみて、どんなことを感じましたか?

予想を超える反響があり、本当にたくさんの人が生配信を見てくれたことに、とても驚きました。

特設サイトに掲載された広田監督のインタビューは、先生方の間でも話題を呼んだようです。

選手達も嬉しかったと思います。
同級生や他校の選手とのSNSを通じてのやりとりも増えたのではないでしょうか。

生まれた場所に関わらず、全世界の人に自分達のプレーを見てもらえる機会があることは素晴らしいことです。こども達も「夢が広がった」と感じたようです。

こどもから大人になる過程において「どんな環境にあるか」ということは、とても重要な役割を担っているのではないでしょうか。
人を育てるのは、環境なのだと思うのです。

こども達の幸せを願って、より良い環境を創っていくことが大人の役割だと考えます。
これからもさまざまな取り組みをしていきたいと思っています。

特設サイト紹介!
グリーンカードのライブ配信

今回の徳島の事例は、決勝に進んだ両校が費用を折半して、ライブ配信を実現させたケースです。
ライブ配信は、特設サイトを通して、YouTubeで行われました。

当日の試合のライブ配信はもちろんのこと、保護者が現地に行っていたら当然見られたであろう、試合前のアップ風景の動画、両校監督・主将のインタビューおよび、ハイライト、スターティングメンバー情報などを特設サイトに盛り込み、試合をサポートしました。

特設サイト
https://tokushima-nhk-cup.com/

ライブ配信
https://youtu.be/AiCqARiExaI

グリーンカードが手がける「大会/イベントライブ配信」はどなた様でもお申し込みが可能です。

・記念、記録のため
・相手チームの研究のため
・無観客試合の観戦対応策として
・上級学校進学およびプロ入りなどの資料作成のため

コロナによるライブ配信の普及は、地理的デメリットを減らすことに直結しました。
地理的デメリットが減少した今、特にプロ入りなどの資料作成、アピールについては「できるかできないか」だった世の中から「やるかやらないか」に変わっていると思われます。

株式会社グリーンカードには、選手達の頑張りを多くの人に届けるノウハウがあります。

ライブ配信プランについてはこちらから
https://www.juniorsoccer-news.com/post-797490

参照:PR TIMES

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最後に

こども達の日々の頑張りは大人にとってパワーの源。
部活に励んできた選手達と、その姿を応援し、支えてきた保護者の皆さん。
その思いをつなぐライブ配信は、今後、欠かせないものとなっていくのかもしれません。

「がんばる君と支えるあなたへ」
グリーンカード株式会社では、どなた様からでも、大会のライブ配信のご依頼を受け付けています。
選手達のひたむきさ、情熱、今しかないその姿を届けることをグリーンカードがサポートします。

寄稿者プロフィール

JUNIOR SOCCER NEWSテクニカルマイスターWriterCrane
滋賀県在住ライターのCraneと申します。
2020年8月にライター歴3年目に突入、サッカー娘の母歴は丸10年になりました。

どんな試合でも、その一戦を迎えるまでにどれほどの努力があったのか。そしてそこに、どれほどの方の支えがあったのか。

頑張っている選手達、それを支える保護者、指導者の皆様が持つ数多のドラマに想像を張り巡らせてはリスペクトが泉のように湧き上がる日々。
涙腺も年々緩くなり、留まることを知りません。

このところ、8チームから12チームくらいの規模の大会も戻ってきているのではないでしょうか。
大会結果画像、弾けるような笑顔のお写真、選手達のご活躍の様子をぜひお寄せ下さい。いつでもお待ちしています!

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