ジュニアサッカーNEWS

高校サッカー、少年サッカー、中学生サッカー、女子サッカー情報を速報で配信

夢はバロンドール!愛知県在住の衞藤颯咲選手(10歳)、オランダからのラブコールを受けて未来への挑戦!

9歳の時にスペイン、バルセロナにあるヴィラ オリンピカ(トップチームU-12)でプレー経験がある、衞藤颯咲選手(2021年3月~フェルボール所属)。
ヴィラ オリンピカでのプレーをきっかけに、翌年オランダ1部のフェイエノールトに行ける話をもらい、今まさにオランダへ行く準備を進めているところです。

颯咲選手がサッカーを始めたきっかけは?最初からサッカーが上手だったの?どうしてヨーロッパへ行くことになったの?今後の夢は?など、10歳の颯咲選手と お父様にさまざまな質問をさせていただきました。

【写真提供・衞藤颯咲選手 保護者 電話取材・文/choco】

↓本文は写真の下から始まります↓

衞藤 颯咲 選手 インタビュー

衞藤 颯咲 選手 プロフィール


愛知県在住
小学1年生~3年生(2017年4月~2020年3月)アクアJFC所属
小学4年生(2020年4月~2021年2月)Grown F.F.C 【U-12】所属
小学5年生(2021年3月~)FC.FERVOR愛知 所属

海外チーム経験
9歳の時、ヴィラ オリンピカ(トップチームU-12)でプレー

最初、サッカーは楽しい遊びだった


― 颯咲選手がサッカーを始めたきっかけを教えてください。お父様の影響だったのでしょうか?

保護者
僕自身、サッカーは経験がありません。(笑)
颯咲も最初は遊びみたいな感じでやっていたと思います。

颯咲選手
幼稚園の年中さんの時に、友達がサッカーをやっていて、ついて行きました。
サッカーすると楽しいと思っていただけで、最初は遊びだった。
プロを目指そうとはしていませんでした。

― 始めたころ、最初からサッカーが上手でしたか?

保護者
いいえ、全くです。
周りがめちゃくちゃうまくて練習についていけるか心配だったし、大丈夫かなと思ったくらいです。
はじめたばかりの時は下手くそだったんですよ。(笑)

本格的にクラブチームに入ったのは小学校1年生の時です。
1~3年生までアクアJFCにいたので、そこで3年間しっかり揉まれたと思います。

颯咲選手
アクアJFCにいた時に、チームのメンバーが上手で悔しかった。
ここで一番になりたいと思って頑張りました。
頑張ったことが自信に繋がり、プロを目指したいと思うようになりました。

9歳で拓かれたオランダへの道


― 今年度、オランダへ行かれる予定だと伺ったのですが、どのような経緯で行かれるのですか?

保護者
颯咲が小学3年生(9歳)の時に、日本で開催されたサッカーキャンプに参加しました。
そのキャンプでMVPになり、特典としてスペインのバルセロナにあるヴィラオリンピカの練習に10日~2週間ほど参加できる機会に恵まれました。
年齢的には9歳だったんですが、ヴィラオリンピカの練習に参加した時にはU-12のトップチームでプレーし、「次はオランダのフェイエノールトに行ける」という話までいただきました。

チーム関係者がヨーロッパのいろんなチームにビデオを送ったりしたそうで、フェイエノールトに話が行き、いつでも来ていいよということになったそうです。

2020年、颯咲が小学4年生の時にオランダに行く準備をしていたのですが、コロナ禍で断念しました。
もともとFCバルセロナのコーチをやっていたオランダ人でスペインに住んでいるコーチと、ヴィラオリンピカ以来ずっと連絡を取っていて、
2020年の颯咲のプレー動画も、そのコーチに送っているんですが、送った動画を見たオランダのヴィレムⅡからもアカデミーに来て欲しいと声がかかったと連絡がありました。

颯咲は、フェイエノールトかヴィレムⅡのどちらに行くか迷っていましたが、現在FCバルセロナで活躍しているフレンキー・デ・ヨング選手やリヴァプール所属ファンダイク選手などの出身チームであるヴィレムⅡに挑戦したいと言っています。

今、そこに向けての準備は整っていて足踏み状態なのですが、あとはタイミングだけなんです。
コロナが落ち着いて状況が変わり次第、いつでもオランダへ飛び立つ予定です。

― オランダへはご家族で行かれますか?

保護者
そうですね…その辺は、まだ考えているところです。

一旦は短期で、長くても1ヶ月くらい行く予定です。
生活の拠点をヨーロッパに移すとなると、学校のことや家のことなどサッカー以外のことも色々あるので、まずは現地でのリサーチがしたいので…。

その後、長期で行く時には、家族で行くのか一人で行かせるのか決めようと思っています。
環境が整っていて寮のようなところもあれば、一人で武者修行というのもありかなと…。

ロナウドジュニアとの対戦を夢見て…


― ヨーロッパに行ったら、やってみたいことがありますか?

颯咲選手
一番やってみたいことは、ロナウドジュニアと戦う機会があったら、別々のチームで戦ってみたいと思っています。
ロナウドジュニアは同じ年で誕生日も1ヶ月くらいしか変わらないんです。
もし叶うなら、ぜひ試合をしてみたい。
それから、サッカーとは関係ありませんが、スカイダイビングをして空を飛びたいです。
ヨーロッパにいる間に、スカイダイビングができる場所を見つけて大空を飛ぶ気分感覚を味わいたいです。

― 今後の目標や夢を教えてください。


颯咲選手

目標は、ヴィレムⅡでしっかりと結果を残し、もう一度フェイエノールトからオファーをもらうことです。
その後、フェイエノールトでプロ契約をして活躍をします。

将来は、日本人では誰も行ったことのないユベントスやパリサンジェルマンでプレーをして自分の力を発揮したいです。
プレーを認めてもらい、日本代表のメンバーにも選ばれたい。
そしてバロンドールを取るのが夢です。

次のステージに向けての準備と経験を!


― 2021年3月からフェルボールに所属されているとのことですが?

保護者
今まで日本では、県大会にもなかなか出場できないようなチームに所属していました。前のチームでは、2つ上のカテゴリーのU12で全試合スタメンで出場していた関係もあり、同世代の試合では出場させてもらえず、颯咲が今の日本の同世代レベルでどれだけ戦えるのか力を試してみたいと思っていましたが、その機会がありませんでした。

この3月から、ご縁があって入ることができたフェルボールは、全国大会などに出場する強豪チームなので、日本のレベルが高いところでどこまでやれるか見てみたいです。

ヨーロッパや世界だけに目を向けているのではありません。
次のステージのオランダだけではなく、日本でもしっかり実績を作ってくれたらいいなと思っています。

今後の活躍の場を広げるために、プロサッカー選手を本気で目指したいと思う選手の個人的な育成を手掛けているエボルテというサッカースクールにもサポートをしていただいています。

― エボルテサッカースクールにサポートをしていただいているということですが、きっかけは何だったのでしょうか?また具体的にどのようなサポートをしていただいていますか?

保護者
サポートいただくようになったきっかけはTwitterです。
颯咲のサッカーについて発信をしていたところ、「こういうサポートを始めるので、ぜひやってみませんか?」とメッセージが届きました。

まさか子どもがマネジメントされるなんて全く思っていなかったので、初めはいろいろ話を聞きました。
そして「颯咲がヨーロッパに行ったり、その先のプロを目指すためにブランディングは必要だ」と思い、サポートやアドバイスをしてもらうことにしたのです。

具体的には、トレーニングに関するサポート、成長に必要な栄養についてのアドバイス、スポンサーの提案などをしていただいています。

エボルテサッカースクール

エボルテサッカースクール 基本データ

【創立】
2018年4月18日

【事業内容】
サッカースクールの運営、スポーツイベントの企画、運営、およびこれらに付随する業務

【理念】
「サッカーを通して子どもの成長をサポートする」
「世界で活躍できる選手を輩出する」

参照サイト:エボルテサッカースクール HP

最後に


質問に対しての答えが明確で、意思がしっかり伝わってくる颯咲選手の言葉。
電話の向こうから伝わってくる印象は利発でしっかりした少年という印象です。
「スカイダイビングをやって大空を飛んでみたい」という言葉からは、素直な可愛らしい10歳の一面も垣間見えました。

お父様の言葉は丁寧で、お子さんを見守る穏やかな“よきパパ”だということが伝わってきました。

「颯咲の姉の名前は絆と花という漢字を使っています。二人の名前を繋げると“絆の花が颯爽と咲く”という意味になるんです。」という颯咲選手の名前の由来を伺い、ご両親の想いが込められた素敵な名前だなと感銘を受けました。
と同時に、家族の絆や周りの方々との関係を大切にしていらっしゃる愛情深いご両親のサポートを受けて、颯咲選手が伸び伸びとサッカーをしている様子が伝わるインタビューでした。

日本での経験、これから向かうオランダでの経験を生かし、将来、世界で活躍するプロサッカー選手になられることを心から応援しています。
颯咲選手がバロンドールを取る日が、今から待ち遠しいです。

フットボールキャップ少年SOU
◾️Twitter
https://twitter.com/sou_footballcap
◾️YouTube
https://m.youtube.com/c/footballcapSOU

関連記事

【ランキング】「その言葉、沁みた!刺さった!」みんなが読んでるインタビューTOP20!名言の宝庫がここにある!

【インタビュー・取材記事 一覧!】ひとつでも多く、熱いメッセージを届けたい!インタビュー記事・取材記事は全てこちらにまとめました!

顔をつき合わせるコミュニケーションの大切さ ~全家庭を訪問した理由とは~ Ala Football Academy (アーラフットボールアカデミー) 宮田監督インタビュー

愛知の強豪 FC.FERVOR愛知(フェルボール)に聞く【ルーティン・積み重ねの大切さ】東海サッカーの発展に向けて~大橋啓介コーチ インタビュー~

寄稿者プロフィール

JUNIORSOCCER NEWSWriterchoco
1971年生まれ、おとめ座です。
趣味はお菓子作りとお料理。
このコロナ期間は、自宅のキッチンに立つ時間が長くなり
比例するように体重も増加しましたw
2021年は本格的にダイエットに取り組みます!

私自身も3人のサッカー少年の母。
一番上が大学4年生、真ん中が高校3年生、一番下が中学3年生になります。
今年は3人とも、それぞれの課程で最後の一年間なので、悔いのないようにサッカーも学校生活も楽しんで欲しいと思います。

もともとジュニアサッカーNEWSを読む一保護者でしたが、ご縁あってライターとして皆さまに情報を提供させて頂くことになりました。

読者の方々の気持ちに寄り添えるような情報を お届け出来るよう頑張っていきたいと思います。

どうぞ、よろしくお願い致します。

コメント欄

*

添付できない場合はお問合せフォームより送付ください

Return Top