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インタビューに答えてくれた人
佐藤 実監督
日野 翔太キャプテン(MF)
都大会を振り返って
佐藤 実監督
昨年の3年生が積み上げてくれたチームとしての基盤づくりを継続しつつ、彼らがなし得なかった東京制覇を、準備から毎試合、毎試合、目の前のひとつひとつの行動から拘って戦ってきた。
優勝できた結果以上に、選手一人一人の成長を感じ取れたことが嬉しかった。
日野 翔太キャプテン
昨年の悔しさを忘れずに、一戦一戦最高の準備ができたからこその結果だと思います。
全国大会への抱負
佐藤 実監督
新型コロナウィルスの影響で、世の中が大変な状況にも関わらず、この高校選手権大会を開催するためにご尽力頂いている多くの関係者の皆様に、感謝の気持ちを忘れず、東京代表として出来る限りの準備をして戦いたいと思っている。
日野 翔太キャプテン
色々な方々への感謝の気持ちを忘れずに、責任と覚悟をもってプレーします。良い準備して、結果を出せるように頑張ります。
これから当高校サッカー部を志望する人たちへ
佐藤 実監督
将来、自分で選んで頑張ってきたサッカーという素晴らしいスポーツを、自分の言葉で語り、伝えて行けるようなマインドの人間と、まずは高校サッカーの仲間として一緒に成長したいと考えている。
進路指導について(Jリーグ、大学サッカー部、海外サッカー留学へのサポートなど)
佐藤 実監督
基本、選手の希望する進路を一人一人聞いて出来る限り近づけていけるように進路指導している。
可能であれば、出来る限り一緒に進路先へ伺うようにしている。
堀越高校への応援メッセージ
メッセージは頂き次第こちらに掲載いたします。たくさんのメッセージお待ちしています!
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勝ち上がりの軌跡
Bブロック
優勝:堀越(29年ぶり3度目)
準優勝:大成
第3位:駿台学園・東京実業
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