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優勝はPKを制した山梨学院!優秀選手39名発表!2020年度 第99回全国高校サッカー選手権大会(高校選手権) 全国大会

12月31日から行われる 第99回全国高校サッカー選手権大会 全国大会の情報をお知らせします。

1月9日(土)、11日(月・祝)に埼玉スタジアム2002で行われる第99回全国高等学校サッカー選手権大会 準決勝・決勝は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、保護者・学校関係者等の観戦を中止し、無観客で行うこととなりました。参照元:JFA

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↓本文は写真の下に続きます↓

2020年度 大会結果詳細

優勝:山梨学院山梨
準優勝:青森山田青森
第3位:帝京長岡新潟)・矢板中央栃木

〇情報提供ありがとうございました。
情報提供・閲覧はこちらから

◆この大会、各チームはどう戦う?どう戦った?
溢れるチームの想い・・・!
チームブログ一覧はこちら!

優勝した山梨学院高校の皆さん▽写真提供オフィシャルサポート

優秀選手

▼GK
韮澤廉(青森山田/3年)
藤井陽登(矢板中央/2年)
熊倉匠(山梨学院/3年)

▼DF
内田陽介(青森山田/3年)
タビナスポールビスマルク(青森山田/3年)
藤原優大(青森山田/3年)
新倉礼偉(矢板中央/3年)
小澤亮太(昌平/3年)
木内拓海(市立船橋/3年)
石田侑資(市立船橋/3年)
長田京兵(市立船橋/3年)
井上太聖(堀越/3年)
一瀬大寿(山梨学院/3年)
板倉健太(山梨学院/3年)
孝井捺希(富山第一/3年)
飯田晃明(丸岡/3年)

▼MF
宇野禅斗(青森山田/2年)
安斎颯馬(青森山田/3年)
松木玖生(青森山田/2年)
大畑凜生(矢板中央/2年)
荒井悠汰(昌平/1年)
須藤直輝(昌平/3年)
谷口航大(山梨学院/3年)
新井爽太(山梨学院/3年)
川上航立(帝京長岡/3年)
廣井蘭人(帝京長岡/1年)
鈴木淳之介(帝京大可児/2年)
小宅空大(帝京大可児/3年)
松井治輝(神戸弘陵/3年)
青木俊輔(東福岡/3年)
吉田陣平(佐賀東/2年)
永吉飛翔(神村学園/3年)

▼FW
野田武瑠(山梨学院/3年)
久保壮輝(山梨学院/3年)
酒匂駿太(帝京長岡/3年)
葛岡孝大(帝京長岡/3年)
木原励(京都橘/2年)
崎山友太(米子北/3年)
福田師王(神村学園/1年)

※チーム名をクリックしていただくとチーム情報、県名をクリックしていただくと県大会結果がご覧いただけます。

ベスト4
山梨学院山梨
帝京長岡新潟
矢板中央栃木
青森山田青森

ベスト8
昌平埼玉
市立船橋千葉
富山第一富山
堀越東京A

決勝 1月11日(月祝)@埼玉スタジアム2002

14:05 山梨学院山梨)2-2(PK4-2)青森山田青森

山梨学院 長谷川 大監督
山田の出発点は藤原選手。
センターバックの彼に対してマンマークを付けるということを考えた。

大学サッカー時代(神奈川大学サッカー部を指導していた時)、戦った早稲田大学に縦パス、サイドチェンジ、ゲームコントロール、声掛けなど、全てにおいて非常に優れたビルドアッパーがいた。
そこをどう抑えようかと戦った方法を今日の試合に使えると思った。


センターバックに対してフォワードがマンマークに行き、10対10にしてしまおうと。
10対10にすることによって、後ろのラインがびったりくっついた状態になるのでサイドバックのダビナス選手が上がってくるとそこがマッチアップの状態になる。
クリアしたボールが1対1の状態になるので、ダビナス選手の上りも牽制できると思った。
藤原選手に全くボールを触らせない。それが今日のゲームプラン。

選手達は迷いなく取り組んでくれて、電光石火のような一撃を刺してくれた。
先取点を取れたら自分達は信じた方向に突き進むことが出来る。
あの先取点は大きかった。


後半、(青森山田は)6番の宇野選手がセンターバックの位置まで落ちてビルドアップに参加するという形で修正してきたが、こちらも冷静に対応しながらカウンターを繰り出していくということが出来たと思う。
決定的なシーンを1,2本相手に作られたが、『こんなこともあるのか』というようにゴールを割らず、自分達の方に運が流れてきているということも感じた。

この1年は各校の選手達がコロナ禍の中で我慢を強いられながら頑張ってきた。

今年の選手権は彼らの頑張りや仲間に対する思いの深さが詰まったもの。
ここに残った2チームが彼らの思いを代表して、勝ち負けを超えた試合をしてくれたのではないかと思う。

うちの今年の選手達は昨年に比べると突出したものこそ無いが、可能性を感じさせる個性の持ち主が多かった。
彼らに役割を与えて個性を磨かせたこと、「自分たちは通用する」と気付かせることが出来たことは良かったと思う。


山梨学院 熊倉 匠主将
本当に嬉しい。その一言。
青森山田の攻撃力の高さに押されていた場面もあったが、全員で気持ちを切らさずに戦った結果だったと思う。

自分はPKには自信があったので、PK戦になったら絶対に止めてやるという強い気持ちでいた。
「泣いても笑ってもこれが最後。楽しんで蹴ってこい。外してもいいぞ、俺がいるからな。」
チームにそう声をかけることが出来たのも良かった。


(青森山田の)安斎とは3年前に同じチーム(FC東京深川)で優勝を逃し、悔しい思いをした間柄だからこそ、こうして選手権の決勝で戦うことが出来て嬉しかったし、安斎だけには負けたくなかった。
こういう形で最後に勝てたことは嬉しかった。

山梨学院 野田 武瑠選手
(試合後に)皆の顔を見て「本当に凄いことを成し遂げたんだな」と感じた。

後半に逆転された時は、正直やばいと思った。
山田は強いチームでこの試合でもずっと押され気味だったので。
熊(熊倉主将)中心に「まだ行けるぞ」とみんなで声をかけあって絶対に諦めないという気持ちで戦ったことが同点ゴールに繋がったと思う。

途中から笹沼(FW)が入ってきて、ボールを預けられる選手なので自分も前に行くことが出来た。
目の前にこぼれてきたボールをがむしゃらに打って、それが決まって良かった。
10番でやってきて、なかなか点を取れないでいたが「次は頑張れよ、点を取れよ」と沢山の人たちが勇気付けてくれた。
その人たちや、今まで支えて来てくれた人たちに恩返しが出来て良かったと思っている。

青森山田 黒田 剛監督
色んな意味で改めて勉強させられたゲーム。
山梨学院の方が一人ひとりがやるべきことをきちんと徹底して、チーム一丸となって勝ち方をイメージして皆で一生懸命取り組んでいた。
我々はサッカーのスキルにおいては相手より一枚上回っていたかもしれないが、それぞれが役割を果たせなかったというところの差が出たと思う。
チームとしてのまとまりがまだ甘かった。

選手達は相当の重圧の中、良く頑張ってくれた。
ここまで勝ち上がり、ファイナリストとして戦ってくれたことを誇りに思うし感謝している。
ハッピーエンドで終われれば良かったが勝負の神様は簡単には微笑んではくれない。
しかし、勝つことだけが素晴らしいことでもなく、負けることだけが残念なことでもない。
長いサッカー生活の中で考える機会を与えてもらった。
 
来年の100回大会に向け、リベンジをかけて頑張って行きたい。
2回訪れたリベンジの機会を3度目の正直で果たしたい。

青森山田 藤原 優大主将
ディフェンスラインが下がってしまい、コンパクトな守備が出来なかった。
沢山のチャンスを決め切れなかったのは自分たちの実力不足。
この1年間、こだわって練習してきたつもりだが、それはやはり「つもり」でしかなかった。

センターバックの自分にマンマークがつくことは斬新で、どうすれば良いか頭が回らなかった。
コーチにアドバイスをもらって対策したが、もっと自分の頭で考えられるような、利口な選手を目指したい。

青森山田の3年間で心に残っている言葉は「欠点を無くせ」と「勝利の神様は細部に宿る」。
その言葉の通りだと思う。全てにおいて詰めが甘かった。
今日の反省点を生かし、もっともっと考えて成長していきたい。

準決勝 1月9日(土)@埼玉スタジアム2002

12:05 山梨学院山梨) 2-2(PK3-1) 帝京長岡新潟
14:20 矢板中央栃木) 0-5 青森山田青森

写真提供オフィシャルサポート

山梨学院 長谷川 大監監督
帝京長岡はDFとDFの間の門のところに必ずターゲットが入ってきて、ボールを上手く配球するためにパスコースの角度を作る。ひし形を作りながら人数をかけてパスでボールを動かすという狙いを持っていると感じていた。
そこで帝京長岡の人数のかけ方に着目し、相手のベクトルの裏を突く配球をすることで、いかにひし形のサイズをコンパクトにさせないかという狙いを持って試合に臨んだ。
前半はそれが上手く行ったと思う。

しかし、後半はフィジカルの低下とともに守備の穴も広がってしまった。
シュートミスを繰り返してしまったことでも疲弊してしまったと思う。
あれだけ剥がして前に出て行きビッグチャンスを作ったのに、最後に外してしまうとなると選手達の疲弊も大きくなってしまう。
リードしている状況で後半に自分たちの規律性が少し失われてしまったことは反省点。
次戦に向けてしっかりと修正したい。

山梨学院 熊倉 匠主将
勝って次につながったことは良かったが、試合内容には多くの反省点が見られた。
早い段階で点を取って優位に進められたのに守備の集中力が切れて2失点してPK戦になってしまった。
そういうところは修正していかなければならないと思っている。

今日は自分は何も出来ていないので、PKは絶対に止めてチームに貢献したかった。
次に駒を進めることが出来て良かった。
青森山田は伝統ある強豪校。自分たちがやってきたことを信じてチャレンジャー精神を持って頑張りたい。

山梨学院 石川隼大選手
自分はゴールを決めることが出来たが、試合終盤でPKも献上してしまったので悔しさが残る試合だった。
帝京長岡は自陣でボールを奪った後の守備の切り替えが早いので、シンプルに相手の裏をロングボールで突くということを狙ったことで先制することが出来た。

Wボランチの役割として、縦パスを通されないことを意識していたが相手の14番(帝京長岡 川上選手)には通されることも多かったので、課題が残ったと思う。その部分を修正していきたい。

青森山田とは試合をしたことは無いが、縦に速く空中戦にも強いチーム。
山梨学院の守備力をもって上回れるように頑張りたい。

写真提供オフィシャルサポート

青森山田 黒田剛監督コメント
前半に2得点できたことが大きかった。
リスタートやカウンターなど、蹴りあいや打ち合いになってはいけないという入り方をした。
ビハインドな展開になることが最悪だったので、上手く機能した試合。
年間を通じて積み上げてきた、青森山田のボール際の強さや、左右に動かしながら、ポケットを攻略しながらというところが出せて、いい終わり方ができた。
守りの部分は下がらずに、コンパクトにセカンドボールを拾っていこうというところは守っていけた。
チャレンジ&カバーで大きなリスクを負わずにできたと思う。
選手も(大会に)慣れ、落ち着きも出てきた。
決勝にむけて良い準備をしていきたい。
選手権は点差が開いていたとしても、何が起こるか分からない大会。
最後までやることをきっちりやって、いい流れからいろんな形を試すというコンセプト。
(ロングスローはする側でもあり、される側だが)ロングスローへの対策を講じていればそうそう点を取られることは無いと思っている。
例えばターゲットをしっかり挟みこむこと、GKへの対処など。
拾ったセカンドボールによってはカウンターに持ち込めるという場合もある。
これからもしっかり対策を練っていきたい。
決勝は(同じ顔合わせになった11年前の山梨学院との決勝の時とは違い)常勝軍団青森山田と言われるようになったが、もちろんチャレジャー精神でいくというのは変わらない。
青森山田のつみあげた「何でもできるサッカー」というのはぶれることなく、やりつづけていきたい。

青森山田 安斎颯馬選手
昨年準優勝という悔しい結果に終わってしまい、王座奪還を目指してがんばってきたが、まずは決勝の舞台に立たないと意味がない。
そういう意味では王座奪還という舞台に立てることになったのは良かった。
自分の中でターニングポイントになったのは、今年はプレミアができずプリンスに参加して、そこで多く得点できて自信が持てるようになったこと。

もともとは左足は蹴れるほうではなかったが、スピード速くないしも身長も高くないので両足を使えないと、ということで、小学校の頃にすごく練習してテクニックを磨いた。小さいころから意識して積み上げたことが良かったと思う。
ここまでディフェンスラインが点をとってチームを勝たせてくれてたので、オフェンス陣が点をとってディフェンス陣を楽にさせたいと思っていた。それがゴールという形になってよかった。
山梨学院戦は同じチーム出身(FC東京U-15深川)の選手との対決がある。
自分はGKの熊倉が山学を勝たせて決勝に導いたと思っている。
中学生時代はお互いに日本一が取れなかったという悔しい思いをしてきたので、今度こそ全国優勝をしたいという気持ちで決勝を戦うと思う。
自分は点を取りたいし、熊倉は自分に得点させたくないと思うので、いい対決ができたらと思う。
無観客になり、直接プレーを見せることはできないが、優勝カップを掲げること、良いプレーをすることで、自分たちの想いが保護者や学校の仲間に届くようにしたい。
青森山田 藤原優大キャプテン
やっと青森山田らしいサッカーができたかなとは思ったが、まだまだできる部分があるので、決勝では今までの集大成といえるような素晴らしい試合をしたい。
堀越戦で反省点がでて、ミーティングやチームで話し合ったり意識の問題で変えれる部分だったので、改善してきた。
自分としてはビルドアップの力はまだまだだと思うが、代表に呼んでもらったり、コツコツ取り組んで少しは出せるようになったかなとは思う。
大舞台で出せるようになったのは、一つ成長かなと思う。
昨日一昨日、武田先輩に電話をした。
頑張れと言われましたが、去年の先輩たちに申し訳ないプレーをしてしまったので、その方たちのために、という気持ちはある。武田先輩だけでなく、大勢の人たちのお陰で戦えている。
監督には苦手なこと、欠点を無くせとずっと言われてきて、全てを平均的にできるように、というのを心掛けてやってきた。
そこをしっかりと聞いてやってきたことで、成長できたかなと自分では思っている。
<3位表彰式>

帝京長岡 古沢徹監督
決勝進出は遠かった。
選手達は本当によく頑張ってくれた。
経験のある選手が少ない中、大会を通して入り方が良くなかった試合が多く、そこを修正しきれなかった私の責任だと思っている。

今年のチームは自分たちの目指すサッカー、ボールを大事にしてゴールまで行くというところに対して1試合ごとに目を見張るほどの成長が見られた。
これは3年生が頑張ってきた賜物だと感じている。

帝京長岡を引っ張ってくれたのは私ではなく、主将の川上航立。
彼は帝京長岡のシンボルとして後輩たちをプレーで引っ張ってくれた。
1、2年生の選手には今年の経験を来年に生かして欲しい。
奢らず、勘違いをせず、日々のトレーニングを頑張ってくれればと思っている。

帝京長岡 川上航立選手
負けたのは自分たちの実力不足。
古沢監督がいなかったら自分たちの代はここまで来られなかった。
親以上というより、本当に親のような存在。
1秒たりとも気を抜くことなく自分達に向き合ってくれ、全ての行動に愛情があった。

帝京長岡に来て本当によかったと心の底から思う。
チームメイトにはやりすぎじゃないかというくらい要求もしたが、みんな受け入れてくれてついてきてくれた。日本一になれなかったことだけが後悔。

この大会を通して、自分たちがやってきたことは間違っていなかったと感じた。
自分たちがやってきたことを信じて戦おうという気持ちはチーム全員が一致していた。
見ている方向が全員同じだったと感じている。

準々決勝 1月5日(火)

Aブロック▪フクアリ
12:05  山梨学院山梨) 1-0  昌平埼玉
7分 山梨学院 #20 久保選手

写真提供オフィシャルサポート

山梨学院 長谷川 大監監督
「昌平さんは非常にテクニカルなチーム。
相手の良さと自分達の良さをどう組み合わせてサッカーしていくかを分析して臨んだ試合でした。
前半は、自分たちがコンパクトな守備をして前からボールを奪いに行きながらも、10番の須藤選手やFWの小見選手に対するパスコースをしっかり限定しながら主導権を握っていくことが出来たと思います。
センターバック同士、身長が高い選手がお互いにいる中で、自分たちの強みであるロングスロー、コーナーキック、フリーキックでチャンスをつくることも上手く行きました。
後半は押し込まれてしまいましたが、粘り強いコレクティブな守備、魂を感じる守備が出来ており、うちの強みになってきていると感じています。
攻守の切り替えをコントロールすることは、戦い方のポイントであり、うちのテーマ。
何を捨てて、何を捨てないかという判断が大事。
選手達はそのことをよく理解してやれていたと思うし、身体が自然に反応していた。
やられたところがあるにしろ、身体を投げ出して守備できたことで良いゲームが出来た思います。」

山梨学院 久保 壮輝選手
「厳しい試合になることは分かっていたので、皆で乗り切ろうという話をして試合に臨みました。
ディフェンスラインは絶対にゼロで抑えてくれると信じていたので、自分達、攻撃陣が1点を取りに行こうと思いました。

自分たちにはヘディングの競り合いが強い選手がいるので、高さを生かして攻撃すること、ヘディングが強い選手をフリーにするために、チームで色々な策を考えてセットプレーで決め切れるよう準備してきました。
個人としては、フォワードの守備として、今日はセンターバックの4番の選手にプレスをかけて嵌めにいくことを頑張りました。サイドに追い込んで制限させるということが出来たと思います。」

山梨学院 熊倉 匠主将
「今日の試合は全員で勝った試合だと思います。
(昌平は)足元の上手い選手が多く、ワンツーや個々の技術で抜いてくるので、チーム全体で堅い守備をしようということを意識しました。
コーチングの面では、相手の上手さに翻弄されないよう、チームを締めることを意識しました。
サイドバックの鈴木剛がチームのバックラインの生命線。
身体を張った守備、チームを鼓舞するコーチングをしてくれるので、ディフェンスラインの生命線は鈴木だと思っています。」

写真提供オフィシャルサポート

昌平 藤島 崇之監督
「前半の頭、セットプレーの中でゴールを決められたことは相手の強さを出させてしまった
ゲーム展開的にも、セカンドボールが拾えないなど、自分たちの良さが出せなかった前半でした。
ただ、後半は切り替えながら、強気に攻撃する姿勢など修正はできましたが、1点は遠かった…
本当に選手たちはよくやってくれました。
決めきれなかったという状況に関しては、わたしたちスタッフもわたし自身も力不足だと感じています。
また、そこを来年度に向けてしっかり修正していかなければならないと思っています。」

昌平 須藤 直輝主将
「山梨学院はセットプレーが強いと分かっていましたが、前半失点してしまったという展開は辛かった。
後半、自分たちのやりたいサッカーをやろうと徐々にリズムも生まれてきましたが、課題の残る部分もありました。
来年、その課題を追及して後輩たちには頑張って欲しいと思います。
このチームは、コロナなども経験して辛いことを乗り越えたからこそ、ここまで勝ち進めたと思います。
試合を振り返るとくやしく悔いが残りますが、最高のメンバーでサッカーができたこと、選手権のピッチは本当に楽しかったです。」

Bブロック▪フクアリ
14:10  市立船橋千葉)1-2 帝京長岡新潟
26分 帝京長岡 #11 葛岡選手
30分 帝京長岡 #8 上野選手
80+3分 市立船橋 #21 松本選手

写真提供オフィシャルサポート

帝京長岡 古沢徹監督
「この勝利は選手たちのハードワーク、頑張りがすべて。素晴らしいチームとの連戦の中で疲労感があり、立ち上がりがばたついたが、自分たちでイメージの共有を図って建て直せた。
(負傷して今日の試合に出られなかった)石原選手は埼玉の出身。埼玉スタジアムに連れていこうとして選手たちが一致団結して頑張った。石原は準決勝には間に合うかもしれない。また暴れてほしい。
どんなことがあっても自分たちができるのはいい準備をすることだけ。
昨年度ベスト4の戦績は、プレッシャーにしないで自分たちのパワーに変えて、次が勝負なので、もう一度手綱を締めて頑張りたい。」

帝京長岡 川上航立選手
「最初から最後までハードワークができたことが勝因だと思う。
やっと準決勝の舞台に戻ってきました。
選手権のために頑張ってきたので、ここでようやくスタートラインに立てたかなと思う。
去年は最後、自分が足をつってしまった。今年は最後までピッチに立って、勝利に貢献したい。
チャレンジャー精神でしっかりハードワークをして勝ち上がろうと思う。」

帝京長岡 葛岡孝大選手
「先制点を獲られたら自分たちのゲームが厳しい展開になるというのはチーム全体の認識だった。
自分が先制点を決められてよかった。
今まではボールを受けることだけを考えていたのだが、受ける前に1つ2つ先を見つけることを練習で意識していたので、この試合では相手を2,3人引き連れてパスを出したりサイドチェンジしたり、自分が行くだけではなくて自分がついているマークの相手を使うことができたと思っている。試合ごとに成長している実感がある。
自分たちが戻ってこないといけない場所に戻ってきた。ここがスタート。」

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市立船橋 波多 秀吾監督
「帝京長岡のパスワーク、強度についていけなかった。ボールを失った瞬間に奪い返しに来るスピードを上回ってボールをはがすことができず、失点して前半を終了してしまった。
大会が開かれたということ、ピッチに立って出場できたということ、全てに感謝しています。
多くの方に応援、サポートしていただいた。日本一になって恩返しをしたいと思っていたが、途中でこのような結果になったことに残念に思っている。
戦い方も含めて、我々が目指す市船らしさは体現できたと思う。
年間を通して今年は難しい年だった。何とか苦しい状況を乗り越えてこられたということは今年の選手たちの大きな強みになってくれると思う。」

市立船橋 石田侑資選手
「うまく頭が回らない。うまく思い出せない。もっとこのチームでサッカーがしたかったというのが今の気持ち。
帝京長岡の、ボールに対して関わり続けて、前に前に来る勢いや、その速さに自分たちは飲まれてしまった。
今年こそはという想いもあったのに、結果を出せずに終わってしまった。
3年間を振り返って、自分がキャプテンとしていろんな厳しくて苦しい時期もあった。この市船でよかったなと思えたのは仲間のおかげ。仲間想い、チーム想いの選手が多くて、このチームでもっと長く戦いたかった。」

Cブロック駒沢
12:05   矢板中央栃木)2-0  富山第一富山
49分 矢板中央 #8 小川選手
65分 矢板中央 #3 新倉選手

写真提供オフィシャルサポート

矢板中央 高橋健二監督コメント
今日のゲームは連戦の中で、徳島市立、東福岡と戦って疲労度がどうかなという心配があった。
前半は足が止まっている時間帯、劣勢の時間帯があった。
いつもは左サイドハーフで使っていた小川をFWに起用し、それがうまく作用して得点でき、勝利することができてよかった。

センターバックの二人が今大会で使っていくうちにどんどん安定感が増して、こんなにゲームをするたびに安定感が増していくんだなと驚いている。

連戦で体を張って守っていたので、心配していたが、2試合連続で失点しないで帰って来られたというところで、良い守備力を発揮してくれた。

小川選手は普段は途中交代でサイドハーフで出る選手。
いいアイディアを持ってるドリブラー。
徳島市立戦では正直良くなかったが、東福岡戦で痛んだ選手の代わりに出場して良いプレーをしてくれた。
今日も流れを変える為にFWにコンバートして使ってみたら、良い飛び出しで点を決めてくれた。
ハーフタイムにはずっと守備だけではなくて、攻撃陣に奮起してほしいと話をした。
コロナ禍の中、この大会を開催してもらえたことにまず感謝の気持ち。
大会中に緊急事態宣言が発令になるかもしれないが。
そうなった時にはそれを受け止めて、その思いを選手と共に見つめていきたい。

矢板中央 坂本龍汰選手
自分たちがじれないでまずは守備からと心がけた。
課題だった得点の部分で2点取れたことは良かった。
相手はセットプレーに力を入れているという分析があった。自分たちもセットプレーに自信を持っていて、高さにも負けていなかったので、そこは自信を持って徹底して行った。

自分たちが目指している日本一へ近づいていて嬉しさはあるが、次は去年静岡学園に負けたピッチ。悔しさのあるピッチなので、気を緩めずにいきたい。
勝って日本一を目指したい。

今日は試合前には体力的にも精神的にもきつくなると思っていたが、その中で勝ちきれたことは良かったと言ってもらえて良かった。
中3日で相手の分析やコンディション調整に時間をかけて、決勝に向けての気持ちを持っていけたらいい。

今年は昨年度とは違った環境の中で、応援がないという中で戦ってきて、保護者やBチームが見守ってくれている部分は力になった部分があった。
今後は無観客で心細い、慣れていないという部分はあるが、自分たちがやってきたことを貫いて勝ちたい。

去年の埼スタで静岡学園に前けた悔しさ、ラストの際でやられたという部分が心に残っている。選手権は1失点でも命取りになる、ということは思いながらやっている。
最後の気の緩み、際の部分が去年の反省点。
気を抜かないでやっていきたい。

矢板中央 小川心選手
今日の試合は前半でディフェンス陣が0で抑えてくれていて、監督に「点をとってこい」と送り出された。
前半の最後の最後で、FWで行くぞと言われてびっくりしたが、出されたからには絶対に点を取る、というのは思っていたので点を取れて良かった。

2年生が多いチームの中で、3年生としては2年生よりもやれるというのは、思っているし、Bチームや他の試合に出れない3年生の分まで勝つ、というのは話をしている。
得点のシーンはボールが流れてくると信じていた。(無我夢中の)感覚でドリブルして気づいたらゴールに入っていた。
嬉しくて思わずガッツポーズが出た。
FWは県大会の予選で出て、途中でサイドハーフに行くというパターンがあったので抵抗はなかった。
久しぶりだったので燃えました。

Dブロック駒沢
14:10  堀越東京A)0-4 青森山田青森
14分 青森山田 #3 タビナス選手
16分 青森山田 #4 秋元選手
28分 青森山田 #18 名須川選手
32分 青森山田 #18 名須川選手

写真提供オフィシャルサポート

青森山田 黒田剛監督
立ち上がりから意図するプレッシングや速いリスタートの中から得点でき、大きな貯金ができたということはゲームプランとしては良い形の前半だった。
序盤のPKを外したところから、まったりしてしまった感じ。
間延びしてしまったり、個の甘い部分が出てしまった。
反省点を持ちながら、もう一度調整して、良い教訓として次に繋げられたら。

無駄な体力や怪我はする必要が無かったので、こうした交代になったが、サブのメンバーがもっとできても良かった。

後半ラインが低くなってしまって意図するコンパクト守備ができなかったが、藤原に関しては痛みがありながらもそれなりにやってくれた。

次に対戦する矢板中央はモチベーションも高く、強度やスピード感も感じられる試合をしていた。受けて入るわけには行かないと思っている。
ボールの球際の激しい戦いや速いリスタートなど、自分たちの良さを出していきたい。
2009年のベスト4と同じチームが入った。巡り合いを感じる。
しっかり矢板中央を破って決勝に進みたい。
矢板中央は仲の良いチームなので、お互いにリスペクトして良い戦いができれば。

青森山田 藤原優大選手
前半は2、3回戦の反省を活かして、入りから怒涛のプレスをかけれらたことで高い位置でボールを奪ってセットプレーができた。
前半は思い通りの試合ができたが、ボールを動かすというところはまだまだ。
後半はそれを継続するということができず、なんとなく40分が過ぎてしまって、まだまだやれたなという感じはある。
内容としては60点。
80分間相手を圧倒し、自分たちのサッカーをし続けるということを考えたい。
次の対戦は堅守とカウンター、セットプレーが特徴。
それをこじ開けてなんとか得点できるように、3日間で準備していきたい。
カウンターへの対策を入念に考え直して臨みたい。
背後も狙いながら、素早く動かし、相手を動かしながら開いたところを突いていくようなサッカーができたら。
名須川選手は個人的に個人として1年間で一番伸びた選手かなと思っている。
名須川選手がチームに入って、チームとしても活性化した部分もある。
青森山田 タビナス・ポール・ビスマルク選手
立ち上がりに点が取れて良かったが、後半ゼロ点だったのがチームとしての課題。
監督に言われたのは7番が縦に速い、クロスに上げてくる。7番にプレーさせないということ。
夏から課題であった守備が、監督や藤原にしっかり支えてもらって成長することができた。
青森山田は練習参加して他のチームと違って強度が違い、雰囲気が全然違ったから決めた。
(プレミアがなかった影響としては)先制されたり、ボールを保持してくるチームなど、慣れてないことも多かった。
自分たちの甘さが出たかなと思う。
次の試合から、もう一度新たにして失点ゼロでいく、ということをしっかりやっていきたい。

参照:JFA

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3回戦 1月3日(日)

Aブロック浦和駒場
14:10  藤枝明誠静岡)1-1(PK 6-7) 山梨学院山梨
12:05  昌平埼玉)3-0 創成館長崎

写真提供オフィシャルサポート

昌平 藤島 崇之監督
「ゴールを目指すと言う判断の中で前半に3得点できたのは良かったと思います。
後半は顕著に疲労が出て運動量が落ち、ボール保持が上手く行かなかった。
そこは改善が必要だと感じました。

勝ちながらもサッカーの難しさを学び、課題を解決していくことはチームとしての成長に繋がります。
今大会、出来たとしてあと3試合、最後までやりたいという気持ちでいます。」

昌平 須藤 直輝主将
「2年連続でベスト8まで来られたことは嬉しくもありますが、ここからが本当の勝負。
昨年の結果を塗り替えるためにこの1年皆で準備をしてきているので、ベスト8より上を目指して頑張りたいと思います。
昨年は2得点を上げましたが、やはり去年の自分を超えたい。
そのうえで、3回戦のこの1点は自分にとって大きな1点になったと思います。」

昌平 荒井 悠汰選手
「始めての全国大会は一戦一戦、難しい試合が多いと実感していますが、勝てたことは素直に嬉しいです。
自分は、選手権の予選から得点出来ていなったので、3回戦で得点できたことで目標が一つ達成出来ました。
あのゴールはコースを狙って打ちました。
まさかあんなに綺麗に決まると思っていませんでしたが、ボールを蹴った瞬間に入ったと思いました。
ずっと練習してきた形で中学から入ることが多い形だったので、上手く行って良かったです。」

写真提供オフィシャルサポート

創成館 久留 貴昭監督
「前半は自分達らしさが出せず、ずるずる引いてしまっていたので、ハーフタイムで選手達に喝を入れました。
後半は3点を追う状況で集中を切らさず思い切ってチャレンジしてくれた。
全国大会のようなレベルの高い戦いでは、最初からどんどん行かないといけない。それが出来なければ悔いが残るということを学びました。
3年生達はコロナ禍など、全然良くない状況が続く中でもしっかり成長してくれました。
選手達にはとても感謝しています。」

創成館 岩崎 雄永主将
「悔しい結果でしたが、1年間積み上げてきたものを出せたことは良かったと思います。
選手権はみんなが憧れる舞台。

誰もが目指している特別な場所で、気迫が伝わってくるような舞台でした。
自信を持って挑みましたが、実際に戦ってみると昌平との差をすごく感じて、これが現実なんだと思いました。
悔しい思いをしましたが、良い経験をさせてもらいました。
この経験は大学サッカーでも生かしたいと思います。」

Bブロックフクアリ
12:05  仙台育英宮城)0-3 市立船橋千葉
14:10  神戸弘陵学園兵庫)1-3 帝京長岡新潟

Cブロック等々力
14:10  矢板中央栃木)0-0(PK 3-1) 東福岡福岡
12:05  神村学園鹿児島)0-1  富山第一富山

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矢板中央 高橋監督コメント
東福岡高校と対戦させていただいて、攻められる時間帯もありましたが、粘り強い守りで最後まで失点せずに帰ってきたことを評価したい。欲を言えばセットプレーから得点できれば良かったが、昨日の反省を活かして矢板中央らしい試合ができて良かった。
1日でこんなに彼らが成長するのかなと指導者として驚いている。
二年生が多いチーム若いチームだが、その中で三年生がリーダーシップをとって頑張ってくれた。そこは褒めてあげたい。
11回出場させてもらっているが、今年のように観客が制限され、歓声が少ない静かな中での試合では、劣勢になった時に自分たちがピッチの中で声を出して改善できないと厳しい。
このままだと自分たちのやりたいサッカーができずに敗退してしまうぞと昨日は声をかけた。
昨日は経験値が少ない中で、劣勢にたつと弱さが出ていたが、今日は三年生が本当に最後まで頑張って、鼓舞して引っ張ってくれた。

矢板中央 坂本キャプテンコメント
今日は強豪である東福岡との戦い。とても攻撃的で魅力的な選手が多かった。
自分たちはしっかり守備から、とミーティングで話していた。
それでも東福岡の攻撃は脅威だったが、失点をせずに守り抜けて良かった。
昨日の初戦の後、自分たちの甘さを指摘してもらって選手ミーティングで、甘さを無くしていくようなミーティングをした。
反省を今日の試合に活かせて勝ちきれて良かった。
東福岡は両サイドハーフがすごい。自分がマッチアップした選手は日本代表選手。
個で戦ってくるチームに、自分たちは組織で、チームで守るということを話した。
組織で守りきれて良かった。
去年の静岡学園戦でアディショナルタイムにPK取られて失点して敗退した。
去年と似ているなと感じていたが、去年の反省点は1年間意識してやってきたので、ここで活かされて良かった。

GK藤井選手
まずは自分がPKを止めて勝てたことに素直に嬉しい。チームも失点せずに終われたということが良かったと思う。
PK戦は自分が止めてやるぞという気持ちと味方が全員決めてくれるという気持ちで挑んだ。
去年の静岡学園戦はコロナ期間に見返して、あの悔しさを忘れないように、という気持ちがあった。
今日は勝ちきれて良かった。
2試合連続、苦しい試合でPKになったが今日は失点ゼロだったので、今日の戦い方は良かったのかなと思う。
昨日の試合の後、まだ甘いと監督に言われて今日は気を引き締めて、今日は相手の個のレベルが高い中、守備を徹底してゼロに抑えられたことはすごく良かった。
今日のPK戦では先に動かないことを意識してやった。
先に動かず遅らせることがハマったのは自分の自信になると思う。

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東福岡 森重監督
決定機がありながら得点できずPKで負けたのは残念。
足りなかったのは決めきるというメンタルかもしれないし、フィジカルの部分かもしれない。
ゴールを割るか、割らせないかという勝負の部分で矢板中央の方が上回っていたのだろう。
PK戦前には冷静に、しっかり蹴ろう。一人一人の世界に入るので、しっかり決めてこいと行って送り出した。
(コロナ禍の)こういう中で、サッカーができる喜び、大会が行われたことに対する感謝の気持ちを持たなければいけない。
その中で昨日も劇的なゴールで勝たせていただいたが、特別な緊張感の中で喜びや悲しみなど、いつも以上の奥深い気持ちを感じさせてもらったのは彼らの貴重な財産になると思うし、これからの色々な局面で力にして乗り越えて行って欲しい。

東福岡 上田キャプテンコメント
手堅い相手で、自分たちの攻撃力だったら絶対に点が取れると思ってやっていたが、最後までこじ開けられなかった。
しっかり止めてくるGKを前に、自分たちは外してしまい、こういう大会ではメンタルがまだまだ足りなかったのかなと思った。
PKの練習は普段からしていた。高さやコースなどを求められていたが、練習での甘さがこういうところで出てしまったのかもしれない。
後輩たちにはシュートを一本一本をしっかり決めきる力をつけないと、と言いたい。
こうして大会が開催されたことに感謝したい。
去年は県大会で負けて、今年はそれを越えることができたのですが、(攻めていた)試合をこぼすというのは悔いが残る。

Dブロック駒沢
12:05  堀越東京A)1-0  丸岡福井
14:10  帝京大可児岐阜)2-4  青森山田青森

青森山田 黒田 剛監督
「前半はまだ固さが見られ、ピッチ内でのコミュニケーションも昨日のゲームより少ないと感じました。そういった状況の中で先制点を食らい、今まであまり無かったスタートになってしまったことがゲームを一段と難しくしてしまいました。
そこから、2点逆転できたこと、中盤でのプレスが効いてカウンターに繋げられたことは良かったと思います。
後半は相手が中盤に枚数を増やしたことによってそこに縦パスが入るという状況が出来てしまった。もう少し前からプレスに行きたかったのですが、中盤に枚数が足りず、苦しい展開になってしまったので、次戦に向けて改善していきたい所です。
ロングスローと言う武器が発揮出来たことは良かった。
ボールポゼッション、ショートカウンター、リスタートも含め何でも出来なければならないということが我々のテーマ。
今回のような苦しい展開ではリスタートで点を取りに行くことも必要になってくるので、ロングスローでの得点は大きな収穫でした。」

青森山田 藤原優大主将
「今まで先制されて追いかけるというシーンはなかなかなかったので、焦りが出た試合だったと思います。
後半、相手ペースで試合が進んでしまったのは不本意ですし、選手権前まで青森山田がやってきたサッカーが出来ないまま3回戦まで終わってしまったという印象です。
特に守備の強度については、チームとしてまだまだ出せていません。
入学してからの3年間、青森山田のベースとして、球際、競り合いの部分でのハードワークや、切り替えなどを徹底してやってきました。
これまでやってきたことをこの舞台で出せなかったら「今まで何していたんだ?」となってしまう。
まだまだこんなもんじゃないので、コンディションをしっかり整えて青森山田のサッカーを体現したい。

自分たちがやってきたことを徹底できるよう、強いメンタリティをもう一度確立したいと思っています。」

青森山田 内田 陽介選手
「今日の試合は守備の時間が多く、耐える時間が長かった。
例年のプレミアリーグでは、相手に持たれる時間が多く、青森山田として粘り強い守備が学べるのですが、今シーズンは守備の時間が短い試合の方が多かった。
今日のように耐える時間が長い試合が出きたことは強豪と戦う前の大きな収穫になったと思います。」

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帝京大可児 仲井 正剛監督
「マイボールの時間を増やすということが今日の試合のポイントでしたが、前半、その時間を増やせず苦しい展開になってしまった。
身長差、体格差があったので、スローインを投げさせないような守り方をしたかったのですが、圧力も強く、苦しくてスローインにしてしまう回数が増えてしまった。それがこの試合の勝敗を分けたと思います。
後半に入る前はマイボールの時間を増やさなければ勝機は無いと強く伝えました。
プレッシャーに押される部分があったとしてもボールを収めて勇気をもって自分たちのサッカーをしようと。
2得点取れたことは、選手達がやりたいサッカーに対して精度を上げて出来た部分だったと思います。相手に比べ、その回数は少なかったのですが、大会を通して言えば、多少は自分たちのサッカーが出来たのではないかと思います。
選手達には、帝京大可児のサッカーを見せられたのだから、泣いたら自分達のサッカーを否定することになる。胸を張って帰ろうと伝えました。」

帝京大可児 小宅空大主将
「立ち上がり早い時間に1点を奪い、自分達が一番理想としている形になったのですが、相手の高さやセットプレーの強さにやられてしまう部分もありました。
後半はしっかり持ち直して自分たちのサッカーが出来たと思っています。

高い位置でもボールを保持して、ずらしながら運んで行けたことは通用していた部分だと思います。
ロングスローに対しては対策も考えたのですが、それを上回る力でやられてしまったことは課題として残ったと思います。」

2回戦 1月2日(土)

Aブロック
1 藤枝明誠(静岡)3ー2  2 新田(愛媛)
3 山梨学院(山梨)1ー0  5 鹿島学園(茨城)
8 京都橘(京都)0 ー 2   9 昌平(埼玉)
11 学法石川(福島)  1-1(PK3-4)  12 創成館(長崎)

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昌平 藤島 崇之監督
「2回戦後半は相手のリスタートや縦への推進力に押され厳しい場面もありましたが、粘り強く対応出来ていたと思います。
今年のチームには立ち上げから攻守一体をテーマに、攻撃の距離感だけでなく、守備への切り替えでの距離感も意識しながらクオリティを求めてきました。
取られても早く奪い返す。センターバックも前を狙ったカバーリングをすることをしっかりやってきました。
2回戦では1回戦に比べてそれが出来ていましたが、守備の部分や最後決め切るところでは課題も残りました。次戦、そこをしっかり修正していければと思います。」

昌平 須藤 直輝主将
「京都橘は2トップが強烈だと言うことは分かっていたので、いかにやらせないようにするかを自分でも意識し、チームにも要求しました。
自分自身の評価としては、ゴールを奪えるシーンで打たなかったり、外してしまった場面もあったのでそこは修正していきたい所です。
ドリブルやコンビネーションでは出来たことが多かったので、もっとこだわってやっていきたいと思います。」

昌平 小見 洋太選手
「1回戦は自分として何も残せなかったので、2回戦は結果を残したいという思いが人一倍強かったと思います。
2回戦までの空いた1日で、1回戦の試合を見返したり、参考にしているリヴァプール所属のロベルトフィルミーノ選手のシュートシーンの動画を見てイメージを高めました。
今大会のタイトルを取るためには自分が一つひとつのチャンスをしっかり決め切る必要があるので、意識を高く持って臨みたいと思います。」

Bブロック
13 仙台育英(宮城)3ー0 14 宮崎日大(宮崎)
15 市立船橋(千葉)1-0    18 那覇西(沖縄)
19 関東第一(東京) 1-1(PK6-7) 22 神戸弘陵学園(兵庫)
23 履正社(大阪)1ー 2 24 帝京長岡(新潟)

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帝京長岡 古沢 徹監督
「セットプレーから最初の失点をするまで、選手達は緊張して足が使えていないように思えましたが、落ち着きを取り戻してからはしっかり足が使えていたと思います。
お互いダイヤ型でマッチメイクすることになると思っていましたが、前半はWボランチが上手くハマらなかった。後半は前にどんどん上がって行こうという話をしてシステムを変更しました。それが上手くハマり、結果にもつながったと思います。
初戦を終え、固さが取れたと思うので、良い準備をして明日また頑張りたいと思います。」

帝京長岡 川上 航立主将
「履正社は素晴らしいチームなので難しい戦いは予想していました。
緊張もあり、前半は運動量が足りず、クロスで中に入れられなかったり、仕掛けても引っかかってしまう部分もありました。
気落ちしないよう声掛けし、チーム一丸となって戦えたと思います。
次戦の神戸広陵戦は昨年の3回戦と同一カード。相手にはリベンジの気持ちがあると思いますが、自分達はチャレンジャーです。そこを間違えないようにして、チャンスがあれば積極的に前に行きたいと思います。」

帝京長岡 広井 蘭人選手
「サイドにチャンスが出来たら点を取れる位置に入るよう、古沢監督に普段から言われていたのですが、自分はそれが出来ていなかった。この試合ではやらなければという意識を持って入って行きました。
シュートは狙ったというより、本能で勝手に体が動いた感じでした。
自分のプレーには納得できていませんが、得点を取れたことは素直に嬉しいです。
次戦は意地でも次に進むことだけを考えて臨みたいと思います。」

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市立船橋 波多秀吾監督
「那覇西さんのパスワーク、前からのプレッシングに大変苦しめられた。
1点取れてなんとか守り抜けたところは評価できる。明日は連戦になりきつくなることは間違いない。また相手はまだ決まっていないが厳しい試合になることも間違い無いので、準備をしっかりして明日を迎えようと選手たちに声をかけたい。」

市立船橋 石田主将
「結果として勝てたことはよかったが課題が多く残った試合。状況にあった試合運びや、1メートル2メートルのラインアップ、声かけやラインコントロールなど少しの部分で隙を見せるとそこをつかれしまう。
今日の試合をしっかり振り返り次に試合に活かしたい。
自分たちの目標は日本一。そこに向かって課題を改善して1試合ずつ戦っていきたい。」

Cブロック
25 矢板中央(栃木)1ー1(PK6-5) 26 徳島市立(徳島)
28 作陽(岡山) 1ー2 30 東福岡(福岡)
32 近江(滋賀)0-1   34 神村学園(鹿児島)
35 富山第一(富山)2-1   36 日本文理(大分)

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矢板中央 髙橋 健二監督
「初戦ということで、非常に難しいゲームだった。
去年もちょうど初戦に大分高校とのPKで勝利して、同じような展開になった。
前半はイーブンで持って行って、後半勝負というイメージだったが、後半に盛り返されてしまい、非常に厳しい展開だった。
課題もたくさん出た試合。明日、しっかり修正して、選手たちが成長してくれるのを期待している。
PKはまず一人一人が外さずに決めてくれた、キッカーたちを褒めてあげたい。
県予選も最後はGK藤井が止めてくれ、今日もそうなった。精神的に強い選手だなと思っている。
今年11回目の出場ですが、応援団が声が出せない、人数制限があるということで、高校生がピッチで戦っていくにあたって、指導者やコーチが声をかけてもなかなかプラスアルファの力が出せていない。
明日は目に見えないが、テレビ観戦などで応援している人の思いを感じて、戦おうと選手に呼びかけたい。
栃木県で応援してくれている県民、矢板市民の皆さんの気持ちも背負って戦う。」

矢板中央 坂本選手
「力も互角で厳しい戦い。先制して追いつかれてPKという難しい試合運びになったが、そこは予想していたので、そのような展開でも勝ち切れたのは自信になった。最後はPK戦にもつれ込んだが勝てて良かった。
徳島市立は何より勢いがあって、チームとして完成していてとても良いチームだった。
自分自身は後半途中から出て、流れを変えるという役目だったが、全然できなかった。
チームに対しての声かけなどは意識してできた。
怪我をしたブランクもあるとは思うが、大会を通してのコンディションアップについても成長していきたい。
今日戦った徳島のみんなの為にも1戦1戦戦い抜いていきたい。
特別な緊張感がある。
コロナ禍もあり、特別な環境の中でプレーしているという初めての挑戦になるが、このような良い雰囲気で、良いピッチでプレーできていることに感謝したい。
次の試合は連戦でとても厳しい戦いになる。東福岡は個が強いチームだが、守備の部分を頑張って、徳島市立の分まで頑張りたい。」

東福岡 森重監督
「前半のうちに点を取って折り返すことができてよかった。選手たちが諦めずに戦ってくれたことが結果に繋がった。」
東福岡 竹内選手
「交代後、何とか結果を残そうという思いで試合に入った。ワンプレーで決める事ができてよかった。日々の練習の中で、セットプレーは100発100中を意識してやっている。自分のストロングポイントは高い打点のヘディングだと思って、練習後も居残り練習をして磨いている。」
東福岡 上田主将
「こういう展開で勝てて、チームに一体感が出てきたと思う。竹内はセットプレー職人と言われている。練習でもよく決めていた。」

Dブロック
37 堀越(東京A)1-1(PK4-3) 38 大社(島根)
39 丸岡(福井) 4-1   42 大手前高松(香川)
43 帝京大可児(岐阜)2ー0   46 明徳義塾(高知)
47 広島皆実(広島)0ー2 48 青森山田(青森)

写真提供オフィシャルサポート

青森山田 黒田 剛監督
初戦ということで固さがあったが、1~2点は取れると思っていた。
前半、松木と安斎の両エースの連携が取れていなかったのでハーフタイムで指示をした。
明日はもっと動けると思う。

青森山田 藤原 優大主将
初戦で無観客の試合ということもあって固くなった。
自信はあったので平常心を心がけた。
6バックでひき気味に守ってくるチームにも経験があるので冷静に対応できた。

青森山田 松木 玖生選手
初戦で固さはあった。
無観客のスタジアムは例年の選手権とは違っていたが練習試合のようでやりやすかった。
個人として得点数の目標は特に決めていない。チームに貢献したい。

1回戦 12月31日(木)

Aブロック
3 山梨学院(山梨)1ー0 4 米子北(鳥取)
5 鹿島学園(茨城)1ー0 6 海星(三重)
7 松本国際(長野)0ー6 8 京都橘(京都)
9 昌平(埼玉)2ー2(PK8-7) 10 高川学園(山口)

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京都橘 米澤 一成監督
「ずっと初戦で勝てないことが続いていたので、アレルギーにならないようにしたかった。色んなことをやってきた上で、それでも勝てなかったということもあったので、初出場のつもりで1戦目に合わせて調整しました。
試合の入り方として、積極的に前に向かってやろうという話をして送り出しました。
次戦の昌平高校とは正直やりたかったです。
夏にやらせてもらって、すってんてんにやられているので、その差をどう縮められるか。どう勝負できるか。楽しみなゲームになるかなと思います。」

(写真提供オフィシャルサポート

昌平 藤島 崇之監督
「最後まで一人ひとりがしっかりと自分で判断し、個々の良さも発揮しながら粘り強く技術を発揮できたことが勝利につながったと思います。
選手間でゲーム修正の意識を共有出来たことはチームとして成長出来た部分だったと感じました。
あの状況で諦めてしまったらそこから試合は動かない。どんな状況でもゴールに向かう姿勢というのが脅威になる。
相手にも警戒され、個々の良さを消されていましたが、その状況からどう進んでいくか。
回数は少なかったですが、結果的に技術で打開出来たシーンがあった。今後その回数をどう増やしていくか。
その意識を持ちながら自分たちのスタイルにこだわって行きたいと思います。」

昌平 須藤 直輝主将
「165人の部員がいて、試合に出られない部員が多くいる中、皆が応援してくれていました。
出られない部員の為にも自分たちは勝たなければいけない。
苦しい展開になり、あきらめてはなかったけれど、「俺らの選手権が終る」と思い、必死でやりました。
高川学園さんは本当に素晴らしいチーム。
こんなに燃える試合をしてくれたので、高川学園さんの為にも日本一を取りたいという覚悟が出来ました。
上手く行かない所を修正し、まだまだ良い試合が出来ると信じて自分たちの課題を改善して行きたいと思います。」

Bブロック
15 市立船橋(千葉)4ー1 16 佐賀東(佐賀)
17 明桜(秋田)3ー4 18 那覇西(沖縄)
19 関東第一(東京)4ー0 20 山辺(奈良)
21 遠野(岩手)0ー5 22 神戸弘陵学園(兵庫)

Cブロック
27 星稜(石川)2ー2 (PK3-5) 28 作陽(岡山)
29 桐蔭学園(神奈川) 0ー2 30 東福岡(福岡)
31 日大山形(山形) 1ー1(3-5) 32 近江(滋賀)
33 前橋商業(群馬)1ー2 34 神村学園(鹿児島)

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東福岡 森重潤也監督
「まずは勝ててホッとしている。大会が無事に行われたこと、初戦を迎えられたことに感謝したい。日高の1ゴールで流れを引き戻すことができた。いつもなら新人戦、インターハイ、リーグ戦で経験を積み上げるが今年はそれが叶わなかった。しかし、福岡県の代表として参加している以上、次も勝ちたい。今日の経験を基に、次戦は今日よりもいいゲームをしたい。」
東福岡 上田瑞季主将
「チームとしてしっかり勝てたのは良かったが、仲間に助けられた部分が大きかった。次は勝利に結びつくプレーをしたい。チームを一つにすること、リーグ戦での大敗から守備を強化することをいつも心がけている。」
東福岡 日高駿佑選手
「初戦をしっかり勝てて良かった。次も勝てるようにしっかり調整して臨みたい。いいボールが入ってきたので、キーパーの動きを見ながらイメージ通りに決められた。」

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近江 前田 高孝監督
「選手権全国初戦、価値ある勝利だったと思います。
ゲーム展開に関しては、崩しのところまでは悪くなかったが、最後のフィニッシュはもっと突き詰めて行く必要を感じています。
選手達には緊張感は無かったと思いますが、80分を通してそうだったわけではありません。
メンタル面も含め、そこは課題です。
大会が終わって振り返った時に、この選手権が近江高校の新たな一歩になったと思えるよう、次戦もしっかりと臨みたい。
神村学園は非常にテクニカルなチーム。攻守共に狙いを持って挑みたいと思います。」

近江 森 雄大主将
「PK開始前はとにかく目の前の勝負に集中して全力をかけるよう切り替えて臨みました。
前半は自分たちのやりたいことが出来た場面も多かったが、得点に繋がらなかった。
後半、ゴールエリアの中にボールを入れて得点を狙っていく回数が少なくなってしまったのでそこは課題だと感じました。
失点は自分のミスからだったので、次戦では中盤の選手としてゲームコントロールをしっかりやってボールを前に送り、チャンスを作りたいです。
次戦の神村学園は代表選手も多く、チャンスを作るのも難しくなるが自分たちのスタイルをしっかり出していきたいです。」

近江 那須 日夏留選手
「全国初出場で初得点を挙げられたことは素直に嬉しいです。
センターバックをやることも多いですが、今回はウィングバックとして出場し、攻撃にも積極的に参加出来たと思います。
チャンスがあれば積極的に仕掛けて行こうと思っていたので、PKをもらえたのは良かった。
PKを蹴るのは自信がある方なので、緊張は無かったです。
次戦の神村学園は代表選手もおり、簡単ではない。全力で挑み、自信を持ってチャンスを作って行きたいです。」

Dブロック
39 丸岡(福井)1ー0 40 ルーテル(熊本)
41 札幌大谷(北海道)0ー1 42 大手前高松香川)
43 帝京大可児(岐阜)3ー1 44 初芝橋本(和歌山)
45 東海学園(愛知)ー 46 明徳義塾(高知)

(写真提供オフィシャルサポート)

東海学園 鶴田監督
「相手を分析してロングスローやコーナーキックの対策は練ってうまく守れたが、最後までそれをやり続けられて少しセカンドのところが遅くなってしまい、1点目決められてしまったのは残念。
前半ボールが動くことが少なかったので、後半はそれが修正されたが、ロングスローやセットプレーで押し込まれたというところが敗因だったかなと思う。」
東海学園 佐藤キャプテン
「立ち上がりからなかなか自分たちのやりたいサッカーができない時間帯が続いた。後半に入ってから良い形で一本ゴールに近づけられて、自分たちの流れに持ってこれたのはよかったが、決めるところで決めきれなくて最後ああいう形になってしまったので悔しい気持ちでいっぱいです。」

(写真提供オフィシャルサポート)

丸岡高校 小阪康弘監督
「疲れました。ルーテル学院さんのセットプレーは脅威だったのでしっかりと対策をやってきたが、それ以上に脅威でした。
対戦相手が決まった後、相手の2トップが脅威だなと感じたので4バックと3バックを併用してやるということを選手たちはやってきました。
相手の堅守をどう崩すかというところも、セットプレーで行けるかなと感じていました。
アクシデントで選手交代もありましたが、誰がやってもできるようプリンスリーグなどでも乗り越えながらやってきましたので問題はなかったです。」
丸岡高校 川中浩夢選手
「勝ち切ることができて良かったです。
フリーキックは前日の練習で感触が良かったので、そのイメージで直接狙おうと思って蹴りました。
ベスト4を目標に、全員で勝てるように頑張りたいです。」
丸岡高校 飯田晃明選手
「3バックを取り入れ、自分たちのリズムをつかめるようになりました。無失点で抑えられてよかったです。
自分は副キャプテンなので2年生を3年生の中で同じようにプレーができるよう声をかけ続けました。
無観客試合は、選手とコーチたちのコミュニケーションがとれるといういいところがあるけど、モチベーションがとりにくいなと思います。
やっぱり応援があると緊張感をもって入れるところがありますので。」

組合せ

※チーム名をクリックしていただくとチーム情報、県名をクリックしていただくと県大会結果がご覧いただけます。

Aブロック
1 藤枝明誠静岡)ー 2 新田愛媛
3 山梨学院山梨)ー 4 米子北鳥取
5 鹿島学園茨城)ー 6 海星三重
7 松本国際長野)ー 8 京都橘京都
9 昌平埼玉)ー 10 高川学園山口
11 学法石川福島)ー 12 創成館長崎

Bブロック
13 仙台育英宮城)ー 14 宮崎日大宮崎
15 市立船橋千葉)ー 16 佐賀東佐賀
17 明桜秋田)ー 18 那覇西沖縄
19 関東第一東京B)ー 20 山辺奈良
21 遠野岩手)ー 22 神戸弘陵学園兵庫
23 履正社大阪)ー 24 帝京長岡新潟

Cブロック
25 矢板中央栃木)ー 26 徳島市立徳島
27 星稜石川)ー 28 作陽岡山
29 桐蔭学園神奈川)ー 30 東福岡福岡
31 日大山形山形) ー 32 近江滋賀
33 前橋商業群馬)ー 34 神村学園鹿児島
35 富山第一富山)ー 36 日本文理大分

Dブロック
37 堀越東京A)ー 38 大社島根
39 丸岡福井)ー 40 ルーテル熊本
41 札幌大谷北海道)ー 42 大手前高松香川
43 帝京大可児岐阜)ー 44 初芝橋本和歌山
45 東海学園愛知)ー 46 明徳義塾高知
47 広島皆実広島)ー 48 青森山田青森

 

参照元:日テレ

第99回全日本高等学校サッカー選手権大会 全国大会

<日程>

2020年12月31日(木)~2021年1月11日(月)
1回戦:12月31日(木)
2回戦:1月2日(土)
3回戦:1月3日(日)
準々決勝:1月5日(火)
準決勝:1月9日(土)
決勝:1月11日(月祝)

<会場>

<東京>駒沢陸上競技場味の素フィールド西が丘
<神奈川>等々力陸上競技場ニッパツ三ツ沢球技場
<埼玉>埼玉スタジアム2002浦和駒場スタジアムNACK5スタジアム大宮
<千葉>フクダ電子アリーナゼットエーオリプリスタジアム

<大会概要>

主催
公益財団法人日本サッカー協会
公益財団法人全国高等学校体育連盟
民間放送43社

主管
公益財団法人東京都サッカー協会
東京都高等学校体育連盟
一般社団法人神奈川県サッカー協会
神奈川県高等学校体育連盟
公益財団法人埼玉県サッカー協会
埼玉県高等学校体育連盟
公益社団法人千葉県サッカー協会
千葉県高等学校体育連盟

後援
スポーツ庁
読売新聞社
東京都教育委員会・神奈川県教育委員会・埼玉県教育委員会・千葉県教育委員会・横浜市教育委員会・川崎市教育委員会・さいたま市教育委員会・千葉市教育委員会・市原市教育委員会

協賛
トヨタ自動車株式会社、株式会社明治、富士ゼロックス株式会社、帝人株式会社

参加チーム数
46道府県代表各1チームと加盟校数が最も多い東京都代表2チームの計48チーム

大会形式
ノックアウト方式により優勝以下第3位までを決定する。
ただし、第3位決定戦は行わない。
勝敗の決定しない場合はペナルティーキック方式により勝利チームを決定する。
なお、決勝戦のみ延長戦を行い、それでも決しない場合はペナルティーキック方式を実施する。

参照元:JFA

2020年度 地区予選の結果

北海道

北海道 札幌大谷

第99回全国高校サッカー選手権 北海道大会

東北エリア

秋田県 明桜高校

第99回全国高校サッカー選手権 秋田県大会

岩手県 遠野高校

第99回全国高校サッカー選手権 岩手県大会

青森県 青森山田

第99回全国高校サッカー選手権 青森県大会

宮城県 仙台育英

第99回全国高校サッカー選手権 宮城県大会

山形県 日大山形

第99回全国高校サッカー選手権 山形県大会

福島県 学法石川

第99回全国高校サッカー選手権 福島県大会

北信越エリア

福井県 丸岡

第99回全国高校サッカー選手権 福井県大会

長野県 松本国際

第99回全国高校サッカー選手権 長野県大会

富山県 富山第一

第99回全国高校サッカー選手権 富山県大会

新潟県 帝京長岡

第99回全国高校サッカー選手権 新潟県大会

石川県 星稜

第99回全国高校サッカー選手権 石川県大会

関東エリア

東京都 関東第一堀越

第99回全国高校サッカー選手権 東京都大会

千葉県 市立船橋

第99回全国高校サッカー選手権 千葉県大会

埼玉県 昌平高校

第99回全国高校サッカー選手権 埼玉県予選会

群馬県 前橋商業

第99回全国高校サッカー選手権 群馬県大会

茨城県 鹿島学園

第99回全国高校サッカー選手権 茨城県大会

栃木県 矢板中央

第99回全国高校サッカー選手権 栃木大会

山梨県 山梨学院

第99回全国高校サッカー選手権 山梨県大会

神奈川県 桐蔭学園

第99回全国高校サッカー選手権 神奈川県予選会 2次予選
第99回全国高校サッカー選手権 神奈川県予選会 1次予選

東海エリア

愛知県 東海学園

第99回全国高校サッカー選手権 愛知県大会

静岡県 藤枝明誠高校

第99回全国高校サッカー選手権 静岡県大会

岐阜県 帝京大可児

第99回全国高校サッカー選手権 岐阜県大会

三重県 海星

第99回全国高校サッカー選手権 三重県大会

関西エリア

大阪府 履正社高校

第99回全国高校サッカー選手権 大阪府大会 1次予選
第99回全国高校サッカー選手権 大阪府大会 2次予選

兵庫県 神戸弘陵学園高校

第99回全国高校サッカー選手権 兵庫県大会

京都府 京都橘高校

第99回全国高校サッカー選手権 京都府大会

奈良県 山辺高校

第99回全国高校サッカー選手権 奈良県大会

滋賀県 近江高校

第99回全国高校サッカー選手権 滋賀県大会

和歌山県 初芝橋本高校

第99回全国高校サッカー選手権 和歌山県大会

中国エリア

岡山県 作陽

第99回全国高校サッカー選手権 岡山県大会

島根県 大社

第99回全国高校サッカー選手権 島根県大会

鳥取県 米子北高校

第99回全国高校サッカー選手権 鳥取県大会

広島県 広島皆実

第99回全国高校サッカー選手権 広島県大会

山口県 高川学園

第99回全国高校サッカー選手権 山口県大会

四国エリア

愛媛県 新田

第99回 全国高校サッカー選手権大会 愛媛県大会

高知県 明徳義塾

第99回全国高校サッカー選手権 高知県大会

香川県 大手前高松

第99回 全国高校サッカー選手権大会 香川県大会

徳島県 徳島市立

第99回全国高校サッカー選手権 徳島県大会

九州エリア

福岡県 東福岡

第99回全国高校サッカー選手権第二次予選 福岡県
第99回全国高校サッカー選手権第一次予選 福岡県

熊本県 ルーテル学院

第99回全国高校サッカー選手権 熊本県大会

大分県 日本文理大附属

第99回全国高校サッカー選手権 大分県大会

佐賀県 佐賀東

第99回全国高校サッカー選手権 佐賀県大会

長崎県 創成館高校

第99回全国高校サッカー選手権 長崎県大会

宮崎県 宮崎日大

第99回全国高校サッカー選手権 宮崎県大会

鹿児島県 神村学園

第99回全国高校サッカー選手権 鹿児島県大会

沖縄県 那覇西高校

第99回全国高校サッカー選手権 沖縄県大会

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全国少年サッカー応援団

過去の大会結果

<2019年度>
優勝 :静岡学園(静岡)
準優勝:青森山田(青森)
第3位 :帝京長岡(新潟)、矢板中央(栃木)
フェアプレー賞:矢板中央(栃木)
結果詳細はこちら

<2018年度>
優勝 :青森山田(青森)
準優勝:流通経済大柏(千葉)
第3位 :尚志(福島)、瀬戸内(広島)さ
結果詳細はこちら

<2017年度>
優勝 :前橋育英(群馬)
準優勝:流経大柏 (千葉)
第3位 :上田西(長野)、矢板中央 (栃木)
結果詳細はこちら

最後に

優勝は11大会ぶり2度目の優勝となった山梨学院です!おめでとうございます。
青森山田との決勝戦は、歴史に残る好試合だったと思います。
コロナ禍の中、行なわれたこの大会は色々な想いがありましたが、全チーム最後まで戦い大会が終わった事は見ている側にも勇気を与えてくれました。
大会運営をされた関係者の皆さま、お疲れさまでした。

寄稿者プロフィール

株式会社グリーンカードWriterあおはる
兵庫県在住ですが、2018年8月より大阪担当をしています。
コロナコロナで、趣味のライブ、サッカー観戦も出来ない今の状態…

ストレス溜まります( ノД`)エーン
でも、いつまでもこの状態が続くわけではない!!!
今だからこそ出来ることをやっていきたいと思います。

前向きに前向きに・・・
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