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「レジェンドは熱量がすごい!」森谷選手(愛媛 FC)ら6名×バンコクの小学生チームのオンライントークセッション開催!

新型コロナウイルス感染拡大により日常生活が制限されていた中、サッカーやスポーツを通して自分達も「何かできることはないか」という思いの中を抱いた横浜 F・マリノスのユース出身をルーツにもつ森谷賢太郎(愛媛 FC)、長谷川アーリア・ ジャスール(名古屋グランパスエイト)、田代真一、武田英二郎(ともに横浜 FC)、山岸純平(法政大学体育会サッ カー部 出身)、齋藤陽介(元・横浜 F・マリノス)の 6名の発案によるプロジェクト「ROOTS.」が始動!

6月15日(月)にオンラインによるトークイベント「ROOTS. Talk Session Vol.1」が開催されました!

現役Jリーガーを含むメンバーとオンラインでの交流ができました。
その様子をお伝えします。

タイ バンコクに拠点をおく「Can U Kick It サッカーアカデミー」に所属する小学生7名コー チ2名が参加!

チーム名:Can U Kick It サッカーアカデミー
所在地:タイ・バンコク
チーム紹介:キャンユーキックイット サッカーアカデミー(以下、CUKI)は 1998 年に Darren Jackson(ダレン ジャクソン)氏によ り創設されました。ダレン氏は、元英国代表(U-21)かつプロサッカー選手としても英国の Reading FC, Oxford United FC、その他の国のクラブで活躍した経歴をもつ。CUKI からも Muangthong United FC をはじめ、多くの選手 をプロチームのセレクションに送り出しています。

トークセッションの中身をご紹介!

Q.ユース時代の思い出を教えてください。
長谷川:中学までは街クラブに所属していて、ユースからマリノスの下部組織に入ったのですが、今でも埼玉から横浜行きの電車の中で 1 人不安や緊張と戦っていたことを覚えています。

山岸:練習はもちろんですが、バスなどで行く遠征がとても印象に残っています。勝った試合よりも、 負けた試合の方が思い出に残っていて、今でも悔しさを思い出します。

Q.試合に向かうときのルーティーンはありますか?
田代:家の掃除をします。トイレなどの水回りは特に気をつかいますね。ルーティーンは作り出したらキリがないですが、重要なのは自分なりの「良い準備」に一つひとつ取り組んで、自信につなげる ことだと思います。

武田:掃除をする選手は多いよね。部屋をきれいにして運をゲットするみたいな(笑)

Q.チーム練習ができないときは、どんな練習がおすすめですか?
長谷川:当たり前のことのようだけど、リフティングはおすすめです。トラップやパスに通じる大事な要素が詰まっているので、取り組んでおくと基礎的なテクニックが身につくと思います。

Q.思うようにプレーできないとき、どうやって乗り越えていましたか?
武田:ミスした時にはここにいる仲間に励ましてもらっていました。とにかくミスをしても気にせず、すぐに切り替えて次のプレーに集中していましたね。

長谷川:相談に取ってくれたり、落ち込んだ時に鼓舞してくれたりするコーチや監督の出会いもとても重要ですね。 そういった意味では、みんなのことを想ってわざわざタイから ROOTS.のプロジェクトに応募してくれた みんなのコーチはとても素敵だと思います。

Q.海外にいるときにやっておいた方が良いことは何ですか?
武田:国によってプレーのスタイルが全然違います。例えばイギリスは、クロスやロングボールを出して走るサッカー、日本は短いパス中心のサッカー。もちろんタイのサッカーにも特徴があり、日本のサッカーに近い印象も ありますが、今みんながタイのサッカーを経験できていることは大切にしてほしいですね。日本に帰ってきて プレーするときに必ず武器になると思います。

Q.これまで対戦したり一緒にプレーしてきた選手で、特にすごかった選手は?
森谷:フロンターレ時代に対戦したチャナティップ選手ですね。それこそ ACL でタイのムアントン・ユナイテッドに所属していたチャナティップ選手と対戦したときに、とにかくドリブルが早くてびっくりしました。その後まさか J リーグの チームに移籍してくるとは…。(笑)

長谷川:マリノスでは中澤佑二さん、中村俊輔さん、松田直樹さんなど、日本を代表する選手には刺激を受けました。 あとはセレッソ時代に一緒にプレーした南野拓実は、昔から強い気持ちを持って負けん気があったので、 僕としてはリヴァプールに移籍したことも決して偶然ではなく、むしろ必然だったと思っています。

田代:カズさんをはじめレジェンドの選手たちに共通して言えることは、みんなサッカーに対する熱量がすごくて、 とにかくサッカーが好きなんだなと感じました。

山岸:僕はプロにはなれていないけど、ユース時代に衝撃を受けたのは家長選手ですね。 恐らく 14~15 歳頃だったかと思いますが、外から見ていてとにかくすごいなと感じました。

齋藤:これまで長く海外でプレーしてきて、ワールドカップに出場するような選手とたくさん対戦してきました。 そういった選手たちに対して、「どうやったら勝てるか?」を自分なりに考えてプレーすることは意識しました。

武田:野洲高校時代の乾選手ですね。とにかくドリブルが異次元で衝撃を受けました。確かその時は試合には 勝ったけれど、悔しかったことは今でも覚えていますね。あとは、高校時代ではアーリアもすごかった。 カカとジダンを足して 2 で割ったイメージだったかな(笑)

—サッカーで活躍する選手の皆さんからの答えはとても具体的で、参加したバンコクのチームの皆さんの大いに刺激になったのではないでしょうか!
バンコクからも参加できるオンラインイベント、貴重な機会になったと思います!

オンラインによるトー クイベント
「ROOTS. Talk Session Vol.1」とは?

「ROOTS.」とは、新型コロナウイルス感染拡大により日常生活が制限されていた中、サッカーやスポーツを通して「何かできることはないか」という思いの中で発足されたプロジェクトです。

横浜 F・マリノスのユース出身の森谷賢太郎選手(愛媛 FC)が同じ横浜F・マリノスユース出身者に声をかけ、長谷川アーリア・ ジャスール選手(名古屋グランパスエイト)、田代真一選手、武田英二郎選手(ともに横浜 FC)、山岸純平選手(法政大学体育会サッ カー部 出身)、齋藤陽介選手(元・横浜 F・マリノス)の6名が集結。

サッカーを通して培ってきたこれまでの経験やスキル、思いを伝えることでサッカーやスポーツを楽しむ子どもたち に向けて、更なる成長や楽しみのきっかけ作りの場を創出していこうというプロジェクト。
新型コロナウイルスの感染防止に配慮し、まずはオンライン上でのスクールや、トークイベントを企画しています。

発足人森谷賢太郎選手(愛媛 FC)からのコメント!

「この度、横浜 F・マリノスのアカデミー出身をルーツに持つ6人で「ROOTS.」というコミュニティを作りました。 新型コロナウイルス感染拡大の影響により自分たち自身の行動も制限される中、サッカーを楽しみにされている方々に対して、「どんなに小さなことでも”いま自分たちにできること”を自分たちなりに行動に移していきたい」という思いから発足しました。

自分たちが「楽しい」と思うことはもちろん、みなさんにも楽しんでいただけるよう、色々なことにチャレン ジしていきたいと思います。

また、これまで自分たちが培ってきた経験や思いを伝えることで、何かの気づきのきっかけや成長の糧になればと考えています。僕たちだけではなく、みなさんとコミュニケーションを取りながら一緒に作り上げてい く、そんなコミュニティにできれば幸せです。」

「ROOTS.」メンバー紹介

・森谷賢太郎 (愛媛 FC)
1988 年 9 月 21 日生まれ/神奈川県横浜市出身/AB 型
経歴:南ヶ丘キッカーズ – 横浜 F・マリノスプライマリー – 横浜 F・マリノスジュニアユース – 横浜 F・マ
リノスユース – 筑波大学 – 横浜 F・マリノス – 川崎フロンターレ – ジュビロ磐田 – 愛媛 FC
Instagram: https://www.instagram.com/moriyakentaro/?hl=ja

・長谷川アーリア・ジャスール (名古屋グランパスエイト)
1988 年 10 月 29 日生まれ/埼玉県鶴ヶ島市出身/B 型
経歴:長鶴サッカー少年団-坂戸ディプロマッツ FC-横浜 F・マリノスユース-横浜 F・マリノス – FC 東京 –
セレッソ大阪 – レアル サラゴサ/スペイン – 湘南ベルマーレ – 大宮アルディージャ – 名古屋グランパス
Instagram: https://www.instagram.com/ariajhasegawa/?hl=ja

・田代真一 (横浜 FC)
1988 年 6 月 26 日生まれ/東京都目黒区出身/B 型
経歴:横浜 FM Jr ユース – 横浜 FM ユース – 横浜 F・マリノス – 町田ゼルビア – 横浜 F・マリノス – 町田
ゼルビア – 横浜 F・マリノス – ジェフユナイテッド市原・千葉 – モンテディオ山形 – V・ファーレン長崎 –
横浜 FC
Instagram: https://www.instagram.com/masakazu5tashiro/

・武田英二郎 (横浜 FC)
1988 年 7 月 11 日生まれ/神奈川県川崎市出身/A 型
経歴:FC 中原 – 横浜 F・マリノス Jr ユース – 横浜 F・マリノスユース- 青山学院大学 – 横浜 F・マリノス –
ジェフユナイテッド市原・千葉 – 横浜 F・マリノス – ガイナーレ鳥取 – 横浜 F・マリノス – アビスパ福岡
– 横浜 F・マリノス – 湘南ベルマーレ – 横浜 FC
Instagram: https://www.instagram.com/eijiro.takeda17/

・山岸純平 (法政大学体育会サッカー部 出身)
1988 年 10 月 19 日生まれ/神奈川県横須賀市出身/B 型
経歴:佐野ベアーズ – 横浜 F・マリノスプライマリー追浜 – 横浜 F・マリノス Jr ユース追浜 – 横浜 F・マリ
ノスユース – 法政大学
Instagram: https://www.instagram.com/junpei_yamagishi/

・齋藤陽介 (元・横浜 F・マリノス)
1988 年 4 月 7 日生まれ/東京都世田谷区出身/O 型
経歴:太子堂サッカークラブ – 横浜 F・マリノスジュニアユース – 横浜 F・マリノスユース – 横浜 F・マリ
ノス – アルビレックス新潟シンガポール – FB グルベネ(ラトビア) – FK ヴェンツピルス(ラトビア) – FK ウフ
ァ(ロシア) – FC スルツク(ベラルーシ) – リガ FC(ラトビア) – エッセンドン・ロイヤルズ(オーストラリア) – サ
ンシャイン・ジョージクロス(オーストラリア) – ヴィリャンディ JK トゥレヴィック(エストニア)
Instagram: https://www.instagram.com/yosuke0407/

寄稿者プロフィール

統括副編集長/戦略事業部江原 まり
長野県出身。
ライター歴9年。
子育て系メディアにて、主に教育、引越し、子育て全般についてのコラムを100本超執筆。
2016年からジュニアサッカーNEWSにて執筆開始。
2017年10月より副編集長、2019年4月より統括副編集長/戦略事業部。

自身もサッカー少年の母です。
保護者目線で「保護者が知りたい情報」を迅速にお届けするため、日々奮闘中。

いろいろな方の貴重なお話を直接聞けるこのお仕事にわくわくさせてもらっている毎日です。

できるようになりたいこと、勉強したいことが山のようにあります。
一つずつチャレンジしていきたいと思います。

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