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セレクション・体験会にたくさん参加してほしい監督へ!保護者がチームを探す時はどうやって探すのか?

各地でジュニアユースやユースチームのセレクション・体験会の最盛期を迎えています。
これから新学期に向けて、ジュニアチームを探し始める保護者さんも急増します。

指導者向けコンテンツ第三弾は、「セレクション・体験会にたくさん参加してほしい監督へ!保護者がチームを探す時はどうやって探すのか?」というタイトルで、数あるチームの中から、どのようにして保護者がチームを探しているのかについてお届けします。

小学生・中学生・高校生の選手に安定的に入団してもらうことは、チーム運営の一番の核となる部分です。
この部分がぐらついてしまうと、いかに良い指導内容であっても、チームを存続することすら難しい状況になってしまいます。

逆に、入団者を増やすことができればどうでしょうか?
月々の月謝が増加することで、チーム運営資金に余裕が生まれ、その分を選手の練習環境のさらなる充実に充てたり、指導者のスキルアップ研修などに充てることも可能になります。

今回はサッカーチーム運営の、もっとも大事な土台となる部分入団者の獲得の前段階である、保護者の目に留まるチームになることにスポットを当てていきます。

保護者はどのようにサッカーチームを探しているか?

チームを探すとき、保護者がどうやってチームを探すかというパターンは大きく3つに分けられます。

1.仲間から口コミで聞いたチーム名を検索して、ホームページを見る。
2.チラシを見て、さらにスマホで検索して、ホームページを見る。
3.ポータルサイト(サッカーの情報が集まるサイト)で見かけたチーム名を検索し、ホームページを見る。

入り口は違っても、多くの保護者が「一度人から説明を受けても、そのあとに自分で改めて検索する」という行動パターンを取っています。

時間のあるときに改めて検索して、チームのホームページをじっくり見る。
そこで「たいしたことなさそう」と思われてしまったら…?

保護者とお子さんがチームの門をたたくことはないでしょう。

実はこの傾向は、今後どんどん顕著になっていきます。スマホの普及率は上昇し続け、所持年齢はどんどん低年齢化しています。今後、親になっていく現在の10代~20代は、物心ついたときからスマホが身近にあった世代です。

検索する→チームのホームページを見る→情報を得て、入会を検討する
という流れは今後ますます主流になっていきます。

「たいしたことないな」「不安」「大丈夫かな…」で入会に結びつくことはありません。
「案外いいね」「安心」「ここなら大丈夫!」という感想だけが、「では入会しよう」という次の流れへ進ませてくれるのです。

あなたのチームはこの流れに乗ることができそうですか?

ホームページこそチームのリアル、と思われています。

ホームページにこそチームの実態が書いてある。
ホームページを見れば、このチームはどんなチームかというのがわかる。

多くの保護者はこう考えています。

指導者の方が選手の保護者と話す機会は1週間に何分ありますか?
もしかしたら1週間に1人あたり10分にも満たないかもしれません。
あいさつ程度かもしれません。

全部の保護者に自分の考えを話す機会は年に一度の総会の時、20分程度だけという指導者の方もいるのではないでしょうか。

それは指導に対する考え、選手に対する考えをとても伝えきれるような時間ではないと思います。

ホームページは24時間、365日、世界に向かって情報を発信し続けています。

だからこそ、保護者は思っています。
「ここがチームのリアル」
「ホームページを見ればそのチームがわかる」

でも実態はどうでしょう。

→つづきはこちら!

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寄稿者プロフィール

統括副編集長/戦略事業部江原 まり
長野県出身。
ライター歴9年。
子育て系メディアにて、主に教育、引越し、子育て全般についてのコラムを100本超執筆。
2016年からジュニアサッカーNEWSにて執筆開始。
2017年10月より副編集長、2019年4月より統括副編集長/戦略事業部。

自身もサッカー少年の母です。
保護者目線で「保護者が知りたい情報」を迅速にお届けするため、日々奮闘中。

いろいろな方の貴重なお話を直接聞けるこのお仕事にわくわくさせてもらっている毎日です。

できるようになりたいこと、勉強したいことが山のようにあります。
一つずつチャレンジしていきたいと思います。

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