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【みんなのトレセン】トレセン選考会でやってはいけない事は何?注意すべき4つのポイント

ジュニアサッカーNEWSでは、全国各地からトレセンコーチ・チーム指導者にインタビューに応じていただきました。
インタビューをまとめて「みんなのトレセン」シリーズをお送りしています。

なんとなくベールに包まれていて、採点基準などが分かるようでわからないという声も多い「トレセン選考会」。

少しでも不安材料を無くしてトレセンに挑みたい!という方のため、今回は「トレセン選考会でやってはいけないこと」についてトレセン関係者の皆さんに聞いてみました。

※下記の意見は、サッカー協会の示す公式な見解ではありません。
あくまでも一つの意見として参考にしてください。
また、サッカー協会へのお問い合わせ等はお控えください。

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トレセン選考会でやってはいけないことってあるの?

ジュニアサッカーニュースでは、トレセンの選考会に関わるスタッフやチーム関係者の皆様にインタビューを行いました。
現場からの生の声をご紹介します!

—トレセン選考会で、こんなことをすると1発レッド!絶対ダメ!という行為はありますか?また、こんな事すると落選だね、ということがあれば教えてください。

チーム監督
態度が悪い子。目を見てあいさつできない。トレセンだけがんばるのはよくないので、普段の様子を出してほしいとは思っているが、いい顔をしてくる子もいる。
トレセン監督
トレセンコーチは「怒らない」というのが基本。コーチ陣も自粛して伝える。だからこそ一度伝えたことで同じことを繰り返したら「周りが見えない」という評価になるので気を付けて。
チーム監督
一発レッドというか、選考の前に落としたことはある。学校での素行が悪い子。
トレセン監督
忘れ物は姿勢の問題ですね。問題外です。
チーム監督
一発レッドはない。目立とうとして判断を伴わないプレーをする子は違うと思う。どうしようもなく1対1になってしまうなら別。チームプレーを優先せずに協調性がない子は外します。
トレセン監督
トレセンは寄せ集めですから、仲間を短時間で信じること。パスを出せないということは仲間を信じられないということ。自分に戻ってこないかもというのも仲間を信じられない子。それはあまり良く思われない。
チーム監督
生活面では挨拶できない。積極的に準備しない。持ち物を忘れたらだめ。
トレセン監督
ゴールにつながらなかったとしても、その子のプレーがシュートにつながることがある。パスを出した子は評価され、パスが来たけれどゴールを外した子は評価されないだけの話。選考会はゲームの結果ではない。ラストパスがすばらしければ、ラストパスを出した子を評価する。試合とは違うので、そこのところを間違えないように。
チーム監督
チームの入れ替えのときにダラダラしていたり、サッカーに対して真剣に取り組んでいる様子が見えない子。ちゃんとサッカーを真剣にやっている子なら道具を大事にすることは当たり前だろう。挨拶だってちゃんとできるし、やる気スイッチなんて言い方もあるが、本当に自分が真剣に取り組んでいる子はやる気スイッチなんて自分で入れるものだ。
トレセン監督
サッカー協会でトレセンの練習メニューをアップしておりますが、(http://mfa4.com/ikusei/)それに沿って練習し、それが、ゲームで活かせているか否かによっても合否がわかれます。例えばパス主体の練習メニューだったのに、ゲームではドリブルばかりだと、いくら上手くても落選する場合があります。又、ゲーム中に味方の文句を言ったり、自分勝手な子は外されます。
チーム監督
県によって違う、ある地域ではあいさつや道具は見ないが、他の地域ではその部分からしっかり見ると聞いている。
トレセン監督
個人のアップのときにチームに分けるが、そこでのリーダーシップは取れるかどうか見る。そこで不真面目な子たちは論外。
チーム監督
見て考えて行動するサイクルが早くて正確ならいいが付け焼刃は通用しない。普段の練習の意識からやっていかないとダメ。

まとめると・・・

  • 挨拶や準備、持ち物などサッカー以前の問題は、きちんとできていて当たり前。それができないのは、かなり印象が悪い。
  • ゲーム中に文句を言ったり、仲間との協調性が無いと外される可能性あり。
  • アップ中や準備中から見られている場合もあるので、ダラダラしたり、不真面目な態度は慎もう。
  • 付け焼刃でトレセン選考会の場だけを良くしよう(プレーも態度も)としても見抜かれる。日頃からきちんとした取り組み、それが自然と出るようにしたい。

※上記の意見は、サッカー協会の示す公式な見解ではありません。
あくまでも一つの意見として参考にしてください。
また、サッカー協会へのお問い合わせ等はお控えください。

ジュニアサッカーNEWSでは現場からの生の声を大募集中!
「トレセン選考会で、こんな困った子がいたので落とさざるを得なかった」
「うちの子、こんな理由で落ちたみたいです」
というような体験談をぜひお寄せください!

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最後に

トレセン選考会では、いつも通りふるまって、いつも通りの力を出せるのが一番良いのでしょうけれど、小学生の子供たちはなかなか平常心で臨めないという場合もありますね。
緊張して返事ができなくなってしまったり、逆にテンションが上がりすぎて不真面目と取られたり。。。
それもその子の個性と割り切れればよいですが、ついつい親は心配になってしまいますね。
少しでも、お子さんがいつもの力を発揮して良い結果につながりますように!

 

寄稿者プロフィール

JUNIOR SOCCER NEWS統括副編集長mar
1974年生まれ 現在福岡県在住。WEBライター歴7年。主に引越しや子育て、教育分野のコラムを執筆。
2016年11月からジュニアサッカーNEWSライター。
現在副編集長 兼 福岡県担当。

夏の暑さから一転、あっという間に寒いさむいと着ぶくれる日々になりました。
皆さま2018年はどんな一年でしたか?

2019年は新年号に変わることも予定されており、何か新しい時代を迎えそうな予感がしますね。

時代の変化を楽しみつつも、翻弄されすぎずに過ごしたいと思います。
2019年もどうぞよろしくお願いいたします♪

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