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バーモントカップ 特集!華麗なプレーに会場が沸く!エキシビジョンマッチ

 

かつて小野伸二選手(元日本代表・現コンサドーレ札幌)や原口元気選手(ハノーファー所属)なども活躍した「JFAバーモントカップ 第29回全日本U-12フットサル選手権大会 全国大会」。
全国大会を目指し、U-12世代の技と力のせめぎ合いが毎年各地で盛り上がりを見せます。

特集!華麗なプレーに会場が沸く!エキシビジョンマッチ」をお届けします。

バーモント特集 バックナンバー
vol.1 日程・会場情報特集
vol.2 全日とバーモントの違い?特集
vol.3 バーモントに向けてのイメージトレーニング
vol.4 歴代優勝チーム、2年連続出場者割合

華麗なプレーに会場が沸く!エキシビジョンマッチ

※画像はイメージです

バーモントカップ全国大会では例年、特別ゲストが招かれ、参加チームの選手たちとの真剣勝負を繰り広げるエキシビジョンマッチが開催されてきました。
一切の手抜き無し!元プロ選手達が魅せる技と果敢に立ち向かうU-12選手達の姿に応援席のテンションも最高潮!会場はひとつになり、大いに盛り上がります。

2019年度は10名のゲストが登場!全48チームと真剣勝負

2019年度大会では、ラウンド16を前に特別ゲスト10名が登場!2チームに分かれ、全48チームと対戦しました。

サッカーやフットサルの元日本代表選手を始めとする超豪華ゲスト陣を相手に、出場チームの選手たちも真剣な表情!1チームに与えられた時間はわずかながらも全力で挑み、大会の思い出の1ページを刻みました。

2019年度ゲスト選手

  • アデマール・ペレイラ・マリーニョ(元フットサル日本代表監督)
  • 北澤豪(元サッカー日本代表)
  • 福西崇史(元サッカー日本代表)
  • 播戸竜二(元サッカー日本代表)
  • 木暮賢一郎(元フットサル日本代表)
  • 北原亘(元フットサル日本代表)
  • 鳩野大介(元フットサル日本代表)
  • 海堀あゆみ(元サッカー女子日本代表)
  • 原菜摘子(元サッカー女子日本代表)
  • ディエゴ・加藤・マラドーナ(お笑い芸人)

参照:JFA.jp

2018年度はフリースタイルフットボーラーも参戦!

2018年度大会でもラウンド16を前に特別ゲスト10名が登場。2チームに分かれ、全チームと対戦しました。

サッカーやフットサルの元日本代表選手を始めとするトッププレーヤーに加えて、パフォーマンスで会場を湧かせるフリースタイルフットボール球舞からも4人の選手が参戦しました。U-12選手達も大興奮でテンションは最高潮!出場チームだけが出来る貴重な体験は大きな刺激になったことでしょう。

2018年度ゲスト選手

  • アデマール・ペレイラ・マリーニョ(元フットサル日本代表監督)
  • 加地亮(元サッカー日本代表)
  • 鈴木啓太(元サッカー日本代表)
  • 北原亘(元フットサル日本代表)
  • 鳩野大輔(元フットサル日本代表)
  • ディエゴ・加藤・マラドーナ(お笑い芸人)
  • フリースタイルフットボール球舞より4名

参照:JFA.jp

2017年度以前に参加した選手の保護者の方々にも伺いました!

※画像はイメージです

2016年度大会、2017年度大会に参加した選手の保護者の方々からお話をうかがう機会があり、エキシビジョンマッチについての感想をお聞きしました。

「ゲストの方々がチームを作って開会式の後に47ある参加チーム全てと2分ずつ対戦してくれたんですよ。元日本代表の選手の登場には子供たちよりも指導者の方が興奮していました。」

「1チーム2分と聞くと短く感じると思いますが、ゲストの皆さんはそれをぶっ通しで行うので大変だったと思います。真剣なところ、遊び心を出すところと場面に合わせた見せ場を作って盛り上げてくれて、応援席もすごく楽しめました。」

本当に47チーム全チームと対戦していたようですね。驚きました。
その体力もさることながら、華麗なテクニックや一体感をもたらすサービス精神に、対戦した選手はもちろん、会場にいた全ての人たちが魅了されたのではないでしょうか。

子供たちへの思いが熱い!会場を沸かせたゲストはどんな選手?

※画像はイメージです

指導者陣も大興奮のサッカーやフットサルの元日本代表選手達。放たれるオーラ、繰り出される技の数々からは日本を背負ってきた精鋭の風格が漂っていたことでしょう。U-12選手に対しても手を抜くことなく、それでいてフットボールの楽しさもしっかり伝えてくれる懐の深さに賞賛の声が相次いでいます。

元日本代表選手の他にも、会場での話題をさらったゲスト選手の方々が。その経歴や現在の活動、子供たちへの熱い想いをご紹介します。
(※下記でご紹介しているインタビューは、弊社が行ったものではなく、バーモントカップ特別協賛のハウス食品のHPで掲載されたものを引用したものです。)

最新の動画インタビューはこちら(参照:ハウス食品グループ本社株式会社 バーモントカップ特設ページ)

元フットサル日本代表監督 アデマール・ペレイラ・マリーニョ氏

現在もフットサル普及、サッカー育成活動など幅広く活躍される元フットサル日本代表監督のアデマール・ペレイラ・マリーニョ氏はブラジル出身。

ブラジルのサッカークラブ、クルゼイロECに15歳でテスト入団し、18歳でプロ契約を結びます。
1975年に留学生として札幌大学に在籍。サッカー部の中心選手として全日本大学サッカー選手権で活躍。翌、1976年に入団した日本サッカーリーグ(JSL)のフジタ工業(現、湘南ベルマーレ)ではゲームメーカーとして黄金期を支えました。

セルジオ越後氏とともに1980、1981年に「さわやかサッカー教室」(現:アクエリアスサッカークリニック)の認定指導員として全国の少年サッカー普及に貢献した後、1982年、加茂周監督の誘いを受け日産自動車サッカー部(横浜F・マリノスの前身)に入部、一時代を築きます。
137試合出場、50得点という通算成績を残し1987年に現役を引退しました。

2017年のエキシビジョンマッチのインタビューでは「子供たちのレベルが毎年上がっている。エキシビジョンということを理解して子供たちも面白いことをする。流石だと思います。試合は出る経験も大切ですが、観ることも大切。沢山のことを吸収して上手くなってください。」と笑顔を見せました。

参照:Wikipediaハウス食品グループ本社株式会社 2018年度バーモントカップ

フリースタイルフットボールパフォーマンス集団 球舞

「すべてはサッカーのために」を合言葉に掲げ、競技としてのフットボールをパフォーマンスへと昇華させた、『フットボール エンターテイメント 集団』。
サッカーと音楽を融合させたパフォーマンスは唯一無二。観客を魅了し、会場を一体化させる独自の世界観は圧巻の一言。

2006年、ドイツW杯でのパフォーマンスツアーを皮切りに、2010年に南アフリカW杯でのツアーを敢行。同じく2010年、スコットランドのフリンジフェスティバルにも出演し、成功をおさめます。
2013年、2014年、ロシアでのパフォーマンスで最優秀パフォーマンス賞を2年連続受賞!
アジアにおいても、上海万博、北京国際映画祭他、シンガポール、カンボジア、イラン等の会場で観客を魅了し、最近では、サッカーの聖地マンチェスター・ユナイテッドのホームグラウンド 『オールドトラフォード』にて世界初となるハーフタイムショーを実現!7万人もの観客から喝采を浴びました。

そんな球舞からエキシビジョンマッチに参加したリーダーのMarcoさん、Chosaさん、U-taroさんは2017年度のインタビューで「自分たちの時に比べて足元の技術がかなり上がっていますね。」「ディフェンスの寄せが早い。チームとして動いているなというレベルの高さを感じました。」「子供たちにはとにかく今はサッカーを楽しむ努力をしてほしい。頑張って楽しんで上手くなって欲しい。」とエールを送りました。

参照:球舞HPハウス食品グループ本社株式会社 2018年度バーモントカップ

お笑い芸人 ディエゴ・加藤・マラドーナ氏

そしてもう一人、エキシビジョンマッチを語る上で忘れてはならないのはこの人!お笑い芸人のディエゴ・加藤・マラドーナさん。

「面白い見た目からは想像できないくらいの技術力!上手すぎてびっくりしました。」

「サッカーが上手いのにも感心しましたが、流石はお笑いのプロ。とにかく面白い!ここぞ、というところで笑いを入れてくる間合いは絶妙でした。サービス精神がたまりませんね。」

ディエゴ・加藤・マラドーナさんは神奈川県出身のお笑い芸人。
中学時代は横浜マリノスジュニアユースに所属。その後、帝京高校サッカー部に所属し、高校サッカー選手権大会で2度の準優勝を経験。同校では背番号10番を背負いました。
過去のバーモントカップのエキシビジョンマッチでは「マラドーナと言えば…」の伝説のあのシュートを繰り出して、会場を笑いの渦に巻き込んだという口コミも。

2017年度エキシビジョンマッチ出場時のインタビューでは、「今の子供たちは自分たちの時よりもテクニックは本当に上手くなっているので、今のまま磨いてもらいながら、もっと勝ちたいとか、負けた時に悔しいとか、喜怒哀楽の部分を出していければそれぞれに特徴が出て更にサッカーが上手くなると思います。」とメッセージを送りました。

参照:ディエゴ・加藤・マラドーナHPハウス食品グループ本社株式会社 2018年度バーモントカップ

最後に

サッカーに比べ、コンパクトなピッチでプレーするフットサル。
相手との距離が近くなるため、ボールを失わないための素早い判断と、パスやトラップなどに正確な技術が要求されます。また、少ない面積の中、相手を交わしながら得点を奪うためには、両足でボールに触ってピッチ全体を効率よく使いこなす必要があるため、利き足はもちろん、逆足の技術も向上する効果が期待できるようです。

サッカーチームも多く参加するバーモントカップ。エキシビジョンマッチのゲスト選手が口を揃えるように、現代のU-12選手たちの技術向上にはフットサルが一役買っているということも言えるかもしれません。
次の大会でもエキシビジョンマッチが開催されることを期待しています。トッププレーヤーの技術が全国大会で躍動するU-12選手達にとっての良い刺激となりますように!

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vol.2 全日とバーモントの違い?特集
vol.3 バーモントに向けてのイメージトレーニング
vol.4 歴代優勝チーム、2年連続出場者割合

全日本U-12大会特集 バックナンバー
vol.1 日程特集
vol.2 J下部・街クラブ/チーム数でみる全日本少年特集
vol.3 全国大会、どこに泊まる?
vol.4 一番優勝回数が多い県は?
vol.5  食べてみました!鹿児島の美味お店・おいしいもの
vol.6 全国大会を予習!過去出場チームの遠征記特集
vol.7 全日記念品・各協賛社の提供やイベント特集
vol.8 少年サッカーはなぜ8人制?
vol.9 鹿児島の観光特集
vol.10 バーモントカップ代表との比較
vol.11 会場までのアクセス特集
vol.12 【開幕直前!】全日本U-12サッカー選手権(全小)特集【全部まとめて一気読み!】

寄稿者プロフィール

JUNIOR SOCCER NEWSWriterCrane
滋賀県在住ライターのCraneと申します。
2020年8月にライター歴3年目に突入、サッカー娘の母歴は丸10年になりました。

どんな試合でも、その一戦を迎えるまでにどれほどの努力があったのか。そしてそこに、どれほどの方の支えがあったのか。

頑張っている選手達、それを支える保護者、指導者の皆様が持つ数多のドラマに想像を張り巡らせてはリスペクトが泉のように湧き上がる日々。
涙腺も年々緩くなり、留まることを知りません。

このところ、8チームから12チームくらいの規模の大会も戻ってきているのではないでしょうか。
大会結果画像、弾けるような笑顔のお写真、選手達のご活躍の様子をぜひお寄せ下さい。いつでもお待ちしています!

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