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【特集!華麗なプレーに会場が沸く!エキシビジョンマッチ】今週のバーモントカップ vol.5


【目次】
今週のバーモント
最新の代表決定情報
特集:華麗なプレーに会場が沸く!エキシビジョンマッチ
最後に

2019 バーモント特集 バックナンバー
vol.1 日程・会場情報特集
vol.2 全日とバーモントの違い?特集
vol.3 バーモントに向けてのイメージトレーニング
vol.4 歴代優勝チーム、2年連続出場者割合

今週のバーモント

かつて小野伸二選手(元日本代表・現コンサドーレ札幌)や原口元気選手(ハノーファー所属)なども活躍した「JFAバーモントカップ 第29回全日本U-12フットサル選手権大会 全国大会」。
2019年度は8月10日(土)、11日(日)、12日(月 祝)に開催予定です。
全国大会を目指し、U-12世代の技と力のせめぎ合いが各地で盛り上がりを見せています。先週末に全国出場が決まった代表チームは以下の通りです。

6/16までの地区予選結果

北海道

北海道大会7/7代表決定

東北

青森県大会青森FC
岩手県大会レノヴェンスオガサFC
宮城県大会6/22代表決定 ◀今週末
秋田県大会仁井田レッドスターズ
山形県大会6/30代表決定
福島県大会7/7代表決定

北信越

新潟県大会エル・オウロUK
富山県大会大久保少年SC
石川県大会FC笠間A
福井県大会金津JFC
長野県大会南箕輪FCジュニアA

関東

茨城県大会malva ibaraki fc
栃木県大会6/29代表決定 
群馬県大会太田南FC
埼玉県大会7/14代表決定
千葉県大会6/30代表決定 
東京都大会Una Primavera FC
神奈川県大会湘南FCロコ
山梨県大会7/6代表決定

東海

岐阜県大会翼SCレインボー垂井
静岡県大会7/13代表決定 
愛知県大会6/23代表決定 ◀今週末
三重県大会三重中勢FC LA Vita

関西

滋賀県大会7/14代表決定
京都府大会7/7代表決定
大阪府大会プリモ大阪1
兵庫県大会7/7代表決定
奈良県大会ディアブロッサ高田
和歌山県大会6/29代表決定

中国

鳥取県大会6/23代表決定 ◀今週末
島根県大会7/7代表決定
岡山県大会6/29代表決定
広島県大会6/22代表決定 ◀今週末 
山口県大会6/22代表決定 ◀今週末

四国

徳島県大会YSCオーレ
香川県大会7/7代表決定 
愛媛県大会6/30代表決定
高知県大会6/30代表決定

九州・沖縄

福岡県大会6/29代表決定
佐賀県大会リバイバル ビーシーズ
長崎県大会7/14代表決定 
熊本県大会FC LISOL
大分県大会由布川サッカースポーツ少年団
宮崎県大会アスランFC
鹿児島県大会7/8代表決定
沖縄県大会ヴィクサーレ沖縄Jr A 

最新の代表決定情報

現在までに22組の代表が決まっています。今週は6月22日(土)に宮城県広島県山口県、23日(日)に愛知県鳥取県・が代表決定の予定です。
その中から宮城県愛知県に注目。出場チームや組み合わせを見て行きましょう。

宮城県大会  6/22 代表決定予定

6月16日(日)にベスト8が出そろった宮城。
昨年度の王者、今年度はシードで2次ラウンドから出場のアバンツァーレRがきっちり勝ち上がって来ています。

アバンツァーレRの他、昨年度もベスト8に残ったチームは岩沼西MESSE宮城(両チームとも2次ラウンド2位通過)。岩沼西は昨年度の全日U-12選手権宮城県大会の決勝トーナメントの1回戦にも出場しています。③グループ予選で4試合19得点8失点で1位となった古川南との対決の行方は非常に気になるところです。

コバルトーレは、シードで2次ラウンドから出場のあすなろFCを凌ぎ、1位通過で決勝ラウンドに進出(同グループをMESSE宮城が2位で抜けています)。
愛子 は昨年度の1次予選3位敗退から本年度2次ラウンド1位通過と躍進。
2次ラウンド2位通過の鹿妻広渕Aが対する1位通過チームをどう迎え撃つのか?フットサルならではの読めない展開に期待が膨らみます。

決勝ラウンド・組合せ 6/22
▽ 中新田体育館

<1回戦>
ア)愛子  – 鹿妻
イ)コバルトーレ  – 広渕A
ウ)古川南  – 岩沼西
エ)アバンツァーレR  – MESSE宮城

<準決勝>
オ)アの勝者  – イの勝者
カ)ウの勝者  – エの勝者

<3位決定戦>
オの敗者  –  カの敗者

<決勝>
オの勝者  –  カの勝者

詳しい大会結果や最新情報はこちら▽
JFAバーモントカップ 第29回全日本U-12フットサル選手権大会宮城県大会

愛知県大会 6/23 代表決定予定

6月16日(日)に行われた決勝ラウンド1回戦、2チーム出場のBRINCAR FCのチーム対決。 Aチームが圧巻の攻撃力で勝利しました!

優勝を狙う名古屋オーシャンズ U-12BlancoFCシエロとの乱打戦を1点差で勝ちきりベスト4進出。
シードのBOBO FCF.C.TWINS.愛知A豊田AFC Jr名古屋オーシャンズ U-12Rojaに惜敗となりました。

2019年度準決勝進出は BRINCAR FC名古屋オーシャンズ U-12Blanco豊田AFC Jr名古屋オーシャンズ U-12Rojaの4チームに決定。

やはり、注目はBRINCAR FC名古屋オーシャンズ U-12Blancoとの対決。
BRINCAR FCは脅威の愛知県8連覇という偉業を達成!今年は9連覇がかかっており絶対に落とせない試合となります。迎え撃つ名古屋オーシャンズは本年度、出場した2チームが共に決勝ラウンド準決勝に進出。この対戦、どんな激しい展開を見せてくれるのでしょうか!?

決勝ラウンド準決勝  6/23 @東スポーツセンター
BRINCAR FC - 名古屋オーシャンズ U-12Blanco
豊田AFC Jr. - 名古屋オーシャンズ U-12Roja

詳しい大会結果や最新情報はこちら▽
バーモントカップ 第29回全日本U-12フットサル選手権 愛知県大会

特集:華麗なプレーに会場が沸く!エキシビジョンマッチ

※画像はイメージです

バーモントカップ全国大会では例年、特別ゲストが招かれ、参加チームの選手たちとの真剣勝負を繰り広げるエキシビジョンマッチが開催されてきました。
一切の手抜き無し!元プロ選手達が魅せる技と果敢に立ち向かうU-12選手達の姿に応援席のテンションも最高潮!会場はひとつになり、大いに盛り上がります。

2018年度は10名のゲストが登場!決勝ラウンド進出16チームと真剣勝負

2018年度大会では、ラウンド16を前に特別ゲスト10名が登場!2チームに分かれ、グループステージを突破した16チーム全てと対戦しました。

サッカーやフットサルの元日本代表選手を始めとするトッププレーヤーにU-12選手達も大興奮!ラウンド16まで駒を進めたチームだけが出来る貴重な体験は大きな刺激になったことでしょう。

2018年度ゲスト選手

  • アデマール・ペレイラ・マリーニョ(元フットサル日本代表監督)
  • 加地亮(元サッカー日本代表)
  • 鈴木啓太(元サッカー日本代表)
  • 北原亘(元フットサル日本代表)
  • 鳩野大輔(元フットサル日本代表)
  • ディエゴ・加藤・マラドーナ(お笑い芸人)
  • フリースタイルフットボール球舞より4名

参照:JFA.jp

2017年度以前は参加全47チームと対戦していた!

※画像はイメージです

2016年度大会、2017年度大会に参加した選手の保護者の方々からお話をうかがう機会があり、エキシビジョンマッチについての感想をお聞きしました。

「ゲストの方々がチームを作って開会式の後に47ある参加チーム全てと2分ずつ対戦してくれたんですよ。元日本代表の選手の登場には子供たちよりも指導者の方が興奮していました。」

「1チーム2分と聞くと短く感じると思いますが、ゲストの皆さんはそれをぶっ通しで行うので大変だったと思います。真剣なところ、遊び心を出すところと場面に合わせた見せ場を作って盛り上げてくれて、応援席もすごく楽しめました。」

2017年度以前は47チーム全チームと対戦していたようですね。驚きました。
その体力もさることながら、華麗なテクニックや一体感をもたらすサービス精神に、対戦した選手はもちろん、会場にいた全ての人たちが魅了されたのではないでしょうか。

子供たちへの思いが熱い!会場を沸かせたゲストはどんな選手?

※画像はイメージです

指導者陣も大興奮のサッカーやフットサルの元日本代表選手達。放たれるオーラ、繰り出される技の数々からは日本を背負ってきた精鋭の風格が漂っていたことでしょう。U-12選手に対しても手を抜くことなく、それでいてフットボールの楽しさもしっかり伝えてくれる懐の深さに賞賛の声が相次いでいます。

元日本代表選手の他にも、会場での話題をさらったゲスト選手の方々が。その経歴や現在の活動、子供たちへの熱い想いをご紹介します。
(※下記でご紹介しているインタビューは、弊社が行ったものではなく、バーモントカップ特別協賛のハウス食品のHPで掲載されたものを引用したものです。)

元フットサル日本代表監督 アデマール・ペレイラ・マリーニョ氏

現在もフットサル普及、サッカー育成活動など幅広く活躍される元フットサル日本代表監督のアデマール・ペレイラ・マリーニョ氏はブラジル出身。

ブラジルのサッカークラブ、クルゼイロECに15歳でテスト入団し、18歳でプロ契約を結びます。
1975年に留学生として札幌大学に在籍。サッカー部の中心選手として全日本大学サッカー選手権で活躍。翌、1976年に入団した日本サッカーリーグ(JSL)のフジタ工業(現、湘南ベルマーレ)ではゲームメーカーとして黄金期を支えました。

セルジオ越後氏とともに1980、1981年に「さわやかサッカー教室」(現:アクエリアスサッカークリニック)の認定指導員として全国の少年サッカー普及に貢献した後、1982年、加茂周監督の誘いを受け日産自動車サッカー部(横浜F・マリノスの前身)に入部、一時代を築きます。
137試合出場、50得点という通算成績を残し1987年に現役を引退しました。

2017年のエキシビジョンマッチのインタビューでは「子供たちのレベルが毎年上がっている。エキシビジョンということを理解して子供たちも面白いことをする。流石だと思います。試合は出る経験も大切ですが、観ることも大切。沢山のことを吸収して上手くなってください。」と笑顔を見せました。

参照:Wikipediaハウス食品グループ本社株式会社 2018年度バーモントカップ

フリースタイルフットボールパフォーマンス集団 球舞

「すべてはサッカーのために」を合言葉に掲げ、競技としてのフットボールをパフォーマンスへと昇華させた、『フットボール エンターテイメント 集団』。
サッカーと音楽を融合させたパフォーマンスは唯一無二。観客を魅了し、会場を一体化させる独自の世界観は圧巻の一言。

2006年、ドイツW杯でのパフォーマンスツアーを皮切りに、2010年に南アフリカW杯でのツアーを敢行。同じく2010年、スコットランドのフリンジフェスティバルにも出演し、成功をおさめます。
2013年、2014年、ロシアでのパフォーマンスで最優秀パフォーマンス賞を2年連続受賞!
アジアにおいても、上海万博、北京国際映画祭他、シンガポール、カンボジア、イラン等の会場で観客を魅了し、最近では、サッカーの聖地マンチェスター・ユナイテッドのホームグラウンド 『オールドトラフォード』にて世界初となるハーフタイムショーを実現!7万人もの観客から喝采を浴びました。

そんな球舞からエキシビジョンマッチに参加したリーダーのMarcoさん、Chosaさん、U-taroさんは2017年度のインタビューで「自分たちの時に比べて足元の技術がかなり上がっていますね。」「ディフェンスの寄せが早い。チームとして動いているなというレベルの高さを感じました。」「子供たちにはとにかく今はサッカーを楽しむ努力をしてほしい。頑張って楽しんで上手くなって欲しい。」とエールを送りました。

参照:球舞HPハウス食品グループ本社株式会社 2018年度バーモントカップ

お笑い芸人 ディエゴ・加藤・マラドーナ氏

そしてもう一人、エキシビジョンマッチを語る上で忘れてはならないのはこの人!お笑い芸人のディエゴ・加藤・マラドーナさん。

「面白い見た目からは想像できないくらいの技術力!上手すぎてびっくりしました。」

「サッカーが上手いのにも感心しましたが、流石はお笑いのプロ。とにかく面白い!ここぞ、というところで笑いを入れてくる間合いは絶妙でした。サービス精神がたまりませんね。」

ディエゴ・加藤・マラドーナさんは神奈川県出身のお笑い芸人。
中学時代は横浜マリノスジュニアユースに所属。その後、帝京高校サッカー部に所属し、高校サッカー選手権大会で2度の準優勝を経験。同校では背番号10番を背負いました。
過去のバーモントカップのエキシビジョンマッチでは「マラドーナと言えば…」の伝説のあのシュートを繰り出して、会場を笑いの渦に巻き込んだという口コミも。

2017年度エキシビジョンマッチ出場時のインタビューでは、「今の子供たちは自分たちの時よりもテクニックは本当に上手くなっているので、今のまま磨いてもらいながら、もっと勝ちたいとか、負けた時に悔しいとか、喜怒哀楽の部分を出していければそれぞれに特徴が出て更にサッカーが上手くなると思います。」とメッセージを送りました。

参照:ディエゴ・加藤・マラドーナHPハウス食品グループ本社株式会社 2018年度バーモントカップ

最後に

サッカーに比べ、コンパクトなピッチでプレーするフットサル。
相手との距離が近くなるため、ボールを失わないための素早い判断と、パスやトラップなどに正確な技術が要求されます。また、少ない面積の中、相手を交わしながら得点を奪うためには、両足でボールに触ってピッチ全体を効率よく使いこなす必要があるため、利き足はもちろん、逆足の技術も向上する効果が期待できるようです。

サッカーチームも多く参加するバーモントカップ。エキシビジョンマッチのゲスト選手が口を揃えるように、現代のU-12選手たちの技術向上にはフットサルが一役買っているということも言えるかもしれません。
2019年度大会でもエキシビジョンマッチが開催されることを期待しています。トッププレーヤーの技術が全国大会で躍動するU-12選手達にとっての良い刺激となりますように!

来週は「記念品とバーモント製品を使ったレシピ特集」をお届けします。どうぞお楽しみに♪

また組合せや結果について下記より情報提供お願いいたします。
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2019 バーモント特集 バックナンバー
vol.1 日程・会場情報特集
vol.2 全日とバーモントの違い?特集
vol.3 バーモントに向けてのイメージトレーニング
vol.4 歴代優勝チーム、2年連続出場者割合

全日本U-12大会特集 バックナンバー
vol.1 日程特集
vol.2 J下部・街クラブ/チーム数でみる全日本少年特集
vol.3 全国大会、どこに泊まる?
vol.4 一番優勝回数が多い県は?
vol.5  食べてみました!鹿児島の美味お店・おいしいもの
vol.6 全国大会を予習!過去出場チームの遠征記特集
vol.7 全日記念品・各協賛社の提供やイベント特集
vol.8 少年サッカーはなぜ8人制?
vol.9 鹿児島の観光特集
vol.10 バーモントカップ代表との比較
vol.11 会場までのアクセス特集
vol.12 【開幕直前!】全日本U-12サッカー選手権(全小)特集【全部まとめて一気読み!】

寄稿者プロフィール

JUNIOR SOCCER NEWSWriterCrane
滋賀県在住ライターのCraneと申します。

サッカー娘の母歴9年目。
サッカーを通して良いご縁がたくさん。出会った方々に感謝の日々です。
楽しそうに、一生懸命サッカーする子供たちから勇気と元気をもらっています。

2019年8月にライター歴2年目に突入しました。

皆様の情報から選手達が懸命に頑張った姿を想像し、元気をもらい、感動させて頂けることが何よりもありがたいです。
サッカーを愛し、関わる全てのものを大切に思う選手の皆さんとそれを支える指導者の方、チームの方、保護者の皆さんを尊敬しています。

これからも皆様からの情報をいちはやく、心を込めてお伝えして行けるように努めます。
皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。

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