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【特集・今、女子達も戦っている!U15女子選手権】今週のクラブユース選手権2019 vol.4

【目次】
今週のクラブユース選手権U15
特集 /今、女子達も戦っている!U15女子選手権
最後に

今週のクラブユース選手権U15

8月15日(木)~8月24日(土)の北海道、帯広での全国大会を目指し、続々と代表チームが決定!関西や関東ではエリア大会へと戦いのステージが移り、一層の盛り上がりを見せるクラブユース選手権U-15。今週はどんな動きがあったでしょうか!?

都・府・県大会情報

▽開催中
秋田岩手福井長野富山新潟石川福岡熊本

▽エリア大会出場チーム決定▽(6/9現在)
青森宮城山形福島群馬茨城栃木山梨千葉東京埼玉神奈川三重岐阜愛知静岡
奈良兵庫滋賀和歌山京都大阪島根鳥取広島山口岡山大分佐賀長崎宮崎鹿児島沖縄

エリア大会情報

いよいよ今週!6/15開幕
北海道
(2) 決勝7/7
中国
(3)     決勝7/7

開催中
四国(2)  5/11開幕 7/13決勝
関西(8)  5/22開幕 6/22決勝
関東(14)  6/8開幕 7/7決勝

開催前
東北(3)  6/22開幕
北信越(4)
東海(6)  6/22開幕 決勝7/7
九州(6)  6/29開幕

今週の注目大会

2018王者・サンフレッチェ広島出場 中国大会いよいよ6/15開幕!

6月15日(土)から昨年度優勝のサンフレッチェ広島が出場する中国大会がスタートします。

各県代表22チーム(広島県9、岡山県6、山口県3、島根県2、鳥取県2)と、2019年度プログレスリーグ出場10チーム、計32チームによるトーナメント戦。全国への切符は上位3チームが手にします。

プログレスリーグ動向と過去3年間の戦績をチェック!

プログレスリーグの6/9現在の暫定順位と過去、3年間の中国大会の戦績を比較してみました。

プログレスリーグ所属チームのうち、中国代表として全国大会への出場経験を持つのはサンフレッチェ広島FCバイエルン ツネイシレノファ山口ファジアーノ岡山の4チームです。

1回戦はこの4チームに注目。プログレスリーグの戦績を見ながら対戦カードを見て行きましょう。
※プログレス順位は6/9現在の暫定順位となります。

1回戦組合せ

ファジアーノ – FC亀山
高陽FC – レヴァリーズ
玉湯SC – 因島
アルコバレーノ – シーガル広島
ツネイシ – WF
安佐北 – Viparte
セイザンFC – ハジャス
廿日市FC – レノファ山口
サンフレッチェくにびき – アヴァンサール
クランザ下松 – 鷲羽FC
FURUTA – JF岡山
メーヴェ – サンフレッチェびんご
ピジョン – レスポール浜田
JF津山 – 鳥取KFC
ローザス – プラシア山口
ガイナーレ鳥取 – サンフレッチェ広島

◆トーナメント表や最新の大会情報はこちら
第34回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 中国地区予選

過去3年間の中国大会結果と今期のプログレスリーグ

過去3年間の中国大会結果

<2018年度>
優勝:サンフレッチェ広島
準優勝:FCバイエルンツネイシ
第3位:レノファ山口

<2017年度>
優勝:サンフレッチェ広島
準優勝:レノファ山口
第3位:ファジアーノ岡山

<2016年度>
優勝:サンフレッチェ広島
準優勝:FCバイエルンツネイシ
第3位:クレフィオ山口

プログレスリーグ6/9現在暫定順位

1位 サンフレッチェ広島(2016〜2018 中国大会3連覇・2018全国大会優勝)
2位 FCBツネイシ(2016、2018 中国大会準優勝)

3位 サンフレッチェくにびき
4位 ファジアーノ岡山(2017 中国大会第3位)
5位 シーガル広島
6位 高川学園
7位 レノファ山口(2017 中国大会準優勝 2018 第3位)
8位 Viparte
9位 サンブレッチェびんご
10位 ピジョン

いよいよクライマックス!熊本県大会

九州大会出場6チーム中4チームが決定!
残り2枠をかけた戦いと準決勝、決勝は6月15日(土)に開催されます。

6/15準決勝組合せ
コンクエスタ - ブレイズ
FCK天草 - エスペランサ

準決勝の勝敗の行方は? 過去の県大会結果と熊本県リーグの結果をチェック

準優勝を戦う4チームの、過去3年の県大会結果を見ると、九州大会に出場経験を持つのはFCK天草コンクエスタの2チーム。
昨年、2018年度はFCK天草は熊本県予選免除の第1代表、コンクエスタは熊本県予選3位の第5代表でした。

次に熊本県リーグの戦績をチェックしてみました。
JFA U-15サッカーリーグ2019熊本1部リーグの5月までの戦績はFCK天草は9試合全勝で暫定1位。対するエスペランサは2部リーグAグループ暫定1位です。

コンクエスタブレイズFCK天草と同じ熊本1部リーグに所属。
ブレイズは9試合中8勝1敗で暫定2位、コンクエスタは9試合中2勝1分6敗で暫定9位という結果です。この2チームは1部リーグで直接対決をしており、7-0でブレイズが勝利しています。

準決勝の2つの対決、各チームがどう戦うのか?これまでの戦績の差をどう埋めていくのか?何が起こるかは誰にも分かりません。チームの皆さん、がんばって下さい!

◆最新の大会情報はこちら
KFA 第34回熊本県クラブユースサッカーU-15選手権大会

FCK天草、コンクエスタの戦績と過去の熊本県大会結果

FCK天草 過去3年間の戦績
2018年度 熊本県予選免除・第1代表
2017年度 熊本県予選優勝・第2代表

コンクエスタ 過去3年間の戦績
2018年度 熊本県予選第3位・第5代表
2017年度 熊本県予選第4位・第5代表
2016年度 熊本県予選準優勝

過去3年間の熊本大会結果

<2018年度>
第1代表:FCK天草(1部リーグ1位のため予選免除)
第2代表:アルマラッゾ熊本(1部リーグ2位のため予選免除)
第3代表:太陽スポーツクラブ熊本(熊本県予選 優勝)
第4代表:荒尾FC(熊本県予選 準優勝)
第5代表:FC コンクエスタ(熊本県予選 第3位)
詳しくはこちら

<2017年度>
第1代表:UKI.C-FC(県リーグの順位による)
第2代表:FCK天草(熊本県予選 優勝)
第3代表:八代フューチャーズ(熊本県予選 準優勝)
第4代表 :シャルム(熊本県予選 第3位)
第5代表 :コンクエスタ(熊本県予選 第4位)
詳しくはこちら

<2016年度>
優勝:UKI.C-FC
準優勝:FC コンクエスタ
第3位:FCKマリーゴールド熊本
詳しくはこちら

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【2019年度 クラブユースサッカー選手権U-15まとめ】関西地区、愛知、鳥取など続々決定!全国クラブチームの頂点へ!【47都道府県】

特集コンテンツ『今、女子たちも戦っている!U15女子選手権』

今、U15年代の女子選手達も全力で戦っている!
7/27〜8/3、大阪J-GREEN堺での全国大会に向け、各地で既に予選大会が熱く繰り広げられているU-15女子選手権。
今週の特集コンテンツでは女子選手権の動向と歴代優勝チームなどをご紹介。最多得点選手の中には今をときめくあの選手の名前が!必見です。

全国大会への軌跡 32チームを決める予選の動向

エリア大会情報(6/9現在)

※()内の数字は全国大会出場枠
※昨年度(第23回)大会の優勝、準優勝チームの所属地域は+1を記載(東海・関東)

全国に名乗り!代表決定
北信越大会(2) アルビレックス新潟、松本山雅
四国大会(2)  FC今治NEXT、徳島ラティーシャ

開催中
関西大会(4)  ベスト4決定 6/15準決勝・決勝

北海道大会(2) ベスト4決定 6/16代表決定
関東大会(8+1) ベスト8決定 6/15準々決勝 6/16準決勝・決勝
東海大会(4+1) ベスト4決定 6/15準決勝  6/22決勝

開催前
九州大会(4)  6/15、16開催
東北大会(2)  6/22、23開催
中国大会(2)  6/22、23開催

予選大会一挙掲載! 47都道府県まとめ
【2019年度 全日本U-15女子サッカー選手権大会 】各県代表続々決定 U-15女子チームの頂点へ【47都道府県まとめ】

全国大会情報
JFA第24回全日本U-15女子選手権大会 
日程:2019年7月27日〜8月3日
会場:J-GREEN堺

歴代優勝チームを振り返る

橙太字は最多優勝、青太字は2018年度優勝、緑字太字は2018年度準優勝

第 1回 1996年 九州選抜
第 2回 1997年 横須賀シーガルズFC
第 3回 1998年 横須賀シーガルズFC
第 4回 1999年 大阪府選抜
第 5回 2000年 大阪府選抜
第 6回 2001年 日テレ・メニーナ
第 7回 2002年 鹿児島県選抜
第 8回 2003年 神奈川県選抜
第 9回 2004年 鹿児島県選抜
第10回   2005年 神村学園中等部
第11回   2006年 神村学園中等部
第12回   2007年 神村学園中等部
第13回   2008年 浦和レッドダイヤモンズレディースJY
第14回   2009年 浦和レッドダイヤモンズレディースJY
第15回   2010年 浦和レッドダイヤモンズレディースJY
第16回 2011年 浦和レッドダイヤモンズレディースJY
第17回 2012年 浦和レッドダイヤモンズレディースJY
第18回 2013年 藤枝順心SC・JYブルー
第19回 2014年 日テレ・メニーナ・セリアス
第20回 2015年 セレッソ大阪堺ガールズ
第21回 2016年 JFAアカデミー福島
第22回 2017年 浦和レッドダイヤモンズレディースJY
第23回    2018年 JFAアカデミー福島
第24回 2019年 ???

参照:JFA.jp

気になるあのチーム、優勝回数は?

1位:浦和レッドダイヤモンズレディースJY  6回
2位:神村学園中等部            3回
3位:JFAアカデミー福島           2回
3位:鹿児島県選抜                2回
3位:大阪府選抜              2回
3位:日テレ・メニーナ・セリアス      2回
3位:横須賀シーガルズ           2回
8位:九州選抜                 1回
8位:神奈川県選抜               1回
8位:藤枝順心SC・JYブルー           1回
8位:セレッソ大阪堺ガールズ          1回

優勝回数が最も多いのは、浦和レッドダイヤモンズレディースJYの6回。2008年から2012年までは怒涛の5連覇を成し遂げ、2017年度の優勝他、2014年度に準優勝、2006年度、2018年度は3位と、圧倒的な入賞歴を誇っています。

昨年2018年度 女王のアカデミー福島は2016年度も優勝を飾り、2013年度、2015年度、2017年度と3回の準優勝も経験しています。
昨年2018年度 準優勝の日テレ・メニーナ・セリアスは2001年、2014年と2回の優勝を経験しています。

参照:JFA.jpウィキペディア

あの選手の名前も!歴代の最多得点選手

※情報がある年のみ記載
※現所属先は判明分のみ記載

  • 第15回 2010年
    長井咲季 当時13歳 7得点 (浦和レッズL.jy)
  • 第16回 2011年
    川﨑咲耶 当時15歳 8得点(青崎SC Hanako Clover’s)→現 アンジュビオレ広島 (FW)
  • 第17回 2012年
    西山裕香 当時13歳 5得点(エルフェン狭山マリ)→現  ちふれASエルフェン埼玉(MF)
  • 第18回 2013年
    大内梨央 当時14歳 11得点(常葉学園橘中)→現 東洋大学女子サッカー部(FW)
  • 第19回 2014年
    植木理子 当時15歳 11得点(日テレ・メニーナ・セリアス)→現 日テレ・ベレーザ(FW)
  • 第20回 2015年
    遠藤純 当時15歳 5得点(JFAアカデミー福島)→現 日テレ・ベレーザ(FW)
  • 第21回 2016年
    門脇真依 当時15歳 4得点(JFAアカデミー福島)→現 アカデミー福島U18在籍中
  • 第22回 2017年
    島田芽依 当時15歳 10得点(浦和レッズL.jy)→現 浦和レッズLユース(FW)
  • 第23回 2018年
    藤野あおば 当時14歳 6得点(日テレ・メニーナ・セリアス)→現 十文字高校女子サッカー部
  • 第26回 2019年
    ???

歴代最多得点選手の中には現在も目覚ましい活躍を続ける選手の名前も。

昨年2018年度、大会6得点を挙げ、最多得点選手となった藤野あおば選手。現在所属する十文字高校サッカー部は6月3日に行われた第8回関東高等学校女子サッカー大会の前橋育英高校との決勝戦に見事勝利、優勝で女子インターハイ全国大会への切符を手にしました。

大会史上最多の11点という驚異のゴール数をたたき出した選手は2名。
2013年度最多得点選手、現在は東洋大学女子サッカー部の10番を背負う大内梨央選手がその1人。大内選手は第30回ユニバーシアード競技大会(2019/ナポリ6/23〜7/12)日本代表に選抜されました。

11得点、もう1人は2015年度より4年連続で世代別代表に選ばれ続けた植木理子選手。
最多得点選手に輝いた2014年のU-15女子選手権では、日テレ・メニーナ・セリアスの主将として決勝、浦和レッズレディースJYに自ら2得点を挙げチームを優勝に導きました。

2016年のU-17W杯では6試合4ゴールを挙げ、日本は準優勝。同年、下部組織よりトップチームの日テレ・ベレーザに昇格し、以降チームの主要大会の優勝にも貢献しています。2017年U-20女子W杯アジア予選では決勝弾を叩きこんで年代初となる日本の優勝の立役者となりました。

2019年、なでしこジャパンとして4月の欧州遠征への参加を果たした植木選手はFIFA女子ワールドカップフランスに招集されるも、5月31日、怪我で離脱することが発表されました。「この経験を糧にチームに戻って来られるよう頑張ります。」辛い状況下で見せた前向きなコメントが印象深く、その帰りを多くのファンが待っています。

そしてもう一人。2015年度に5得点を挙げ最多得点選手となった現日本代表、2019FIFA女子ワールドカップフランス招集メンバーの遠藤純選手。

2015年、中学3年時に飛び級でU-16日本女子代表に抜擢され、チーム最年少としてAFC U-16女子選手権に出場。以降も2016年度FIFA U-17女子ワールドカップ出場、翌、2017年度には再び飛び級でU-19日本代表としてAFC U-19女子選手権に出場し、グループリーグベトナム戦で先制点を挙げるなど、存在感を遺憾なく発揮。

JFA・なでしこリーグ特別指定選手として日テレ・ベレーザに登録された2018年には、最年少の高校3年生で日本代表としてFIFA U-20女子ワールドカップフランスに出場。先制点を挙げた準々決勝ドイツ戦ではプレーヤー・オブ・ザ・マッチも受賞しました。

上記の他、現在もそれぞれのステージで活躍する選手達。
得点力もさることながら、攻守における献身的な運動量、謙虚な姿勢、たゆまぬ努力など様々な魅力が溢れ、多くのサッカー少女達に影響を与えていることでしょう。
現在のU-15年代の女子選手達の中からも新たなスターが出てくるのが楽しみです。

参照:ウィキペディアJFA.jp日テレ・ベレーザHP東洋大学サッカー部女子部HP

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2019年度第8回関東高等学校女子サッカー大会 

大内梨央選手招集!
目指すは金メダル!ユニバーシアード日本女子代表 メンバースケジュール発表!【第30回 ユニバーシアード競技大会2019/ナポリ】6/23-7/14

植木理子選手、遠藤純選手招集!
【日テレ・ベレーザから10名招集】なでしこジャパン(日本女子代表)ヨーロッパ遠征(4/1-11)参加メンバー・スケジュール発表!
【メンバー変更有り】18歳遠藤、坂口招集!なでしこジャパン(日本女子代表)メンバー発表! FIFA女子ワールドカップ フランス 2019(6/7~7/7)

最後に

今回の特集はU15女子サッカー選手権について取り上げました。
主力として大会に出場する女子選手の中には、時を同じくしてU15選手権の戦いのさなかにいる男子選手と4種時代に同じフィールドを駆け抜けた選手も多いでしょう。
両足ともに安定したキック力、相手より先に落下地点に入れるかがカギを握るヘディング、どうしても劣ってしまう走力をカバーするポジショニングなど、男子の中で試合に出続けるためにスキルを磨いてきた日々は今も女子選手達の支えになっているのではないでしょうか。
時が流れ、今は別々のステージで戦う男子選手、女子選手達のそれぞれの成長がこの大会で弾けますように。皆さんを応援しています!

次回の特集は『U-15の選手たち、次の進路はどうしてる?』  現在ルーキーリーグ出場中の選手達はU-15時代、どんなチームに在籍していたのか?などなど、気になる情報をご紹介します。中3生必見!どうぞお楽しみに。

結果や組み合わせが分かり次第、速報でお届けしたいと思っています。皆様からの情報提供をぜひお待ちしています!
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寄稿者プロフィール

JUNIOR SOCCER NEWSWriterCrane
滋賀県在住ライターのCraneと申します。

サッカー娘の母歴9年目。
サッカーを通して良いご縁がたくさん。出会った方々に感謝の日々です。
楽しそうに、一生懸命サッカーする子供たちから勇気と元気をもらっています。

2019年8月にライター歴2年目に突入しました。

皆様の情報から選手達が懸命に頑張った姿を想像し、元気をもらい、感動させて頂けることが何よりもありがたいです。
サッカーを愛し、関わる全てのものを大切に思う選手の皆さんとそれを支える指導者の方、チームの方、保護者の皆さんを尊敬しています。

これからも皆様からの情報をいちはやく、心を込めてお伝えして行けるように努めます。
皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。

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