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クラブユースU-15選手権 エリア大会比較!J下部vs町クラブみんなのエリアはどうなってるの?特集】



【エリア大会比較】みんなのエリアはどうなってるの?

全国9エリア(北海道、東北、北信越、関東、東海、関西、中国、四国、九州 )で行われるクラブユースU-15選手権エリア大会。
通常、自分の住んでいる地域以外のエリア大会を見に行くことはほとんどありませんよね。
そこで今回は、「みんなのエリア大会はどんな感じ?」の疑問にお答えするべく、2019年度のデータを元に9つのエリア大会を「J下部比率」「エリアリーグ比率」の面からご紹介しようと思います。

クラブユース選手権U-15特集 バックナンバー
vol.1 目指せ全国!日程・会場特集
vol.2 北海道十勝へ応援に行きたくなる、会場近郊の観光特集
vol.3 歴代優勝チームやMVPを振り返る!特集
vol.4 今、女子達も戦っている!U15女子選手権特集
vol.5 U-15の選手たち、次の進路はどうしてる?特集
vol.6 比べてみました!プレイバック2018高円宮特集
vol.7 全国大会出場チーム遠征記特集

J下部チーム、どれだけいるの?

エリア大会を突破し全国を狙おうとする街クラブの高い壁となるのは、やはりJ下部チームの存在。
地域のエリート選手が集まるJ下部チームは、2019年度の各エリア大会にどれぐらい出場しているのでしょうか。


関東大会が22チームと全国で一番多く、少ないのは 北海道北信越四国大会の4チームです。北海道、北信越、四国はJクラブ(J1~3)がもともと他エリアより少ないというのも背景にあるようです。
このように 4チーム~22チームと差があるJ下部ですが、出場チーム数が違う為、次はエリア大会におけるJ下部チームの割合で見ていくことにします。

J下部 22チームが出場した関東大会の27%より、10チームが出場した東海大会のほうが31%と一番割合が大きくなりました。東海大会は、名古屋グランパス清水エスパルスジュビロ磐田JFAアカデミー福島、Jスクール関連チームなどが多く出場しており、J下部チームに1/3の確率で当たる 激戦区となっています。
また、北海道においてJ下部チームの割合が少ないのは、Jクラブ(J1~3)がコンサドーレ札幌1つという事に起因していると思われます。

エリアリーグ所属って、有利なの?

では、次はエリアリーグ(その地域のトップリーグ)に所属するチームが、エリア大会にどれくらいの割合で出場しているのか見てみます。

*東北・北信越は、みちのくリーグ北信越ユースリーグ 所属免除の有無が確認できなかったため0としています。情報お待ちしています!

北海道カブスリーグU-15 関東ユース(U-15)サッカーリーグU-15東海リーグ関西サンライズリーグ中国プログレスリーグ四国クローバーリーグ九州リーグ、九州・沖縄リーグ(1位)などに所属のチームは、県大会免除でエリア大会に出場できます。
その数は関東大会が最も多く、80チーム中の30チームが県大会免除。残り50チームの枠を 関東8県で争ったことになります。

*東北・北信越は、みちのくリーグ北信越ユースリーグ 所属免除の有無が確認できなかったため0としています。情報お待ちしています!

エリア大会において、県大会を戦う事なく出場しているチームの割合が青色の部分です。少ないところでも九州 の23%、多いところでは関東が37% となりました。
県大会には、神奈川県大会のように100を超えるチームが参加するところもあります。
県大会、エリア大会、全国大会と繋がることを考えると、全国大会出場への近道は、青色の部分であるエリアリーグに所属すること、そして、エリアリーグに所属し続けられる力を持つチームを選ぶことかもしれませんね^^

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高円宮杯サッカーリーグ(U-15)のしくみ完全理解!あなたのチームは今どこにいますか?
【各県解説あり!】参加チーム選出方法説明します!高円宮杯 全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会 
【U-15強豪チーム&私立中学に入りたい!】2019年度進路情報・2018年度の強豪チーム&私立中学一覧

※表は全てジュニアサッカーNEWSで作成しています。

最後に


▲2019年度全国大会出場はJ下部23チーム、街クラブ25チームでした。

2019年度全国出場48チーム中、J下部チームとそれ以外のチームはほぼ同数、わずかにJ下部以外のチームが数を上回りました。
さて、次の大会ではどうなるでしょうか?楽しみですね!

出場されている皆さんのその頑張りを出来るだけ速報で全国にお届けしてまいります!
ぜひ現地からの情報提供をお願いいたします。

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vol.2 北海道十勝へ応援に行きたくなる、会場近郊の観光特集
vol.3 歴代優勝チームやMVPを振り返る!特集
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vol.5 U-15の選手たち、次の進路はどうしてる?特集
vol.6 比べてみました!プレイバック2018高円宮特集
vol.7 全国大会出場チーム遠征記特集

寄稿者プロフィール

JUNIORSOCCER NEWSニュース副編集長/東海エリア責任者anan
超文系。卒論テーマは平家物語。
読書が趣味ですが、最近はもっぱら寝落ちする毎日。
いつの間にか家族の中で一番小さくなっていて時の流れを感じています。

ジュニア世代も、ジュニアユース世代も、ユース世代も、サッカーに関わる子どもたちが、キラキラな瞳でボールと遊べることをいつも願っています。

皆さんと一緒に頑張る子どもたちをこれからもずっと応援していけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします^^

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