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高校サッカーにも応援歌がある!(高校サッカー選手権大会イメージソング)特集

 

全国高校サッカー部にの頂点を決める大会、高校サッカー選手権。1994年度の第73回大会から、選手達を応援するために応援歌が毎年定められているのことをご存知でしょうか?

応援歌はテレビ中継のエンディングなどで流れる他、決勝戦の試合前に会場でライブパフォーマンスが行われることもあります。大会を盛り上げる立役者であるとともに、曲を聴いただけで力が湧いてくる、その当時を思い出す…そんな不思議な力も秘めていますね。

応援歌(イメージソング)特集!

さて、それではどんな曲が応援歌になっているのでしょうか?
まずは一覧で見てみましょう。

 歴代応援歌一覧 

 

1994年(第73回) 「Melodies & Memories」/TUBE
1995年(第74回) 「風になって」/TOKIO
1996年(第75回) 「この地球が果てるまで」/佳苗
1997年(第76回)
「sparkle」/奥居香
1998年(第77回) 「祈り」/CURIO
1999年(第78回) 「Sign of Love」/S.E.S
2000年(第79回) 「約束」/中武佳奈子
2001年(第80回) 「Yourself」/dream
2002年(第81回) 「理由なきNew Days」/SOPHIA
2003年(第82回) 「Golden Age 〜黄金世代〜」/ゴスペラーズ
2004年(第83回) 「夢の場所へ」/w-inds.
2005年(第84回) 「Starting Line」/コブクロ
2006年(第85回) 「Start to 0(Love)」/絢香
2007年(第86回) 「Remember」/RIP SLYME with MONGOL800
2008年(第87回) 「心の花を咲かせよう」/いきものがかり
2009年(第88回) 「明日へ」/FUNKY MONKEY BABYS
2010年(第89回) 「キミノトモダチ」/WEAVER
2011年(第90回) 「Message」/ナオト・インティライミ
2012年(第91回)
「ホイッスル〜君と過ごした日々〜」/miwa
2013年(第92回) 「僕らの物語」「僕らは物語」/GReeeeN
2014年(第93回) 「瞳」/大原櫻子
2015年(第94回) 「はじまり」/BLUE ENCOUNT
2016年(第95回) 「それぞれの明日へ」/家入レオ
2017年(第96回) 「いつかこの涙が」/Little Glee Monster
2018年(第97回) 「僕のこと」/Mrs. GREEN APPLE
2019年(第98回) 「繋げ!」「We are on your side」/三阪咲

基本的に各地区の予選中継のエンディングから使用されますが、2014年の「瞳」/大原櫻子は制作・発表が予選に間に合わず、全国大会からとなりました。

2019年は初めて尽くし!

元号が変わり、令和初の応援歌となったのは、三阪咲「繋げ!」。
SNSや動画サイトでの投稿で話題となり、爆発的人気を誇る三阪咲さん。
初の現役高校生(高校1年・16歳)による応援歌というだけでなく、まだデビュー前の歌手を起用という初めて尽くしの大抜擢でした。
そしてもう一曲、「We are on your side」が”みんなのアンセム”として作成されました。

三阪咲さんのコメントインタビューをご紹介します。

Q:応援歌の話を受けた時は?
A:最初に聞いたときは「自分でいいのかな」という不安はありましたが、せっかく選んで頂いたからには頑張ろう、という気持ちになりました。
(引用:日本テレビ 第98回全国高校サッカー選手権大会HP

Q:高校サッカーのイメージは?
A:一言で言うなら、「青春」という感じがします。高校3年間のすべてを注いできた選手もたくさんいると思うので、選手権は努力の結晶、集大成というイメージを持っています。
(引用:日本テレビ 第98回全国高校サッカー選手権大会HP

Q:「繫げ!」というタイトルに込めた思いは?
A:サッカーはボールをつないでゴールに向かっていきますが、選手の皆さんも高校生活が終わって次の道にいくとき、サッカーを通して頑張ってきたことが未来につながるようにどんどん進んでいってほしいという思いと、みなさんと同じく私自身も今頑張っていること、努力していることが未来につながるように、という思いから、「繫げ!」というタイトルにしました。
(引用:日本テレビ 第98回全国高校サッカー選手権大会HP

Q:完成した応援歌について。
A:今までで一番気持ちを込めて歌詞を書きました。この曲がサッカーをしている全国の方々に届いたらいいなと思いますし、それ以外の方々にもこの曲を聞いて、頑張ろうって思ってもらえる曲になったらいいなと思います。
(引用:日本テレビ 第98回全国高校サッカー選手権大会HP

Q:選手権を目指す選手にとって、この応援歌はどんな存在になってほしいか?
A:サッカーをやるときに頑張ろうと思えたり、将来サッカーでなくても何か頑張りたいときにこの曲がそばにあったりとか、何年後かにまた思い出せるような、一生の思い出になる曲になったらいいなと思います。
(引用:日本テレビ 第98回全国高校サッカー選手権大会HP

2020年1月13日に行われた全国大会決勝戦の前にライブが行われた他、初めて宮城鹿児島大阪神奈川の地区予選の決勝戦前にもキックオフライブが行われました。

現役高校生である三阪咲さんが、同世代の目線・感性から紡ぎだした言葉は選手たちにもストレートに心に響いたのではないでしょうか。
素直でひたむきで伸びやかな声、全身全霊をかけて懸命に歌う姿はまさに青春!ピッチに立つ選手たちの息遣いや鼓動まで聞こえてくる気がします。


2018年はMrs. GREEN APPLEの「僕のこと」曲にかける想い

2018度の応援歌に選ばれたのは、当時中高生に大人気のMrs. GREEN APPLEの「僕のこと」。
曲に込めた思いと高校生に対するメッセージをご紹介します。

Mrs. GREEN APPLEからメッセージ
今回、応援歌に決まったことは純粋にとても嬉しく思いましたが、それと同時に大きな責任を感じました。自分たちは勝負に対して曲を描いてきたことがほとんど無かったので、勝敗が存在する瞬間に対して楽曲を制作するということはとても難しく、無責任な言葉は綴りたくないと強く思いました。僕たちが描けるのはきっと高校サッカーというフィールドで青春をかけて毎日戦ってきた彼らへの今までと、そしてこれからへの人生賛歌だと思っています。高校生活を1ページ1ページ刻んで生きている尊さを歌いたいと思い、高校生たちに誠心誠意向き合って制作させて頂きました。「僕のこと」という曲名は、『一人一人の思いが重なってチームになっていく』という思いを込めて名付けました。選手たちが素敵だと振り返られる青春をこの曲で彩ることが出来たらうれしいです。
(引用:日本テレビ 第97回全国高校サッカー選手権大会HP

Mrs. GREEN APPLEから高校生たちへメッセージ
自分たちは「僕のこと」という曲を通して、一人一人の色々な思い出になれたらいいなと思っています。一生懸命歌って、演奏したいと思います。僕らも人生を懸けて作った楽曲ですので、良かったら一緒に聞いてください。
(引用:日本テレビ 第97回全国高校サッカー選手権大会HP

Mrs. GREEN APPLEが曲に込めた思い『一人一人の思いが重なってチームになっていく』は、高校サッカー少年達が日々チームメイトと共に練習に励み、悔しい思いやうれしい思いを共有してきたことにまさに重なりますね。
2019年1月14日に行われた決勝戦では、メンバーが会場である埼玉スタジアム2002を訪れて応援歌ライブが行われました。

最後に

イメージソング特集はいかがでしたか?
高校サッカーというと

↑ コチラ ↑ が頭をよぎる方も多いかと思いますが、高校サッカーを応援すると言ったらコレ!!というおすすめの曲がありましたら、ぜひ教えていただければと思います。

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寄稿者プロフィール

JUNIOR SOCCER NEWSWriterRie
埼玉県出身、静岡市在住。
2018年2月よりジュニアサッカーNEWSのお仕事を始めました。
ライター暦2年超えましたが、まだまだひよっこです。

むか~し、昔はサッカー少女だった時代もありましたが、現在は高校生の息子と中学生の娘の応援専門です。
(ごくたま~に、4級審判として、子供たちと一緒にグラウンドを走ることもありますが非常にレア💦娘の小学生卒業を期に引退しようかと思いましたが継続!)

読んでくださった方にお役に立てるような記事・コラムを書けるよう、勉強中です。
どうぞよろしくお願いします♪

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