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【開会式写真】注目校・プレミア得点王など 全国高校総体サッカーの部 組み合わせ特集(インハイ特集Vol.1)

高校サッカー夏の祭典、全国高等学校総合体育大会男子サッカー競技大会 通称インターハイ。今年のインターハイは8月6日(月)から三重県にて13日までの7日間にわたり、熱戦が繰り広げられます。

ジュニアサッカーNEWSでは、毎週火曜日にインターハイにちなんだ特集を公開していきます。

2018年度は初出場校のいないインターハイ
昨年度ベスト4、前橋育英の初戦は?
昨年度覇者、市立船橋の初戦の相手は?
プレミアリーグ・プリンスリーグの勢力たち
「去年の俺たち」を超えられるか
2018年度組み合わせ
2018年度参加校

開会式のお写真を頂きました!

インハイ特集

vol.2 【動画あり】青森山田・習志野・藤枝東・米子北など!全国高校総体出場校モチベーションビデオ特集
vol.3 正統派からちょっと変わったものまで・・高校サッカーをテーマにした漫画特集!
vol.4 あのとき君は若かった!日本代表選手達のインターハイ時代
vol.5 プレーもルックスもイケてる!?インハイ2018出場選手のイケメン探し

<日程>

開会式:2018年8月6日(月) 15時00分~
競技:2018年8月7日(火)~8月13日(月) 7日間
閉会式:2018年8月13日(月) 決勝戦終了後

要綱、会場など詳しいことはこちら(ジュニアサッカーNEWS)

2018年度は初出場校のいないインターハイ

毎年数校の初出場校がいるインターハイ出場校ですが、今年度は初出場校はありません。

情報によっては三重代表:伊賀白鳳高校は初出場ということになっていますが、伊賀白鳳は37年前、上野工業高校であったときにインターハイに出場しています(1981年)。

2018年度は初出場校がいない珍しい年度になりました。なお、名前が変わってから初めて出場する高校は伊賀白鳳高校(三重、旧名上野工業高校)、関大北陽高校(大阪、旧名北陽高校)の2校です。

伊賀白鳳高校は1回戦、19年連続出場の青森山田高校と対戦します。関大北陽高校は同じく1回戦からの出場で、大分県立大分(3年ぶり11度目)との対戦です。

8月6日追記)名前の変わった学校はもう1つありました。長野県代表の松本国際高校は旧創造学園高校です。2018年度から校名が変わった旨、情報提供を頂きました、ありがとうございます。

昨年度ベスト4、前橋育英の初戦は?

群馬に敵なし。と言われる前橋育英は、
「全国高校総体 優勝1回・3位2回、全国高校サッカー選手権 準優勝1回、3位4回」
「プロ選手55名・ワールドカップ代表2名・オリンピック代表2名・各カテゴリー代表56名を輩出」という強豪です。
引用:前橋育英高校サッカー部

前回の高校総体でも3位の戦績を残している前橋育英の初戦の相手は、熊本の大津か和歌山の初芝橋本です。この2校で今急上昇で注目されているのが熊本県立大津高校です。

1試合平均10.4点(無失点)

2018年度の主力となるU-17の新人戦において、熊本の大津は2017年度に九州で行われた平成29年度九州高等学校U-17サッカー大会(九州における高校新人戦)において、九州の強豪東福岡高校を抑えて優勝しています。決勝のスコアは3-1でした。

昨年度の県下高校サッカー大会(熊本県における高校新人戦)でも、累々たる県内の強豪(東海大熊本星翔ルーテル学院高秀岳館高)に無失点で勝利しています。1試合の平均スコアが10.4点だったこの大会で大津への注目度は一斉に上がりました。

大津高校はその1か月後、サニックス杯国際ユースサッカー大会にも参加。順位決定戦で宮崎代表の日章学園高校にPK8-9というスコアで敗退しています。

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昨年度ベスト4、市立船橋の初戦の相手は?

千葉の強豪、市立船橋は今大会千葉県予選において決勝で習志野高校に0-2で敗れ、第2代表としての出場になります。同じく昨年度の千葉代表、流経大柏も習志野に1-2で敗れています。習志野高校は今大会の優勝候補として注目されています。

市立船橋の出番は2回戦から。沖縄代表の前原高校と山梨代表の山梨学院大学高校のどちらかになります。

沖縄代表の前原高校は4年ぶりの全国大会出場。高校総体沖縄県予選では、那覇高校との準決勝まで無失点で得点を積み重ねてきました。今大会の注目の一戦だった準決勝では那覇高校に3-2で勝利しています。決勝は宮古高校を相手に得点を許さず、2-0で勝利しました。

山梨県代表の山梨学院高校はやはり4年ぶりの全国大会出場となります。高校総体山梨県予選では危なげなく勝ち進み、決勝でも4-0と大差をつけて日大明誠に勝利しています。

4年ぶり同士の対決を制したほうが、大会2日目に市立船橋と対戦することになります。

プレミアリーグ・プリンスリーグの勢力たち

日本の高校生リーグの最高峰であるプレミアリーグ・プリンスリーグに参加している高校もインターハイには多く出場します。

プレミアリーグEAST ※順位はいずれも7月1日現在

・青森山田(暫定3位)
・市立船橋(暫定7位)
・富山第一(暫定10位)

得点ランキング
1位 檀崎 竜孔(7節終了時7得点 青森山田高校)
2位 三國 ケネディ エブス(7節終了時4得点 青森山田高校)
4位 佐々木 銀士(7節終了時3得点 青森山田高校)
8位 バスケス・バイロン(7節終了時2得点 青森山田高校)
8位 佐藤 圭祐(7節終了時2得点 市立船橋高校)
8位 高木 俊希(7節終了時2得点 富山第一高校)
8位 小森 飛絢(7節終了時2得点 富山第一高校)

2位の流経大柏は今回出場しないのでプレミアリーグEASTからの出場は3校となります。

プレミアリーグWEST ※順位はいずれも7月1日現在

・東福岡高校(暫定6位)
・阪南大高校(暫定9位)
・米子北高校(暫定10位)

得点ランキング
4位 和田 育(7節終了時5得点 阪南大学高校)
8位 大森 真吾(7節終了時3得点 東福岡高校)

参照サイト:JFA

プリンスリーグ

プリンスリーグ北海道
北海道:札幌大谷(2年ぶり5度目)  暫定3位

プリンスリーグ東北
福島:尚志(9年連続11度目) 暫定首位
宮城:仙台育英(3年連続19度目) 暫定5位
岩手:盛岡商(2年ぶり25度目) 暫定10位

プリンスリーグ北信越
新潟:新潟明訓(3年ぶり7度目)  暫定首位
石川:星稜(7年連続27度目)  暫定5位

得点ランキング3位
石塚 琉太朗(新潟明訓)
稲見 和也(新潟明訓)
有馬 大勢(星稜)

プリンスリーグ関東
栃木:矢板中央(2年ぶり8度目)  暫定首位
群馬:前橋育英(2年連続15度目)  暫定4位
神奈川:桐光学園(3年ぶり13度目)  暫定5位
山梨:山梨学院(4年ぶり5度目)  暫定10位

プリンスリーグ東海
静岡:藤枝東(11年ぶり13度目)  暫定4位

プリンスリーグ関西
京都:東山(6年ぶり2度目) 暫定7位
兵庫:神戸弘陵(4年ぶり3度目) 暫定2位

プリンスリーグ中国
岡山:作陽(4年ぶり22度目) 暫定首位
島根:立正大淞南(11年連続13度目) 暫定2位
山口:高川学園(2年連続22度目) 暫定3位
広島:瀬戸内(2年ぶり6度目) 暫定10位

プリンスリーグ四国
徳島:徳島市立(5年連続17度目) 暫定3位

プリンスリーグ九州
宮崎:日章学園(3年連続14度目)  暫定3位
鹿児島:神村学園(2年連続5度目)  暫定6位

「去年の俺たち」を超えられるのか

2018年度のインターハイには、連続出場校が20校あります。それぞれの去年の戦績を振り返ってみましょう。今大会ではこれよりも1つでも進めるよう応援しましょう!

青森:青森山田(19年連続22度目)
2回戦 3-1 東福岡
3回戦 1-3 前橋育英

宮城:仙台育英(3年連続19度目)
2回戦 1-2 旭川実業

福島:尚志(9年連続11度目)
1回戦 2-1 佐賀東
2回戦 2-0 高川学園
3回戦 0-1 長崎総合科学大学附属

富山:富山第一(2年連続27度目)
1回戦 1-1(PK4-2)日章学園
2回戦 1-0 米子北
3回戦 2-1 京都橘

石川:星稜(7年連続27度目)
1回戦 2-1 四国学院香川
2回戦 1-3 静岡学園

群馬:前橋育英(2年連続15度目)
1回戦 7-0 三重
2回戦 3-1 東海大相模
3回戦 3-1 青森山田
準々決勝 1-1(PK4-2)京都橘
準決勝 0-1 流経大柏

埼玉:昌平(3年連続3度目)
2回戦 1-2 日本大学藤沢

東京:関東一(4年連続5度目)
1回戦 1-0 山形中央
2回戦 4-2 神村学園高等部
3回戦 1-0 広島観音
準々決勝 1-2 市立船橋

三重:三重(3年連続5度目)
1回戦 0-7 前橋育英

奈良:一条(3年連続8度目)
1回戦 0-1 日大藤沢
※去年は1回戦で神奈川代表の日大藤沢と当たりました。今年度も1回戦で神奈川代表の桐光学園と当たります。奈良と神奈川、2年連続初戦対決です。

大阪:阪南大高(2年連続3度目)
1回戦 3-0 日本文理
2回戦 2-0 丸岡
3回戦 1-2 市立船橋

和歌山:初芝橋本(2年連続15度目)
1回戦 0-2 岡山学芸館

鳥取:米子北(11年連続14度目)
2回戦 0-1 富山第一

島根:立正大淞南(11年連続13度目)
1回戦 1-0 名経大高倉
2回戦 2-2(PK4-5)市立長野

山口:高川学園(2年連続22度目)
1回戦 1-0 市立尼崎
2回戦 0-2 尚志

徳島:徳島市立(5年連続17度目)
1回戦 0-3 長崎総合科学大学附属

福岡:東福岡(7年連続16度目)
1回戦 5-0 明徳義塾
2回戦 1-3 青森山田

佐賀:佐賀東(3年連続14度目)
1回戦 1-2 尚志

宮崎:日章学園(3年連続14度目)
1回戦 1-1(PK4-2)富山第一

鹿児島:神村学園(2年連続5度目)
1回戦 4-1 済美
2回戦 2-4 関東第一

参照サイト:ジュニアサッカーNEWS

2018年度組み合わせ

参照サイト:JFA

【1回戦組合せ8月7日】

桐光学園 vs 一条高校
明秀日立高校 vs 羽黒高校
藤枝東高校 vs 神村学園高等部
富山第一高校 vs 高松商業高校
瀬戸内高校 vs 阪南大高校
東海学園 vs 盛岡商業高校
作陽高校 vs 中京学院大中京高
高知中央高校 vs 昌平高校
伊賀白鳳高校 vs 青森山田高校
星稜高校 vs 佐賀東高校
神戸弘陵 vs 國學院久我山高校
大津高校 vs 初芝橋本
前原高校 vs 山梨学院
北海高校 vs 新潟明訓高校
草津東高校 vs 高川学園
日章学園 vs 仙台育英学園高校
米子北高校 vs 宇和島東高校
福井商業高校 vs 尚志高校
関西大学北陽 vs 大分高校
徳島市立高校 vs 立正大淞南
東福岡高校 vs 矢板中央高校
松本国際高校 vs 浦和南高校
西目高校 vs 刈谷高校

参照サイト:ジュニアサッカーNEWS

2018年度参加校一覧

北海道東北エリア

北海道:札幌大谷(2年ぶり5度目)
北海道:北海(10年ぶり8度目)
青森:青森山田(19年連続22度目)
岩手:盛岡商(2年ぶり25度目)
秋田:西目(7年ぶり7度目)
山形:羽黒(3年ぶり7度目)
宮城:仙台育英(3年連続19度目)
福島:尚志(9年連続11度目)

北信越エリア

新潟:新潟明訓(3年ぶり7度目)
富山:富山第一(2年連続27度目)
石川:星稜(7年連続27度目)
福井:福井商(13年ぶり3度目)
長野:松本国際(3年ぶり3度目)

関東エリア

茨城:明秀日立(3年ぶり3度目)
栃木:矢板中央(2年ぶり8度目)
群馬:前橋育英(2年連続15度目)
埼玉:昌平(3年連続3度目)
埼玉:浦和南(9年ぶり12度目)
東京:関東一(4年連続5度目)
東京:国学院久我山(3年ぶり9度目)
千葉:習志野(4年ぶり18度目)
千葉:市立船橋(6年連続28度目)
神奈川:三浦学苑(6年ぶり2度目)
神奈川:桐光学園(3年ぶり13度目)
山梨:山梨学院(4年ぶり5度目)

東海エリア

静岡:藤枝東(11年ぶり13度目)
愛知:東海学園(3年ぶり5度目)
愛知:刈谷(2年ぶり9度目)
岐阜:中京学院大中京(13年ぶり3度目)
三重:三重(3年連続5度目)
三重:伊賀白鳳(38年ぶり※校名が変わってからは初出場)

関西エリア

滋賀:草津東(3年ぶり13度目)
京都:東山(6年ぶり2度目)
奈良:一条(3年連続8度目)
大阪:関大北陽(17年ぶり22度目)
大阪:阪南大高(2年連続3度目)
和歌山:初芝橋本(2年連続15度目)
兵庫:神戸弘陵(4年ぶり3度目)

中四国エリア

岡山:作陽(4年ぶり22度目)
広島:瀬戸内(2年ぶり6度目)
鳥取:米子北(11年連続14度目)
島根:立正大淞南(11年連続13度目)
山口:高川学園(2年連続22度目)
香川:高松商(5年ぶり33度目)
徳島:徳島市立(5年連続17度目)
愛媛:宇和島東(8年ぶり2度目)
高知:高知中央(10年ぶり2度目)

九州エリア

福岡:東福岡(7年連続16度目)
佐賀:佐賀東(3年連続14度目)
長崎:長崎日大(12年ぶり5度目)
大分:大分(3年ぶり11度目)
熊本:大津(3年ぶり19度目)
宮崎:日章学園(3年連続14度目)
鹿児島:神村学園(2年連続5度目)
沖縄:前原(4年ぶり4度目)

インハイ特集

vol.2 【動画あり】青森山田・習志野・藤枝東・米子北など!全国高校総体出場校モチベーションビデオ特集
vol.3 正統派からちょっと変わったものまで・・高校サッカーをテーマにした漫画特集!
vol.4 あのとき君は若かった!日本代表選手達のインターハイ時代
vol.5 プレーもルックスもイケてる!?インハイ2018出場選手のイケメン探し

最後に

高校サッカー夏の祭典。どんなドラマが生まれるのか、どんなジャイアントキリングが起きるのか、今年も楽しみにしています。

毎週火曜日に配信しますので、引き続き続報もよろしくお願いいたします。

みなさまの見どころ、コメント、応援メッセージなど下記コメント欄からお待ちしています!

 

 

寄稿者プロフィール

JUNIOR SOCCER NEWS編集長水下 真紀
Maki Mizushita
1974年生まれ。群馬県高崎市出身、東京都在住。フリーライターとして地方紙、店舗カタログ、webサイト作成、イベント取材などに携わる。2015年3月からジュニアサッカーNEWSライター、2017年4月から編集長。ジュニアサッカー応援歴13年(現役続行中)。刺身で一番好きなのはカツオ。いつか高知の皿鉢料理を食べるのが夢。

先日、我が家のサッカー高校生が、サッカー人生初優勝を飾りました。
都大会優勝もかくやというほどの盛り上がりぶりでした。

10チーム大会、サイトにも載せてない小さな小さな大会ですが、
自力で優勝をつかみ取った子がどのくらい輝くのか、
しっかり見せてもらいました。

これだけ本気で喜ぶ姿を見せてもらえたら、
早朝の弁当作りは苦ではない!
…ということで、今日も5時起き、がんばってます\(^^)/

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