ジュニアサッカーNEWS

高校サッカー、少年サッカー、中学生サッカー、女子サッカー情報を速報で配信

【UAEフットボールカップ優勝!】U-17日本代表、第3戦バーレーン代表に14-1で快勝!!

2月24日(土)〜3月2日(金)の日程でドバイ遠征を行ったU-17日本代表は、3月2日(金)にUAEフットボールカップ 第3戦のU-17バーレーン代表と対戦しました。

前半7分、U-17日本代表はあわや失点という危ない場面の直後に、左サイドからのクロスを藤尾選手がヘディングで決めます。10分には宮城選手がミドルシュートで追加点。その後も攻撃の姿勢を強く持ち、23分にはコーナーキックから木村選手がヘディングで3点目を決め、33分には山本選手が冷静に相手キーパーを見て、ゴールに流し込み4点目。しかし、前半終了間際の44分にPKを取られて失点します。そのまま前半が終了し、4-1でハーフタイムとなりました。
後半は日本のゴールラッシュとなります。47分藤尾選手、55分斉藤選手、60分再び斉藤選手がドリブル突破から7点目。大量失点でU-17バーレーン代表が戦意を無くしつつある中でも日本代表は攻撃の姿勢を崩しません。68分にはキャプテン馬場選手、81分ブラウンノア選手と追加点を重ね、最終的に斎藤選手は4得点、ブラウンノア選手は3得点など、合計14得点で大勝しました。

U-17ロシア代表がU-17UAE代表に1-1で引き分けたため、この結果を受けて日本は2勝1分、勝点7でUAEフットボールカップを優勝することが出来ました。

第1戦第2戦の結果はこちらをご覧ください。

[sc name=”newadsense”]

UAE Football Cup 第3戦 vs U-17バーレーン代表

2018年3月2日(金) キックオフ時間16:00(現地時間) 試合時間90分(45分ハーフ)
The complex of UAE FA(ドバイ/UAE)

U-17日本代表 14-1(前半4-1、後半10-0)U-17バーレーン代表

【得点】
9分 藤尾翔太(U-17日本代表)
10分 宮城天(U-17日本代表)
23分 木村誠二(U-17日本代表)
33分 山本理仁(U-17日本代表)
44分 失点(U-17バーレーン代表)
47分 藤尾翔太(U-17日本代表)
55分 斉藤光毅(U-17日本代表)
60分 斉藤光毅(U-17日本代表)
68分 馬場晴也(U-17日本代表)
81分 ブラウンノア賢信(U-17日本代表)
82分 斉藤光毅(U-17日本代表)
85分 斉藤光毅(U-17日本代表)
87分 オウンゴール(U-17日本代表)
88分 ブラウンノア賢信(U-17日本代表)
90分 ブラウンノア賢信(U-17日本代表)

【スターティングメンバー】
GK:板橋洋青
DF:畑大雅、馬場晴也、木村誠二、橋本柊哉
MF:松田詠太郎、岩本翔、山本理仁、宮城天
FW:藤尾翔太、斉藤光毅

【サブメンバー】
GK:三井大輝
DF:半田陸、岩井龍翔司、有田恵人、山﨑大地
MF:松本凪生、小林夏生
FW:ブラウンノア賢信、山崎稜介

【交代】
HT 松田詠太郎 → 有田恵人
HT 木村誠二 → 小林夏生
55分 藤尾翔太 → ブラウンノア賢信
55分 橋本柊哉 → 岩井龍翔司
57分 山本理仁 → 松本凪生
78分 畑大雅 → 半田陸

[sc name=”newadsense”]

監督・選手コメント

有馬賢二 監督
今回の遠征を通じて選手たちは、失敗を恐れず、前向きにチャレンジしてくれたことが一番の収穫だと思います。チーム全体で共通意識を持ち、守備では前からボールを奪いにいき、攻撃ではゴールを意識しながら相手を「観て」判断し、お互いに良い距離感で連動しながらボールを運び、多くのゴールを奪うことが出来ました。U-17ロシア代表というフィジカルの強い相手に対して粘り強くタフに闘い、最後の最後まで諦めずに相手のリトリートした守備をアディショナルタイムにこじ開けて追いつき、勝点を獲得出来たこと、マンツーマンでファール覚悟でチャージしてくる中東のU-17UAE代表、U-17バーレーン代表に対しても、動きながら、ボールを動かしながらプレーすることでチャンスを多く作り出し、意図的にゴールを奪うことが出来たことは良かったと思います。しかし、まだまだパスやコントロール一つ一つの質への拘りは低いため、もっともっとこだわって欲しいと思います。これから自チームに帰っても、インテンシティの高い環境の中で今回遠征で感じたことを意識してさらに質を上げ、さらに成長して欲しいと思います。日常が大切です。そのベースの上に個々の武器を積み上げて欲しいと思います。

最後に、各チームの関係者、ご家族の方々には、この遠征への選手の派遣に、ご理解とご協力をいただき、感謝したいと思います。ありがとうございます。

DF #3 橋本柊哉 選手(市立船橋高)
今回の海外遠征を振り返って学んだことは、自分の苦手なボールを止める、蹴ることや、ボールを受ける前の準備の部分です。この部分はチームに戻っても意識して練習していきたいです。逆に得意のサイド突破の部分では、やれた回数は多かったけれど、もっと回数を増やして、質にこだわっていきたいです。そして対人の部分では、勝てる回数が多かったので自分の絶対的な持ち味にできるようにしたいです。この遠征を通じて学んだことをこれからも色々なことに活かしていきたいと思います。

MF #7 山本理仁 選手(東京ヴェルディユース)
引き込んだ相手が多かったこの大会で、試合をしていくうちにチームとして良くなり、最後のバーレーン戦でコンビネーションなどからたくさん点を決めることができたことはよかったと思います。個人としてはラストパスやシュートの質が課題だと感じました。武器である左足の精度は通用したと思います。そしてまた代表活動に参加できるように課題は克服し、通用したものはもっと伸ばせるように努力していきます。

FW #10 斉藤光毅 選手(横浜FCユース)
今回、久しぶりに代表に戻ってこれたことを嬉しく思います。今日の試合では、大量得点が求められているなか、点を取りたい気持ちが空回りしてしまい、前半は思うようなプレーが出来ませんでした。後半、得点する気持ちは変えずに、相手に合わせずいつも通りのプレーをすることを全員で心掛け、うまく大量得点に繋げることができました。個人では点は決められたものの、ミスやフィジカルなどとても多くの課題がでたので、チームに帰り、本当に日々の練習で意識して取り組みたいと思います。満足のいくプレーヤーになれるようにもっともっと頑張りたいと思います。

FW #11 宮城天 選手(川崎フロンターレU-18)
今回、代表に招集されたことを嬉しく思います。今日は他の試合の結果により、大量得点で勝たなければいけないという状況下での試合で前半は相手に合わせてプレーしてしまったこともあり点がなかなか取れずに終わり、ハーフタイムで有馬監督にやれることをやりきろうと鼓舞され、そこから後半はみんなが優勝したいという気持ちが強く出て大量得点で試合を終えることができました。今回の代表活動では、海外の選手の球際の厳しさや、プレスのはやさなどが日本とは違い。これをベースにしてやっていかなければいけないと実感したので自チームに帰っても今回の遠征で感じたことを忘れずに練習に取り組んでいきたいと思います。

UAEフットボールカップ

大会期間:2018/2/26(月)~2018/3/2(金)

参照・引用:日本サッカー協会
[sc name=”newadsense2″]

関連記事

最後に

フィジカルの強さやあたりの厳しさなど、日本ではなかなか経験できない環境の中での優勝、おめでとうございます!
今大会でできたことは自信に、足りないと感じたことは今後の練習に生かし、さらなる飛躍を期待しています。

[sc name=”sp_nextpageue_kijishita”]

寄稿者プロフィール

JUNIOR SOCCER NEWSテクニカルマイスターWriterNiki
いつもジュニアサッカーNEWSをご覧いただきありがとうございます。

1979年生まれ。愛知県知多市出身、岐阜県在住。ウェブ制作やデザイン、企業の広報を経て、出産を機にフリーのデザイナーに。2017年4月からジュニアサッカーNEWSでのお仕事を始めました。

ブラジルワールドカップからサッカーを始めた息子ももう4年生。
泣き虫で小柄な息子でしたが、心も身体も随分たくましくなりました。

家族旅行はスタジアムの我が家、今年はワールドクラスの選手を見に神戸まで行ってきました!

コメント欄

*

添付できない場合はお問合せフォームより送付ください

Return Top