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【写真追加】第32回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 帯広から実況でした!

第32回全日本クラブユース選手権(U-15)の準決勝・決勝の模様を、2日間にわたり現地帯広からお伝えしました!

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2017年度【全国大会】第32回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 準決勝  結果速報!8/23

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最終結果

優 勝:サガン鳥栖
準優勝:柏レイソル
第3位:清水エスパルス、浦和レッズ
フェアプレー賞:浦和レッズ

得点王(7点)
サガン鳥栖U-15 9番FW 田中禅
サガン鳥栖U-15 10番MF 佐藤聡史 
浦和レッズ 13番FW 堀井真海
クマガヤサッカースポーツクラブ 10番MF 津久井匠海

MVP(Most Valuable Player):サガン鳥栖10番 佐藤聡史選手
MIP(Most improved Player):柏レイソル8番 田村蒼生選手

優勝:サガン鳥栖

準優勝:柏レイソル

決勝を終えて

ヒーローインタビュー

サガン鳥栖10番:MF佐藤聡史選手
高円宮杯が残ってるので二冠とれるように頑張ります!

関連記事:BUDDYFC(福岡)出身者が多数活躍!佐藤選手はMVPと得点王の2冠でクラブユースU-15選手権優勝に貢献!

決勝 サガン鳥栖vs柏レイソル

前半

試合開始:静かな展開でスタート。どちらのチームも場慣れしていて気負いを感じません。ダイレクトパスでつなぐレイソルに対してワイドに展開するサガン。五分五分の立ち上がり。どちらのチームも落ち着いています。
前半9分:最初のコーナーキックを獲得したのはレイソル。キーパーがはじいたボールをサガン22番DF中野伸哉選手がいっきにゴール前まで持ち込みファーストシュート。おしくもクロスバーにあたってゴールならず。
前半16分:2本目のシュートもサガン、ややサガンが押し気味にゲームを進めています。
前半29分:レイソル最初のシュート。レイソル9番MF斉藤騎斗選手がゴール正面からの強烈なミドルシュートを放ちますが、ここはサガンキーパーがしっかりキャッチ。
前半29分:サガン10番佐藤聡史選手の豪快なミドルシュートが決まる。左からドリブルで正面に持ち込んでゴール右隅に決まる鮮やかなゴール。サガン鳥栖1-0柏レイソルこれで佐藤選手は7得点となり、得点王争いに参戦です。
前半39分:レイソル左から11番FW清水勇貴選手が持ち上がりシュート。惜しくもゴール右に外れる。

前半終了:ややサガン鳥栖有利に進める展開。攻めきれないレイソルだったが前半終了間際はレイソルの時間になり、ロングパスから何本かチャンスを作るも得点にならず。
鳥栖の連動した堅いディフェンスが印象的だった。ほぼミスがなく、特にトラップがどちらの選手もしっかりしており、非常にゲームがしまって見える展開です。

ハーフタイムにグランドに入っているのはサガンの控えの選手のみ。レイソルは全員でミーティングに入っています。

後半

後半開始:開始早々レイソルの猛攻が始まります。何度もシュートを放ちますがサガンのデイフェンダーがしっかりブロック。左からのコーナーキックもヘディングであわせますが惜しくもクロスバー。
後半5分:レイソルの猛攻続く。センタリングからゴール前で受けた11番FW清水勇貴のシュートはゴール上に外れます。
後半6分:サガン、レイソルともベンチが動き、選手交代です。ここで小雨が降り始める。どう影響してくるか。
後半13分:サガン10番MF佐藤聡史選手のシュート。ヒットせずゴール右に外れる。ここまでの時間は完全にレイソルペース。
後半14分:レイソル11番FW清水勇貴選手のドリブルからの左足シュートをサガンキーパー、GK永田優斗選手がファインセーブ。続いて、レイソル右からのセンタリングをゴール正面フリーで19番FW中島舜選手がボレーシュート。ヒット出来ずキーパーがしっかりキャッチ。サガン二枚目のカードをきります。21番DF平島諒多選手アウト、6番MF岩崎雄永選手イン。

サガンショートパスを繋いて最後は左から22番DF中野伸哉選手がシュートを決める。後半に入って一方的に押されていたが、少ないチャンスをしっかり得点に繋げた。サガン鳥栖2-0柏レイソル

レイソル6番DF新保海鈴選手、ペナルティエリア左からのフリーキックを直接決めました。サガンディフェンス陣が声を掛け合って体制を作ろうとしてた一瞬のすきをついた素晴らしいゴール。したたかで上手かった。 サガン鳥栖2-1柏レイソル サガン鳥栖、3枚目の交代カードを切ります。

レイソル3番DF沖原章仁選手の強烈なロングシュートはわずかにゴール左に外れます。サガンは4人目の選手交代。10番MF佐藤聡史を下げます。続いてサガンの交代5枚目、23番MF大渕来珠選手アウト、13番MF松尾亮汰選手がイン。ここで試合終了、サガン鳥栖2-1柏レイソルで、日本クラブユースサッカー選手権(U-15)、九州勢初の優勝と成りました!

後半は完全にレイソルの流れでした。サガンの勝因は決めるところでしっかり決められたところと粘り強いディフェンスだったと感じます。

いよいよキックオフ!

決勝戦の出場メンバーはこちら

8月24日:現在の得点ランキング

8月24日(木)11時からの決勝を控え、現地にはテレビ局のクルーもたくさん入っています。今日の帯広の空は曇天、湿度がなく気温24度で、少し肌寒いくらいの陽気になりました。

今日までの得点ランキングはこちらです。今日得点があればサガン鳥栖の田中禅選手・佐藤聡史選手が得点王になる可能性があります。

こちらは今日の解説者の水沼さんです。

決勝の様子は
8/24(木)10:50~13:30 Ch. 800/580(スカサカ!) LIVE
8/25(金)16:50~19:30 Ch. 800/580(スカサカ!) 再放送
で配信されます!スカパー!サッカーオンデマンドでもLIVE配信されます。

決勝を明日に控えて、両監督インタビュー

柏レイソル:飯塚浩一郎監督

選手がこの試合にかける思いを見せてくれた。エスパルス戦は直近の2戦勝てておらず悔しい思いをしていたが今回リベンジを果たせた。明日は日本一を目指して頑張ります。

サガン鳥栖:田中智宗監督

諦めずに最後まで戦った選手を褒めたい。年初から日本一を目指してチームを作ってきた。挑戦権を得たので九州のチームとして優勝を目指します。

3位表彰

決勝戦は明日24日(木)ですので、本日3位表彰が行われました。

第3位:清水エスパルス

第3位:浦和レッズ

準決勝:浦和レッズvsサガン鳥栖

前半35分 コーナーキックからサガン5番が先制!サガン鳥栖1-0浦和レッズ

前半やや押し気味にすすめるサガン鳥栖。11番 相良 竜之介選手、20番 中村 尚輝選手、22番 中野 伸哉選手の個人技で何度も左サイドからチャンスを作る。前半35分コーナーキックのこぼれ玉を押し込んだサガン鳥栖5番キャプテンの末次晃也選手が先制を決める。

後半20分 レッズ同点弾!右から上がったセンタリングを23番がドンピシャでヘディングシュート サガン鳥栖 1-1 浦和レッズ
後半24分 すぐさまサガンが取り返す。10番でエースの佐藤聡史選手の逆転弾。 サガン鳥栖 2-1 浦和レッズ
後半31分 レッズ同点弾! サガン鳥栖 2-1 浦和レッズ
流れはレッズに傾く!続けざまに惜しいシュートが続く。
後半34分 サガンまた突き放す。左からあがったクロスをサガン9番 田中 禅選手が打点の高いみごとなヘディングシュート。
後半36分? サガンダメ押し、本日2点目のエース佐藤聡史選手のゴール。ゴール前で細かいパスを繋いてのゴール。
試合結果:サガン鳥栖 4-2 浦和レッズ サガン鳥栖決勝出場

準決勝:柏レイソルvs清水エスパルス

前半26分 レイソル先制!左足を振り抜いたレイソル11番清水勇貴選手のミドルシュートがゴール右隅に決まる 柏レイソル1-0清水エスパルス

後半22分 レイソル貴重な追加点。ベンチ、選手ともに最高の盛り上がり、柏レイソル2-0清水エスパルス
後半29分 エスパルス1点返す。フリーキックからゴール右上に決めた鮮やかゴール。柏レイソル2-1清水エスパルス
試合結果:柏レイソル2-1清水エスパルス 柏レイソル決勝出場

いよいよキックオフ!

選手がベンチに戻り、キックオフ直前の最後のミーティングです。緊張が高まってきます。キックオフは11時!

8月23日(水)速報 現在ウォーミングアップ中!

準決勝の8月23日は、帯広は30度を超える天気予報ですが、朝は気持ちいい風が吹いているようです。

選手たちはきびきびと声を出しながら、体のアップと同時にモチベーションもアップ中です。

浦和レッズ

清水エスパルス

サガン鳥栖

柏レイソル

今日までの結果

本日は準決勝が行われます。

浦和レッズ - サガン鳥栖
柏レイソル - 清水エスパルス

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2017年度【全国大会】第32回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 準決勝  結果速報!8/23

最後に

九州勢初優勝を飾った日本クラブユースサッカー選手権(U-15)となりました。年末に行われる高円宮杯U-15で二冠を飾ることができるか、また新たな勝者が出てくるのか、新たな楽しみができました。

取材・インタビュー:羽生博樹

寄稿者プロフィール

JUNIOR SOCCER NEWS統括編集長/事業戦略部水下 真紀
Maki Mizushita
1974年生まれ。群馬県出身、東京都在住。フリーライターとして地方紙、店舗カタログ、webサイト作成、イベント取材などに携わる。2015年3月からジュニアサッカーNEWSライター、2017年4月から編集長、2019年4月から統括編集長/事業戦略部。ジュニアサッカー応援歴14年。

第98回高校サッカー選手権予選を最後に息子が引退。
高3の11月から受験生になりました。
高校2年生の保護者の方がもしここを見ていたら、
「たったの2か月でセンター爆上げは無理だから今からがんばれ」と
お子さまに教えてあげていただきたいです…

まだ小学生、中学生のお子さんをお持ちの皆様がうらやましいです。
今しかない瞬間、親も楽しんじゃってください!

サッカーにかかわるすべての人を応援しています。

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