Green Card ニュース https://www.juniorsoccer-news.com 大会情報、トレセン情報などジュニア~高校サッカー情報をニュースで配信/掲示板 Thu, 28 Mar 2024 04:23:14 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.1.5 https://www.juniorsoccer-news.com/wp-content/uploads/2023/11/cropped-12a631a744dd1649bec4570afcd77e8b-32x32.png Green Card ニュース https://www.juniorsoccer-news.com 32 32 3/28【今日の注目ニュース】スポーツの安全と価値の向上へ向けて https://www.juniorsoccer-news.com/post-1643757 https://www.juniorsoccer-news.com/post-1643757#respond Thu, 28 Mar 2024 04:21:55 +0000 https://www.juniorsoccer-news.com/?p=1643757 スポーツビジネスの最先端を行くGreen Card ニュースでは、保護者・指導者の方に役に立つスポーツ業界のニュースを日々ピックアップしています。

その中から毎日、保護者・指導者・選手の役に立ちそうな「今注目したいスポーツビジネス界のニュース」を紹介します。

ニュースの紹介部分はグリーンカードeyeちゃん(AI)が執筆を担当しています。

今日の注目ニュース

1.ドイツのスポーツ事情:スポーツクラブの運営とプロチームのあり方

ドイツには87,000ものスポーツクラブがあり、国民の約3分の1が会員として加入している。スポーツクラブは主に会員の年会費で運営され、ボランティアによる運営が基本である。一方で、ブンデスリーガのプロチームは営利法人が運営することが認められており、スポンサーからの出資金額に拘わらず、スポーツクラブの意向が反映されるようになっている。

2.中国サッカー協会トップ、無期懲役の判決 17億円の賄賂受け取り

中国サッカー協会の主席である陳被告が、総額17億円に相当する賄賂を受け取ったとして無期懲役の一審判決を受けた。陳被告は2010年から2023年までの間、協会の地位を利用して大会の運営に便宜を図り、賄賂を受け取っていたとされる。この他、業者や利権を持つ企業グループとの間でも不正行為が行われていたという。報道によれば、陳被告は一部の賄賂を受け取っていなかったと主張しているが、裁判所は8000万円分について受け取りが認定された。

3.スポーツ中の心停止には心肺蘇生とAED併用が有効

全国の小~高校で発生したスポーツ中の非外傷性院外心停止症例のデータ解析から、心肺蘇生とAEDの併用が最も良好な神経学的転帰をもたらすことが示唆された。これまでの研究では、バイスタンダーが迅速に基本的な救命処置(BLS)を行うことが救命率の向上につながることが明らかにされていたが、学校環境におけるスポーツ中の心停止に対するBLSの有効性は不明確であった。この研究結果は、スポーツ中の心停止への対応策の改善に向けた重要な示唆を提供している。

まとめ

スポーツの安全と価値の向上向け、重要だと思われるポイントが含まれたニュースをお届けしました。
スポーツ中の心停止には心肺蘇生とAEDの併用が有効であり、その教育と普及が重要です。
また、スポーツは単なる競技だけでなく、国や地域を超えて人々を結びつけ、多様な価値観を理解する機会を提供します。そして、スポーツクラブやプロチームの運営には透明性と公正さが求められます。
これらのポイントを踏まえ、子供たちに安全で価値あるスポーツ体験を提供するためにも保護者の理解と協力は不可欠と言えるのではないでしょうか。

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【東京大学ア式蹴球部 寄稿】サッカーの地平線を広げる-1日目〜5日目-  岡部惇貴(3年/MF/武蔵高校) https://www.juniorsoccer-news.com/post-1643979 https://www.juniorsoccer-news.com/post-1643979#respond Wed, 27 Mar 2024 23:36:22 +0000 https://www.juniorsoccer-news.com/?p=1643979 こちらの記事はジュニアサッカーNEWSメディアパートナー 東京大学ア式蹴球部 様よりご寄稿いただきました。
大学サッカー部の活動、大学生のサッカーへの想い、高校時代のサッカーと勉強の両立についてなど、中学生高校生・保護者の皆さんのお役に立てばと思います。
(参照元:feelings 東京大学ア式蹴球部ブログ

サッカーの地平線を広げる-1日目〜5日目-

続きはこちらから(東京大学ア式蹴球部ブログへ移動します)
東京大学ア式蹴球部公式HP

HP担当者より一言!
「実は東大ア式蹴球部は他大学生もマネージャーやテクニカルサポートになれます!お気軽にお問合せください。」

最後に

ジュニアサッカーNEWSでは、メディアパートナーとして寄稿してくださる大学サッカー部様を募集しています。
下記のアドレスに「大学サッカー部寄稿について」と題名をつけてご連絡ください。

ご連絡先:kanri@green-card.co.jp

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【東京大学ア式蹴球部 寄稿】金色グラフティー  古川泰士(4年/MF/東大寺学園高校)

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3/27【今日の注目ニュース】日本サッカー、国内外で新たな展開 Jリーグが東南アジアへ進出 https://www.juniorsoccer-news.com/post-1643732 https://www.juniorsoccer-news.com/post-1643732#respond Tue, 26 Mar 2024 23:28:51 +0000 https://www.juniorsoccer-news.com/?p=1643732 スポーツビジネスの最先端を行くGreen Card ニュースでは、保護者・指導者の方に役に立つスポーツ業界のニュースを日々ピックアップしています。

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今日の注目ニュース

1.スカイライトコンサルティング、スポーツ産業をリスクを冒して革新

スカイライトコンサルティングは、スポーツ産業における新たなビジネスモデルの構築に取り組む異端の姿勢を示している。同社はスポーツの持つ感動や共感をビジネスに転換し、スポーツテック領域のスタートアップにも積極的な投資を行っている。同社の戸田哲氏は、「長期的」「伴走型」を特徴とする投資スタイルを掲げ、単なる資金提供だけでなく、人材派遣などを通じて企業の成長を支援している。これにより、スポーツ産業全体の持続的な発展に貢献しているという。

2.日本代表、世界ランク29位に アジア唯一の価値トップ30入り

英メディア「GIVE ME SPORTS」が世界のサッカー代表チームの価値をランク付けし、日本代表が29位にランクインした。このランキングでアジア代表として唯一のトップ30入りを果たした日本代表に注目が集まっている。韓国メディアは、アジア勢の中で最も価値が高いとされる日本代表に対し、韓国代表が30位圏外となったことに触れ、欧州組スターの保有だけではなく、チーム力の差が浮き彫りになったと分析している。

3.Jリーグ、東南アジア進出の可能性を探る

Jリーグは2012年にアジア戦略プロジェクトを立ち上げ、東南アジアでの事業展開を進めている。各クラブも東南アジアに進出し始めており、海外展開は個々のクラブの判断に委ねられている。Jリーグは成功事例の共有や情報交換を支援し、日本企業との連携による情報収集も行っている。クラブの進出先は、地元企業の進出状況や地域との交流の有無などが影響している。例えば、ファジアーノ岡山はマレーシア進出を選択し、岡山県とマレーシアの経済交流が盛んであることや、ハラール食品の輸出が活発であることなどが理由とされる。同様に、カターレ富山はベトナム、松本山雅FCはシンガポールに進出している。

まとめ

スポーツの力は国や地域を超えて人々を結びつけ、感動を与えます。
日本代表のランクインやJリーグの東南アジア展開はその一例です。
保護者や指導者の皆様へ、スポーツは子供たちに多くを与えてくれることを忘れずに。
スポーツは単なる競技だけでなく、国際交流やビジネス展開にも繋がります。
子供たちには、スポーツを通じて多様な価値観や文化を理解し、成長する機会を提供してあげましょう。

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3/26【今日の注目ニュース】スポーツの力で未来へ 大谷選手の声明、U-23日本代表の勝利、室伏長官の成果報告 https://www.juniorsoccer-news.com/post-1643474 https://www.juniorsoccer-news.com/post-1643474#respond Tue, 26 Mar 2024 02:13:04 +0000 https://www.juniorsoccer-news.com/?p=1643474 スポーツビジネスの最先端を行くGreen Card ニュースでは、保護者・指導者の方に役に立つスポーツ業界のニュースを日々ピックアップしています。

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今日の注目ニュース

1.大谷翔平が声明を発表 水原一平元通訳の違法賭博問題に否定的
大谷翔平選手は、違法なブックメーカーや博打に関与していないことを強調する声明を発表しました。先週末、メディアからの連絡を受け、自身が関与しているのではないかという疑惑が浮上しましたが、大谷選手はこれを否定しています。
声明の中で、大谷選手は水原一平元通訳との関係についても言及しました。

2.U-23日本代表、パリ五輪予選直前のウクライナ撃破で好調アピール
パリオリンピック出場を目指すU-23日本代表が、25日に行われた国際親善試合でU-23ウクライナ代表に2-0で快勝しました。この試合は、パリ五輪アジア最終予選直前の最後の戦いとなりました。
試合は後半に入ってからの活躍が光りました。

3.室伏長官、東川町での成果報告会を終えて スポーツを通じた地域づくりの成功に期待
スポーツ庁の室伏長官が東川町で行われた成果報告会を終え、コメントしました。この報告会は、運動器障害の一次予防介入の効果検証を行ったもので、驚くべき結果が得られました。
報告によると、参加者の88%がプログラムを継続して取り組んだことが明らかになりました。

まとめ

スポーツは、健康な地域づくりや若者の成長に大きな役割を果たします。
スポーツの力を信じて、若者たちをサポートしましょう。
彼らが夢を追い、健康で成長するために、保護者や指導者のサポートが必要です。
スポーツは、困難に立ち向かい、仲間と協力する力を養います。
一つの成功体験や挑戦は、若者の自信や成長に繋がります。
若者には、素晴らしい未来が待っています。
彼らの夢を応援し、スポーツを通じて彼らの可能性を引き出すことをしていきたいですね。

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3/25【今日の注目ニュース】 苦悩と成長:スポーツ界の様々な挑戦 https://www.juniorsoccer-news.com/post-1643184 https://www.juniorsoccer-news.com/post-1643184#respond Mon, 25 Mar 2024 00:00:26 +0000 https://www.juniorsoccer-news.com/?p=1643184 スポーツビジネスの最先端を行くGreen Card ニュースでは、保護者・指導者の方に役に立つスポーツ業界のニュースを日々ピックアップしています。

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今日の注目ニュース

1.青森山田、サニックス杯での挫折 – 選手権からわずか3か月半、今回の大会での低迷に指揮官も憂慮
青森山田チームはサニックス杯で予想外の成績に終わりました。正木監督の意気込みとは裏腹に、グループステージでの敗北がチームの可能性を損ない、指揮官も厳しい言葉を述べました。試合後のコメントでは、今後はメンタリティを重視するとの意向が伺えました。

2.大谷翔平、元通訳の騒動について初めて口を開く – 日本時間26日に明かされる
大谷翔平選手がついに元通訳の騒動についてコメントすることが報じられています。騒動にはスポーツ賭博の疑惑や借金の肩代わりなどが絡んでおり、MLBなどが調査を進めています。この一連の事件は、グラウンド外での問題に大きな注目が集まっています。

3.U-23日本代表、マリに逆転負け – 強化試合で明らかになった収穫と課題
U-23日本代表はマリに逆転負けを喫しましたが、この試合は収穫と課題が明らかになる良い機会でした。チームは新たな戦術を試す中で成長し、次なる挑戦に向けて課題を克服する姿勢を見せました。

まとめ

保護者や指導者の皆様へ、今回のニュースから学ぶべき点があります。スポーツは勝利だけではなく、挫折や困難も含まれます。青森山田チームのサニックス杯での挫折や大谷翔平選手の通訳騒動は、選手たちにとっての貴重な経験です。苦しい時こそ、メンタルの強化やチームの結束が求められます。また、U-23日本代表の試合からは、失敗からの学びと成長の重要性が浮き彫りになります。我々は選手たちに失敗や困難を恐れずに立ち向かい、成長する機会を提供することが大切です。

 

 

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サッカー好きな新大学1年生 初めてのクレジットカードに最適!サムライブルーカードって何? PR https://www.juniorsoccer-news.com/post-1618335 https://www.juniorsoccer-news.com/post-1618335#respond Sun, 24 Mar 2024 23:35:16 +0000 https://www.juniorsoccer-news.com/?p=1618335 株式会社クレディセゾンから「サッカー日本代表とともに戦うクレジットカード」と銘打たれた「SAMURAI BLUE カード セゾン」が2023年11月8日にリリースされました!
実はこのカードは、サッカー好き、日本代表ファンには嬉しすぎる特典が満載なのでご紹介します。
カードの詳細/ご入会はこちらから

嬉しい特典の数々

会員限定!
日本代表戦良席チケット枠の提供

カテゴリー1(指定席)のチケットを会員限定で販売されます!(応募者の中から抽選で購入できます)

会員限定!
年間のご利用金額に応じて付与される会員ランクに応じて様々な特別体験イベントへ応募できる!(抽選でご招待)

スタジアムのスカイラウンジご招待や選手に会えるイベントなど、年間のご利用金額に応じて付与される会員ランクに応じて、様々な特別体験イベントに応募することができます。

会員限定!
アディダスオンラインストアで常時20%OFF

お子さんのサッカー用品をアディダスで購入しているご家庭も多いのでは?
オンラインストアが常時20%オフは嬉しいですね!

18歳から22歳限定!
18歳~22歳の会員を対象に、QUICPayのご利用で毎月2%キャッシュバック

18歳~22歳の会員を対象に、QUICPayのご利用で毎月2%キャッシュバック。
※キャッシュバック上限は毎月300円(税込)

これ以外にも

入会時には1名様につき500円、そしてカード利用時には利用額の0.1%を日本代表の強化資金としてクレディセゾンから寄付されたりと、サッカーに必要なお買い物をしながら日本代表のサポートもできるという嬉しい機能も。
サッカー日本代表の試合を予測し、見事予想が的中すればキャッシュバックやポイントプレゼントなどの楽しいキャンペーンも予定されているそうです。

世界の中でどんどん存在感を増しつつある日本代表を、これからももっともっと盛り上げていきたいですね。
申し込み資格は18歳以上(電話連絡可能な方)です。今年の春高校卒業と共に1枚目のカードをサムライブルーカードで始めるのも良さそう!
年会費永年無料なのでサッカーファミリーのみなさん、要チェックです!

カードの詳細/ご入会はこちらから

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【東京大学ア式蹴球部 寄稿】常識 F(4年/MF) https://www.juniorsoccer-news.com/post-1642403 https://www.juniorsoccer-news.com/post-1642403#respond Fri, 22 Mar 2024 12:51:33 +0000 https://www.juniorsoccer-news.com/?p=1642403 こちらの記事はジュニアサッカーNEWSメディアパートナー 東京大学ア式蹴球部 様よりご寄稿いただきました。
大学サッカー部の活動、大学生のサッカーへの想い、高校時代のサッカーと勉強の両立についてなど、中学生高校生・保護者の皆さんのお役に立てばと思います。
(参照元:feelings 東京大学ア式蹴球部ブログ

常識

F(4年/MF)

常識を打ち破れ。
(2024年度、ア式蹴球部女子の新歓キャッチコピーだそうだ)
引退して数ヶ月、後輩たちが新歓に向けて動き出しているのをみて、時の流れの早さを実感している。
4年前、サッカーを大学から始めるなんて遅すぎると思っていた。
中高生の頃、部活やクラブチームは身近になくて(より正確にいえば、練習場所や時間を選ばなければ入れるチームはあったのかもしれないけれど、本格的に始めてもいない競技をいきなり優先順位のトップにおいて物事を取捨選択する覚悟はなくて、)いつの間にか、サッカーをしたかったこと自体を忘れていた。
それでも、いつかの欲求は消えていなかったらしい。大学の部活動一覧に女子サッカー部を見つけてから連絡するまでは一瞬だった。
入部した時の部員の構成は経験者、初心者半々くらい、中には高校まで運動部に入ったことがない先輩もいた。
ーサッカーって誰がやってもいいんだなと思った。
週4回のうち2回は文京LBレディースという地域チームと一緒に練習している。そこには、私の親世代くらいの、しかも、大人になってからサッカーを始めたという選手が何人も所属していた。
ー始めるのに遅すぎるということはないのだと思った。
私の祖父母世代くらいの方もいるLB会シニアチームと女子部で交流戦をしたこともあった。
ーサッカーは、文字通り、生涯スポーツになり得るんだなと思った。
大学女子サッカーはまだまだマイナーで、強豪校を除くと、競技人数を揃えるので精一杯のチームも少なくない。そんなチームでも公式の大学リーグに参加できるようにつくられたCiEリーグ(先輩方が立ち上げに関わったという)にア式女子は2020年度から参加している。
ー場がないならつくればよいし、枠組みも絶対ではないんだと思った。
サッカーは、男子の、若者の、スポーツ万能な人のための競技だろうか???
ーそんなことはなかった。
大抵の場合、常識を一人で打ち破ることは難しい。そこに場があること、同じ想いをもった先人が可視化されることは大きなエンパワメントになる。
ア式女子は、私にとって、そういう場であった。

HP担当者より一言!
「実は東大ア式蹴球部は他大学生もマネージャーやテクニカルサポートになれます!お気軽にお問合せください。」

最後に

ジュニアサッカーNEWSでは、メディアパートナーとして寄稿してくださる大学サッカー部様を募集しています。
下記のアドレスに「大学サッカー部寄稿について」と題名をつけてご連絡ください。

ご連絡先:kanri@green-card.co.jp

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