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お弁当は頑張らなくていい!サッカー少年の食事とお弁当

INDEX

サッカーというスポーツの特徴
基本はやっぱり「バランス良く」
弱点強化のための栄養素
持久力、瞬発力、集中力のために
スポーツ貧血はスタミナの敵
「大変ではない」お弁当
お弁当は「手紙」です
補食、食べてますか?
ファストフードとコンビニの使い方
何より大事な水分補給
サプリメントに気を付けて!
最後に

photo:Stefano Mortellaro

サッカーというスポーツの特徴

soccerphoto:USAG- Humphreys

サッカーは、スポーツという面から見て、ある種の特徴があります。

体を当てる(接触する)プレーがある
試合時間が長い
瞬発力、持久力、集中力も必要とするオールラウンド型のスポーツである

体は動かなくてはいけない、でも、体だけ動いているのではいけない。頭も動かして状況判断をし続け、最後まで集中力を切らしてはいけない。それがサッカーです。

同じタイプのスポーツに、アメリカンフットボール、ラグビー、バスケットボールがあります。その中でも一番試合時間の長いスポーツがサッカーです。

長い時間を戦い抜く持久力、10~15メートルの短距離ダッシュを繰り返す瞬発力、試合時間ずっと集中し続ける集中力。どれを切らしてもよい選手にはなれません。

人間の体は食事でできています。もちろん、個人の筋肉は質、量ともに違いますが、これら3つの力は食事でサポートすることもできるのです。

基本は簡単!とにかく「バランス良く」

dishphoto:Yosuke Shimizu

食事は1日3回、1年に365×3回の1095回。常にバランスの良い栄養の摂れる食事が良いに決まっています。

でも、いくらお子さんがジュニアサッカー選手だからと言って、すべてのお母さん(あるいはお父さん)が料理が得意なわけではないでしょう。栄養は大切、という言葉を聞いただけで憂鬱になる方もいらっしゃるかも知れません。

ただ、栄養のサポートと、すべての料理を「手作りする」のは話が違います。ファストフードとコンビニの使い方の使い方については、後述します。

鹿島アントラーズユースはじめ、さまざまなスポーツチームの栄養サポートをしているザバスは、「栄養フルコース型」の食事を提唱しています。

1主食
2おかず
3野菜
4果物
5乳製品

の5つが毎食食卓にそろっている状態を「栄養フルコース型」と名づけ、これを基本としてユース寮などでの食事を提供しています。

たとえば、ビビンバ。ご飯の上に野菜がのって、生卵をかけていただきます。これで、1~3がそろった状態です。牛乳とりんご、あるいは食後にバナナの入ったヨーグルト。これで4~5もそろいます。

完璧でなくてかまいません。食卓に足りないものを一つでもプラスするという考えで食事を構成してみてください。

ザバスの提唱する食事法はこちら(参照サイト:ザバス栄養講座)

バランスの良い食事に少しでも近づける努力をしつつ、栄養素について知っておきましょう。お子さんの弱点、実は食事でサポートできるかもしれません。

①→サッカーに適した食事
②→弱点別栄養素
③→「大変ではない」お弁当

寄稿者プロフィール

JUNIOR SOCCER NEWS編集長水下 真紀
Maki Mizushita
1974年生まれ。群馬県高崎市出身、東京都在住。フリーライターとして地方紙、店舗カタログ、webサイト作成、イベント取材などに携わる。2015年3月からジュニアサッカーNEWSライター、2017年4月から編集長。ジュニアサッカー応援歴13年(現役続行中)。刺身で一番好きなのはカツオ。いつか高知の皿鉢料理を食べるのが夢。

先日、我が家のサッカー高校生が、サッカー人生初優勝を飾りました。
都大会優勝もかくやというほどの盛り上がりぶりでした。

10チーム大会、サイトにも載せてない小さな小さな大会ですが、
自力で優勝をつかみ取った子がどのくらい輝くのか、
しっかり見せてもらいました。

これだけ本気で喜ぶ姿を見せてもらえたら、
早朝の弁当作りは苦ではない!
…ということで、今日も5時起き、がんばってます\(^^)/

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