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必見!「バーモントカップ全日本少年フットサル大会」をさらに楽しもう!~フットサルの歴史~

毎年8月、駒沢体育館(東京)にて「バーモントカップ全日本少年フットサル大会 全国大会」が行われます。過去には小野伸二選手(元日本代表・現コンサドーレ札幌)や原口元気(ヘルタ・ベルリン所属)なども出場し活躍したバーモントカップも今年で27回目。都道府県予選大会の情報と歴代優勝チームや過去の大会のデータなどを皆様にご紹介します。またフットサルの起源や、フットサル初心者の方にもわかりやすく簡単なルールもご説明しています。

バーモントカップ全日本少年フットサル大会ってどんな大会?

全国都道府県大会優勝チームにだけ出場権が与えられる全日本少年サッカー大会と並ぶ全日本少年フットサル大会は、バーモントカレーでおなじみのハウス食品さんが特別協賛しているので、バーモントカップとよばれています。
2014年度までは秋に予選が行われ、翌年1月に決勝大会が行われていましたが、全日本少年サッカー大会決勝大会が冬開催に移行したため、2015年度からは夏開催に変更されました。出場チームは、全国47都道府県の予選を勝ち抜いた47チームと前年度予選参加チーム数最多都道府県1チーム(2015年度は北海道)計48チームによって、決勝大会が行われます。「バーモントカップ全日本少年フットサル大会」の歴代優勝チームを見てみましょう。

歴代優勝チーム

第1回(1992年) 読売SCユースS(東京)
第2回(1993年) 室蘭大和SS(北海道)
第3回(1994年) ゴールプランターズ(神奈川)
第4回(1995年) 読売日本SC(東京)
第5回(1996年) 天竜FCSS(静岡)
第6回(1997年) 札幌アレグレ厚別(北海道)
第7回(1998年) 日新・本輪西ドリームクラブ (北海道)
第8回(1999年) 聖隷ジュニアFC(静岡)
第9回(2000年) ヴェルディJr(東京)
第10回(2001年) ガンバ大阪Jr(大阪)
第11回(2002年) 室蘭八丁平FC(北海道)
第12回(2003年) ヴェルディJr(東京)
第13回(2004年) 江南南SS(埼玉)
第14回(2005年) FCアスクラロ沼津(静岡)
第15回(2006年) JUVEN.F.C.898(岐阜)
第16回(2007年) malva mito fc(茨城)
第17回(2008年) 東京ヴェルディ1969Jr(東京)
第18回(2009年) 津ラピドFC(三重)
第19回(2010年) 柏レイソルU-12(千葉)
第20回(2011年) 東京ヴェルディ(東京)
第21回(2012年) FCトッカーノ(東京)
第22回(2013年) 鹿島アントラーズジュニア(茨城)
第23回(2014年) 江南南SS(埼玉)
第24回(2015年1月)鹿島アントラーズつくばジュニア(茨城)
第25回(2015年8月)ブリンカールFC(愛知)
第26回(2016年8月)センアーノ神戸ジュニア(兵庫)

参照:JFA
*これまで連覇したチームはありませんが、最多優勝回数6回を誇るのは「東京ヴェルディJr」です。前年度2冠(バーモントカップ・全日本少年サッカー大会)のセンアーノ神戸ジュニアは、再びこの舞台に戻ってくることができるでしょうか。楽しみです。県別優勝回数は以下のようになっています。

【県別優勝回数】

1位:東京都 7回
2位:北海道 4回
3位:静岡県 3回
3位:茨城県 3回
5位:埼玉県 2回

以下 1回
神奈川
大阪
岐阜
三重
千葉
愛知
兵庫

参照:JFA

photo:JFA

各地で予選が始まっており、すでに全国出場が確定した県もあります。地区(市町村)大会➡県大会➡全国と多くの予選を勝ち抜いて、全国への切符を獲得するのは、どのチームでしょうか。

2017年度各都道府県予選大会

<北海道地域>
北海道大会

<東北地域>
青森県大会
秋田県大会
山形県大会 
岩手県大会
宮城県大会
福島県大会

<関東地域>
東京都大会
神奈川県大会
埼玉県大会
千葉県大会
栃木県大会
群馬県大会
茨城県大会
山梨県大会

<北信越地域>
新潟県大会
長野県大会
石川県大会
福井県大会
富山県大会

<東海地域>
愛知県大会
静岡県大会
岐阜県大会
三重県大会

<関西地域>
大阪府大会
兵庫県大会
京都府大会
奈良県大会
滋賀県大会
和歌山大会

<中国地域>
広島県大会
岡山県大会
山口県大会
島根県大会
鳥取県大会

<四国地域>
愛媛県大会
香川県大会
徳島県大会
高知県大会

<九州地域>
福岡県大会
熊本県大会
佐賀県大会
大分県大会
長崎県大会
宮崎県大会
鹿児島県大会
沖縄県大会

*各都道府県の大会情報が分かり次第、更新していきます。

小学生サッカーとフットサルの違い

(1)プレーする人数が違います。小学生サッカーでは8人制が主流ですが、フットサルは1チーム5人(含むGK1人)です。
(2)使うボールは、小学生選手の負担にならないようにフットサル専用3号球(小学生サッカー:4号球、中学生以上:5号球)はずみにくく、軽くて小さめのボールを使用します。
(3)ボールが外へ出てしまった時は、スローインではなくて、キックインで試合を再開します。
(4)オフサイドはありません。
(5)コートの大きさ(フットサル:タッチライン30~40m、ゴールライン15~20m 少年サッカー:68m推奨、50m推奨)
*コートの大きさは、試合会場によって異なりますが、一般サッカーの半分が、少年サッカーのコート。少年サッカーの約半分が、少年フットサルコートの広さだというイメージだと分かりやすいと思います。
(6)ゴールの大きさ(フットサル:3m×2m 少年サッカー:5m×2.15m)

<少年フットサルコート>

<少年サッカーコート>

フットサルの歴史

日本のフットサルの歴史

日本でのフットサルの始まりは、1970年代に日本に来ていたサッカーのブラジル人選手のアドバイスによるとされています。もちろん当時はフットサルという競技名ではなく「ミニサッカー」として親しまれ、1977年に、日本サッカー協会の傘下に日本ミニサッカー連盟が発足しました(現・日本フットサル連盟)。1976年から1980年には、女子による8人制の大会も行われ、この大会は、後になでしこリーグへと向かっていきます。

1990年代より、ミニサッカーの競技人口が増え始め、1994年よりJFAが「ミニサッカー委員会」を設立します。その年にFIFAが競技名を「FUTSAL」とし、9月に「フットサル委員会」と名称を改めました。これを機に日本全国にフットサルを普及させる取り組みがなされ、1996年には第1回の全日本フットサル選手権大会が開催されました。その後、少年の大会、U-15の大会、女子の大会が行われ、1992年よりバーモントカップ全日本少年フットサル大会が開催されることになりました。

フットサルがどのようにして日本に伝わってきたか知っていただきましたでしょうか。サッカーの発祥の地はイギリスだということですが、フットサルの始まりはどうなんでしょうか。

フットサルの起源

フットサルが始まった説は2つあるそうです。
まず1つ目は、1931年に第一回サッカーワールドカップ開催優勝国のウルグアイで、『室内サッカーをやってみない?』とサロンフットボール(弾まないボール)の案を出したことが起源とされています。もともとサッカーで盛り上がっていたブラジルでは、ポルトガル語で『フッチボール・デ・サロン』(=室内サッカーと言う意味。)が急速に盛り上がりを見せ、発展していきます。

もう一つは、サッカーの母国イギリスより発祥して、ヨーロッパやアメリカ、オーストラリアなどに広まったインドアサッカーです。インドアサッカーは普通のサッカーと同じボールを使って、壁も使って行われる競技です。ルールや名称も国々によってまちまちで、スペインでは「フットボール・サラ」ドイツでは「ハレン・フースバル」、イタリアでは「カルチェット」、オランダで「ザール」と呼ばれるものがそれに当たります。

FIFAは、こうしたミニサッカーが世界中に広まるのをみてルールの統一を始めました。1989年には初の世界大会をオランダで開催した。第2回の大会は香港で開催され、ルールの統一化が図られました。

このときのルールの問題点を改正し、1994年より競技名を「フットサル (FUTSAL) 」と改められたということです。

参照:Wikipedia

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